バレンタインに勝負する人は実は・・・

年間通して恋人が出来ない・・・！！
と言う話をご存知でしょうか？
これはまぁ、知り合いに言われたことなんですけど、確かに私もそうでした。
バレンタイン、夏休み、クリスマスあたりに急いで準備して恋人を作ろうとしても、そこで失敗すると・・・結局恋人が出来ない事になるんですよね。
というか、スイッチみたいのが、この期間限定で外れるようになると危ないわけです。
恋愛っていつ始まるか分からないのに、こういうときだけ周りの雰囲気に押されて恋人探しを始める。
で、玉砕・・・その期間が終わると一気に冷めてしまってチャンスを棒に振る。
そんな悪循環を断ち切るためにも、随時恋人を探す術を身につけておくべきなんです。

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バレンタインまでに恋人を作るにはどうしたらいいのか？

バレンタインデーまで後1ヶ月をきりましたね。
この時期、急いで恋人にしたい人を探したりする人、多いと思いますけど、直前になってから探してももう、手遅れ。
例えば会社とかで周りを見渡しても・・・
ドキっとする人がいない・・・！
帰り道にコンビニに寄っても・・・同じくいない！
もちろん、電車の中でも・・・臭いおっさんばっかり！
家に帰っても・・・いるわけない！！
そんな状態のまま、義理チョコを買い・・・バレンタインデーを迎えてしまう。
それが毎年の恒例・・・ってなっていませんか？
バレンタインデーって結局なんだったんだ・・・ある意味あるのか？と、毎年思うわけです。
そう、特に社会人になって・・・30歳をこえたあたりから顕著にこういうパターンに陥りやすくなるんです。
それを打開するためには、やっぱりいつもと違うアクションを起こさなくてはいけません。
今までどおり生活してても何も変わらない。
バレンタインデーを特別な日にするには、ほんの少しの勇気と行動力が必要なんです。

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こじらせ女子になっちゃった場合どうしたらいいのか？

は・・・ッと気付いたらもう何十年も恋愛してない・・・
あれ？男性と話したのっていつだっけ・・・？
部屋がめちゃめちゃ汚いけど・・・まぁいっか。
そういえば最近一人で映画館行けるようになっちゃった・・・
いや、むしろ一人の方が心地よい・・・
なんていう、こじらせ女子増えていますよね。
こうなってしまうと、なかなかそこから抜け出せない・・・
もうだめ・・・ってなっちゃいます。
ですが、実は簡単な方法で恋愛生活に戻る方法があるんです。
それはイメージコントロール。
甘酸っぱい、中学生ぐらいの頃をいつも思い浮かべるんです。
男性とすれ違ったり、テレビでイケメンが出ている時も。
中学生の頃って何でか分かりませんけど、クラスで恋愛の話してましたよね。
そう、脳を若返らせることこそが、こじらせ女子から抜け出す唯一の方法。
今日から始めてみてください。

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恋愛をしてみたいけど、恋愛のきっかけがない場合。

私もちょいちょいこういう現象が起きるんですが・・・
気付いたらまったく恋愛していないって時期ありますよね。
毎日毎日同じことの繰り返し。
変化といったらちょっと美味しいスイーツを発見したり、味噌汁が上手に作れたり。
そんな程度の事ばっかりだった時。
あれ？っと思うんです。
私・・・恋人いない期間どれぐらいになったっけ・・・？と。

これが、3年ぐらい続いてしまうとかなり危険信号。
細かい部分が行き届かなくなり、恋愛するのが怖くなってくるんです。
例えば肌のケアや、お化粧の技術。
服の選び方やちょっとした作法まで。
恋愛していると常に気をつけていて、レベルが下がらなかったものがどんどん下がっている事に気付きます。
そういうときは、とにかくそれをどうにかするまえに、まず恋愛のきっかけ作りを確保することを第一に考えるのがいいでしょう。
そうしないと・・・完全に恋愛を忘れてしまうことにもなりかねないからです。

恋人できない恋人できないって言っている人ほど、何もやってない。

私の周囲にもこういう人、いっぱいいます。
恋人できないよ～、どうしよう～・・・って嘆いている人。
それでちょっと話を聞くと・・・
出るわ出るわ・・・愚痴のオンパレード。
理想が高すぎる、相手に求めすぎている、尚且つ自分からは告白しない。
どれだけ自分を高みに登らせれば気が済むんでしょうかね？
しかもこれ・・・年齢が上がれば上がるほど・・・基準もあがっていくみたいなんですよ。
特にまだ未婚の場合。
これがやっかいなんですよね。
待ちに待った相手！とくれば、そりゃぁ・・・1番理想に近い人と付き合いたい！と、思うようで・・・。
しかしこれが大きな間違い。
求めるものが大きければ大きいほど、確率はどんどん下がっていくわけです。
もちろん、誰でもいいから付き合えばいいっていう話でもありません。
ただ、もう少し今の自分をしっかり見つめて、現実を受け入れることも必要かな、と私は思うんです。