身近な方の活動によって新しい視点をいただけることってありますね。ここしばらくの間では『日露戦争 勝利のあとの誤算』『踊る大走査線に学ぶ組織論入門』『働く女性の24時間―女と仕事のステキな関係』など知り合いの著作物が続けて本屋さんに出現。ネットで注文したのでそろそろ届く頃です。
そんな中、筒井百合子先輩を探して[国際交流の会とよなか]http://homepage1.nifty.com/tifa/[九条の会・とよなかいちばん星]http://homepage2.nifty.com/ichibanboshi/index.htmのHPに出会いました。先の衆院選挙で九条にかかわることを明快に掲げたのが社○党(ちょっとPRになるといけないので伏せ字)だけ、というのに何かしら時代の大きな流れを感じたのは記憶に新しいところです。
写真の中に先輩の姿を発見したとき、単純な懐かしさ・嬉しさと同時に、上記、日露戦争・・・の著者黒岩さんのブログの気になる一文を思い出した。「戦争と新聞、政治とジャーナリズム、大衆の欲望とそれを煽動するメディア。現在にも通じるこれらの原型は、すべて百年前のこの時点で胚胎していたのだ、と痛感せずにはいられなかった。そして、歴史におけるターニング・ポイントとは、その時代を生きた人間には自覚されず、こうして一世紀の時を隔てて初めて明確に見えてくる(古書の森日記)」
懐かしい方々を捜してひとりひとりお元気な様子がわかってくる・・・このささやかなしあわせの土台が[平和]であることを改めて感じさせられました。(ちょっと、まじめな気分です)
○
日本国憲法 第9条は、日本国憲法の三大原則のひとつである平和主義を具体的に規定する条文であり、この条文だけで憲法の第2章を構成する。この条文は「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」の3つの要素から構成される。日本国憲法を「平和憲法」と呼ぶのは、憲法前文の記述およびこの第9条の存在に由来している。
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
そんな中、筒井百合子先輩を探して[国際交流の会とよなか]http://homepage1.nifty.com/tifa/[九条の会・とよなかいちばん星]http://homepage2.nifty.com/ichibanboshi/index.htmのHPに出会いました。先の衆院選挙で九条にかかわることを明快に掲げたのが社○党(ちょっとPRになるといけないので伏せ字)だけ、というのに何かしら時代の大きな流れを感じたのは記憶に新しいところです。
写真の中に先輩の姿を発見したとき、単純な懐かしさ・嬉しさと同時に、上記、日露戦争・・・の著者黒岩さんのブログの気になる一文を思い出した。「戦争と新聞、政治とジャーナリズム、大衆の欲望とそれを煽動するメディア。現在にも通じるこれらの原型は、すべて百年前のこの時点で胚胎していたのだ、と痛感せずにはいられなかった。そして、歴史におけるターニング・ポイントとは、その時代を生きた人間には自覚されず、こうして一世紀の時を隔てて初めて明確に見えてくる(古書の森日記)」
懐かしい方々を捜してひとりひとりお元気な様子がわかってくる・・・このささやかなしあわせの土台が[平和]であることを改めて感じさせられました。(ちょっと、まじめな気分です)
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日本国憲法 第9条は、日本国憲法の三大原則のひとつである平和主義を具体的に規定する条文であり、この条文だけで憲法の第2章を構成する。この条文は「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」の3つの要素から構成される。日本国憲法を「平和憲法」と呼ぶのは、憲法前文の記述およびこの第9条の存在に由来している。
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
知らないうちにこんなに立派なブログが立ち上げられていたなんて。なつかしい名前と写真を楽しませていただきました。みきさん、とっこさん、ありがとです。
ジュネ(=呪われた音)のメンバーは卒業後も結束が固くて、私が状況したときは必ず何人か集まってくれます。ぜひ大同窓会を計画してください。そのときは何を差し置いても行きますからね。
私がやっている活動は、それほど大したものじゃないんです。写真を見ての通り、「小泉さんには騙されへん!」という、うるさい大阪のおばちゃん集団です。こんな暗い状況でも元気に明るくやってます。
では、これからもよろしくね。
Let's go beyond time and space *****
リリィ
本当にご無沙汰しております。
ご登場、お待ちしておりました!
ここのブログのタイトルは、ほんの10日前に久しぶりにお会いできた方々の懐かしい顔や、昨日のことのような学生時代の情景に、思わず出てきた言葉を、みきにパクられてしまったものです。
が、次第に「ほんとうにそうなんだ。。」と知らされることがあまりに多く、そもそものんびりの私にとっては、激動の一週間でした。
日本語だったら、「ときをこえて」がいい響きですね。
おっと、ここまできて、書いている本人の近況をお知らせしてないことに気がつきましたので、それは、各バンドのところにでも。
ありがとうございました。
あ・・・、勝手に写真掲載のご無礼、お許しください&ご登場、ほんとうにありがとうございます。
ほんの小さなきっかけでも一生懸命やっていれば出会えるものがあるんだと思うと、また、気力がわいてきます。さすがに半世紀近く生きてくると、いろんなことが予定調和的だったりして、見えない結果を追いかけることも少なくなってきていたので、この大同窓会企画からはかなりのボケ防止効果をいただいています。
お目にかかれる日をこころから楽しみにしています。
本当にありがとうございます。
お会いできる日を楽しみにしています!!
Jimmyです。
皆さんの近況を日々知ることが出来、毎日感動です♪
憲法9条に反応してこちらにコメントを。
私の友人も横浜で毎年『憲法劇』という素人ミュージカルに参加しています。(私は毎年見に行っているだけですが…)
http://www013.upp.so-net.ne.jp/kenpo-2004/menu.htm
もし興味がある方は来年5月、ご一緒しましょう~
リリィ先輩、是非。(横浜は遠いかな~?) Jimmy
73年に斉藤仁子さん
北折妙子さん寺戸弥生さん宮川由紀子さんの4人で
フォ-クソング部が創部されていました
初めて塾際ではピロティの1階でPAも何もない
状態でのライブでしたスタ-ト地点から芽が出て大きな花を咲かせているようでその場にいたものとしては
感無量です
今更こんなことを書いても場所塞ぎになるだけです屍このブログの設立目的から大きく外れてしまうと思いますので今回限りにしたいとおもいます
皆さんお元気なようでなによりです