「イマジン」についての私の感想を要約すれば、
「詞が不快」
「曲が単調」
「崇拝者がキモい」
という三点です。
「詞が不快」 というのはナチス顔負けの全体主義賛美だからであり、
「曲が単調」 というのは聞けばすぐわかりますね。
「崇拝者がキモい」というのも、このアホダラ経を金儲けや政治的野望に利用しようとして群がってくる
連中の顔を見れば一目瞭然です。
「死の商人」ならぬ「イマジン商人」として暗躍する連中の魂胆を見定めて行きたいと思います。
「共産主義のプロパガンダだ」という声もありますが、「ソ連国歌」「インターナショナル」などの名曲と比べるのも
おこがましい駄作であると思います。
朝鮮民主主義人民共和国国歌「朝に輝け」のほうが、はるかに詞、曲とも芸術的に優れていると思います。
「ソ連国歌」「インターナショナル」
露西亞舘 様
http://www.medianetjapan.com/10/travel/vladimir/russian_house/index.html
朝鮮民主主義人民共和国国歌「朝に輝け」
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6544/nkorea.htm