ギラギラ太陽が照り付けて、暑い一日です。
次男、躁転してから薬を飲んでいません．先週診察に行き、主治医と薬の服用を約束したものの、帰宅後逃亡。大阪まで行き、結局３日後中津川まで主人が車で迎えにいきました。帰宅後も、服薬は拒否してしています。怒鳴ったりすることはありませんが、いつもの次男とは違います。手乗り文鳥を飼い、刺し餌で育てています。
脳細胞が躁の時は、ダメージを受けると医師からいわれていますが。主人は、様子を見ようと言っています。医師から薬を食事に混ぜることも提案されましたが、本人を騙すようで躊躇しています。
次男には、病気の自覚がないようです。
長男、少しずつ落ち着いてきました。まだ、学校への復帰も諦められずにいるようです。
躁の時は、お金遣いが荒くなります。必要のないバイク(以前も購入し、結局ほとんど乗らず売却した経緯があります)の見積もりを取ってきて、バイクの事で頭が変になりそうだと言います。
必要になったら、考えようと諭しますが、通院、地活に使うとなかなか納得しません。最後は、おかしくなってもいいんだね？とこちらを脅します。
おかしくなりそうなら、入院したほうがいいね、と話したらバイクの話はしなくなりました。バイクを買えばおかしくならない、早く買え、そんな繰り返しはもう終わりにしないと。
以前の長男なら、聞き入れなかったでしょうが、本人には病気の自覚があります。医師からも、薬の調整を自分で出来ているし、少しずつ気分の波がフラットになり、生活していけるでしょうと言われています。
今後のことは、何もわかりませんが、主人と2人そろっている時間を大切に使いたいと思います。
ここひと月ほど、疲れちゃって。
体調に気をつけて乗り切ろうと思います。
週末は、梅漬けをしようとおもいます。
いつもブログ拝読させて頂いております。
長男くん、次男くんともに現在躁状態なのですね。私はうつ病で15年ほど医療機関のお世話になっています。うつよりも躁のほうが治療が難しいと精神科医に言われたことがあります。
長男くんは病識があるというのはとても大きいですね。自分は病気であり治さなければならない、という自覚は重要な要素です。内服管理も出来ているのは明るい兆候に思えます。
次男くんは病識を持たせることが第一歩のように思えます。
私の弟は17歳で統合失調症を発病し高校2年で中退しました。病識を持たないままの暮らしが続き、31歳の時に家族への暴力が酷くなり精神科専門病院に入院させることになりました。入院してからも病識が無いままです。今年の夏で入院して20年になります。
本人に病気であることを認識することが出来れば、少しは未来が変わっていたかと思っています。
長野は盆地気候で暑いのですよね。
linumさん、体調管理お気をつけくださいね。
長々と失礼いたしました。
次男さん、心配ですね。
お薬を飲まないのは、何かあるのかな？
双極性障害のお薬は、確かに強いお薬なので、副作用もあったり、
個人差もあり、本音を言えば、私も飲みたく無いです。
ただ、飲まないと、夫や周囲の人に迷惑をかけるので、頑張って飲んでいます。
次男さんも、上手く飲めると良いですね。
私は、ブログでも、実母にも、薬の断薬を勧められて困ったことがありました。
ネットには、薬を飲まない方が良いとか勧めてくる人がいるので、困ります。
毎日暑いですが、長野県は朝晩のひんやりした涼しさに助けられています。
病識、たしかに大切な事ですね。弟さんは、入院して20年ですか、お辛い気持ちお察しします。
双極性障害は、薬でコントロールできる病気です、と病気の説明にありますが、服用していても躁はやってきます。手強いなぁと、感じています。
次男ですが、かなり落ち着いてきています。話をして、医師の管理の元で治療をできるようにしたいと思っています。
コメントありがとうございました。とちかさんも、お身体に気をつけて、暑い夏を乗り切りましょうね。
双極性障害の薬を飲みはじめて、息子たちはかなり太りました。薬の副作用ですね。
次男は、以前も薬を勝手にやめて躁になったこともあります。
今回は、躁転してから薬をやめてしまいました。今はかなり、落ち着いてきています。でも、またどうなるかわかりませんので、やはり医師と相談しながら、治療しないとと思います。
その話を受け入れてくれるか、まだわかりませんが、様子を見ながら対応したいと思っています。
コメントありがとうございました。