1月6日は公現祭という日だそうです。
キリスト生誕(クリスマス)から12日目(1月6日)に東方より三博士がキリストの元に宝物を捧げに参上したとされている。
で、詳しい内容はわかりませんがその日はガレット・デ・ロワと言うパンを食べる習慣があるそうです。
街の至る所で、このようなパンが売られていました。
大きさもいろいろですが、我が家は小さめのを購入。
この周りのパンのどれかにプラスチック製のイエス像(?)が入っていて
あたった人はその日1日王様。
王冠もちゃんとついてました
とりあえず行事には参加してみたものの、4人では食べきれず
次の日リンがあたりました。
このパン、スイスではレーズン入りなど菓子パンが主流のようですが
国によってパンの中身が違ったり、入ってるあたりも違うようです。
キリスト生誕(クリスマス)から12日目(1月6日)に東方より三博士がキリストの元に宝物を捧げに参上したとされている。
で、詳しい内容はわかりませんがその日はガレット・デ・ロワと言うパンを食べる習慣があるそうです。
街の至る所で、このようなパンが売られていました。
大きさもいろいろですが、我が家は小さめのを購入。
この周りのパンのどれかにプラスチック製のイエス像(?)が入っていて
あたった人はその日1日王様。
王冠もちゃんとついてました
とりあえず行事には参加してみたものの、4人では食べきれず
次の日リンがあたりました。
このパン、スイスではレーズン入りなど菓子パンが主流のようですが
国によってパンの中身が違ったり、入ってるあたりも違うようです。