三奈三奈央人先生を支援する会

現代に奇跡を起こす三奈三奈央人先生を支援するブログです。

https://minami-naoto.com/

夫源病の恐ろしさが分かります

2024-07-03 08:53:00 | 日記
三奈三先生のブログで居原田さんの記事が取り上げられています。

https://blog.goo.ne.jp/yo0720/e/19d5c13b8009f21b6afe7f6fa478a78a

夫婦仲も良く子供もたくさんいて、何も問題ない幸せな一家のように見えますが、記事を読んでいると「夫の河原一賢さん(45)」という部分が引っかかります。

三奈三先生の理論でいう人生が変化する数字に当てはまってしまっているのが、やはり致命傷に繋がってしまったのかなと感じるところです。

三奈三先生が言われるとおり、世の中にある病気の多くは夫源病が原因なのだとすれば、何らかの手を打たない限り今後も多くの人が命を落とすことになりかねません。

ブログでも紹介されている「ゆうこりん先生」も、三奈三先生のブログにお越しいただけることを願っております。


三奈三先生が各所でお力を発揮されています

2024-06-29 09:00:00 | 日記
三奈三先生が治療に忙しく、農作業ができないため出稼ぎをされているとのこと。自ら身を削って多くの人々のために尽くされているお姿には本当に頭が下がります。


その中で、不登校の子どもの治療のお話が紹介されています。三奈三先生が処方箋を出した結果、数日で学校に行くようになったとのこと。
現代医学では手も足も出なかった精神的な疾患に、数字が噛み合うだけでここまで劇的な効果が出るのかと驚くばかりです。

当方も最近は忙しくなかなか更新ができておりませんが、これからも出来るだけ三奈三先生のご紹介をしていきたいと思います。

札幌すすきのホテルの猟奇的殺人事件 医療では解決できません

2024-06-05 09:29:00 | 日記
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d72f4653e68e462b4dff39af5a9b6b4f543b235

一時期世間を騒がせた猟奇的殺人事件の公判が始まりました。

この事件、被害者の男が札幌のホテルで殺害され、首を持ち去られるという猟奇的部分が強調されていますが、実はそれ以上に重大な問題が隠されています。それは事件を起こした娘の父親が精神科医出会ったということです。つまり、父は精神病の専門家であったにも関わらず、精神病の娘を全く治療できてないばかりか、最悪の事態を招いてしまったという事実です。

これは三奈三先生の主張される理論とも全く一致し、要するに現代医学では脳や精神のメカニズムが解明できていないために、ひとたび悪い数字が成立してしまったら精神科医であっても手の施しようがないということです。

当然のことながら、ニュースでは精神科医でありながら娘を指導できなかった父に批判の矛先が向いていますが、恐らく父としても専門家であるがゆえにこのような状況に陥るのは絶対避けたかったはずで、最初は何とかしようと努力したと思うのです。ただ、残念なことに努力したところで成立した悪い数字を覆すことはできず、最終的にこのような結果に陥ってしまったと考えられます。

もしご家族に精神的なご病気でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ三奈三先生にお願いしてみてください。お力になっていただけると思います。


医学を完全否定しているわけではありません

2024-06-02 21:38:00 | 日記
三奈三先生を支援しているブログを作成している関係上、管理人が科学や医学を完全否定しているように受け取られる方もいらっしゃると思いますが、実際はそうではありません。

私自身、大学生では理系の研究室に所属して、科学(環境学)で学位を取ったこともあり、科学そのものの力は信じています。

例えば、私の出身者である山梨県甲斐市(旧竜王町)では、過去にはセルカリアという寄生虫が猖獗を極めていた時期もあり、長い間治療法もなく多くの住民が感染して死亡していました。それらの寄生虫の繁殖する原因を探って駆除し、撲滅するまで結びつけたのは間違いなく科学や医学のおかげです(この内容については、新潮社文庫の新刊「死の貝」が詳しいです)。そうした外部要因により発生し、原因と対処方法が分かる物については、科学は途轍もない力を発揮できます。

ただし、科学は発生原因が不明な事象に対する対応力については、かなり心許ないのも事実です。結局ガンについては未だに原因が突き止められていませんが、特定の種類のガンについては経験上効果的と思われる薬剤や手術方法が存在するので、効くことを信じて(ある意味賭けで)それらの方法を試しているに過ぎないと思っています。よって、ガン全体の5年生存が50%程度というのも頷ける結果ではあります。

それに対して、三奈三先生はガンを含めた各種の難病の発生原因を脳であると突き止めた上で、原因を根本的に取り除くような治療を行っています。三奈三先生の行っている脳を中心とした治療の機序を完全に解明できればノーベル賞は間違いないところですが、それはまだ先のことになり、今後の人類全体にとっての大きな課題となると考えています。

現時点で言えることは、三奈三先生の治療法で多くの人が救われる可能性があるということです。ご興味を持たれた方はぜひ三奈三先生のホームページにお越しいただき、内容をご覧いただければと思います。




末期の膵臓ガンに対する唯一の治療法です

2024-05-28 22:32:00 | 日記
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae1ff041744a919a225354ad298e053b8ed34a93/images/000

また悲しいことに、膵臓がんで貴重な命が失われました。全てのガンの中でも、特に膵臓ガンは完治が難しいと言われています。ステージIでも50%程度の5年生存率とされ低いのですが、そもそも全体の80%近くがステージⅣで発見されるため、多くの場合、診断された時点ですでに手の施しようがない状態です。

こうしたガンの中でも悪質な膵臓ガンですが、たった一つだけ治る方法があります。しかも痛みも一切なく無料です。
気になる方はぜひ下記のブログをお読みになってください。

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