お菓子シリーズの続き。
このパッケージを見るたび、「アーパー美人」というコトバが脳裏に。
ピロ。なぜピロ。
悪いマグロの脂身でも入っているのか?そんなお菓子はイヤだ。
マルキン・マルビの灯はいまだ消えず?
当時、女子大生だった私に「金魂巻」を貸してくれた叔父の三回忌も、もうすぐ。
しょっぱくて生臭くてうめぇ。このおっさんのヘアスタイルが夫に似ているので採用。
ア~モンドなのか!?
玉ねぎじゃないのか!?
そして、「ピチ」と筆圧低く書かれている小魚の謙虚さが可憐。
※「アーパー美人」はヨ○カドー催事場で、「ピロ」「アクトロ」「マルキン」は近所の高級な方のスーパーで、「干しちゃった」は札幌駅のお土産屋で、「ア~モンドと小魚」はどっかスーパーで採集。




当時、女子大生だった私に「金魂巻」を貸してくれた叔父の三回忌も、もうすぐ。


玉ねぎじゃないのか!?
そして、「ピチ」と筆圧低く書かれている小魚の謙虚さが可憐。
※「アーパー美人」はヨ○カドー催事場で、「ピロ」「アクトロ」「マルキン」は近所の高級な方のスーパーで、「干しちゃった」は札幌駅のお土産屋で、「ア~モンドと小魚」はどっかスーパーで採集。
てかこの塩辛干しちゃったがめっちゃ欲しいんですけど!!!
マジっすよ。
あたしがバリカンで刈っているのですが、不毛地帯に時折りピョーンと長いモノが!
「あんた波平状態で平気で歩いてたよ!?」と反省を促すも、その1本が惜しいらしく、抜く気なしのすけ。
塩辛は、ふつーのスーパーでも見かけました。
帰ってきたら、珍味売り場をチェック!
めざまるきん、つばさ君…ではないのね?
「この豚野郎っ、おつまめ!」
「はい、女王さまっ、おつまみますうっ!」
そんな妄想をしてはいけません、いけません。
つばさ君というと、あの、「ボールは友だち」と言っといて、その友だちに蹴りを入れまくっている人物ですね♪