高千穂旅行(6)~雲海はなし、夏の国見ケ丘 2015年08月17日 | 旅行記 標高500mほどの国見ケ丘。 高千穂の盆地と阿蘇五岳が見渡せます。 ある条件をクリアした秋の早朝には、雲海が見られるそうです。 雨上がりの夕方。 初日の天気の悪さが嘘のようです。 もう空は秋ですね。 ……つづく « 高千穂旅行(5)~乗れなか... | トップ | 高千穂旅行(7)~夜の高千穂峡 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ken) 2015-08-17 23:57:15 蒼の深い高い空ですね。夏の終わりの夕方には、ときに、生まれたての朝の空とは違う質の遠い空が現れます。 返信する kenさん (lib) 2015-08-18 09:00:07 本当、秋は空が遠くなっていく感じですね。夏が遠ざかっていくみたい、そして、自分だけが取り残されているような気がします。少しさみしいけれど、その孤独感も好きです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
夏の終わりの夕方には、ときに、生まれたての朝の空とは違う質の遠い空が現れます。
夏が遠ざかっていくみたい、そして、自分だけが取り残されているような気がします。
少しさみしいけれど、その孤独感も好きです。