RP-360XP ファーストインプレッション

まずはプリセットを試す。

んーあまりパッとしたのはないかな？

ノブが若干使いにくい感じ。

RP355とかのがノブの感触は良かったな。

次はエフェクト切ってアンプだけで音出し。

アンプモデルを変えると、キャビネットとアンプのEQが自動で変わるのがいい感じ。

オススメの音になる。

TONELAB EXはこれが出来ないので、俺には難しい。

そして歪みペダルでブーストしてみる。

前のRP355とかは上手くブーストできずに、音が変になったからどうだろう…

これは良い感じでブースト出来ました！

これでアンプをクランチ程度に歪ませて、ペダルで歪みを足せる。

音色的にはカラッとした音。

悪く言えばデジタルなんかな？きめ細かい。TONELABに近い。

J-STATIONはアナログっぽいのかレンジが狭くて荒々しい感じ。

これは好みかな？

アンプの種類が多いと中々音作りが難しいかもしれないけど、使えそう。

ひとつ残念なところ。

オクターブ上の音を足して布袋みたいな音出したかったけど、和音対応でないのかピッチが不安定になる。

パワーコードでミュートしてバッキングには使えない。

単音だけかな？

これはTONELABには出来たので痛い。

まぁこんな使い方は布袋の時しかしないけど。

続く

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