嗚呼、リア充 (元・迷惑メール博物館)

「リア充」生活志望の筆者が、「リア充」の生態を分析し、仲間入りを果たします。

I boycott the movie the burry's father taken part in

2012-07-21 20:22:16 | 大津市いじめ自殺事件

    In Japan, there are full of articles about suiciede cause of bullying in Otsu city.
    The crime is distinguished by the bullys' and parents' luck of a sense of guilty feeling.
    It is said that one of the parents take part of making a movie well known in the world and gaven foreign prize. 

    I know the art and crime are otherthing. I know that the art mustn't be  regarded with the artist's personality.

    But, I can't forgive for seeing the movie and giving him a chance to live without admittion his son's crime  as a person.
   It is a reason why I boycott seeing the movie, and I boycott going to the theater where the movie was shown.   
  
  


いじめ加害者親がスタッフといわれる映画をボイコットします。

2012-07-21 20:15:11 | 大津市いじめ自殺事件

管理人は、わが子の非を認めようとしないいじめ加害者親がスタッフといわれる映画をボイコットします。

また、上映した映画館にも今後一切足を運ばない「つもり」(ほとんどの映画館で上映されたら回数が少ないところを優先的に使います)です。


加害者に問いただす=第一の保身手段をなぜしなかったのか。

2012-07-10 00:55:07 | 大津市いじめ自殺事件

 大津市のいじめ殺人事件についてのカテゴリを追加しました。
さて、加害者?とされる人の実名?住所?身内?
が出回っております。

 どうしても一つの疑問が残ります。
 強制わいせつ、10万円単位の金品搾取、生徒たちのアンケートによる多数の情報提供。
 こんなことがあったら、教員にしろ、警察にしろ、自己保身の第一の手段は、加害生徒に問いただすことです。
 隠しきれることじゃないし、下手に手をぬいたら後で何言われるかわからんという気持ちが、普通はおきるはずです。
 組合の力が強いのならば、いじめと自殺の関連を否定するよりも、そこは認めた上で、あくまで少年法は守るという運動を展開するはずです。

  でも、それをしなかった。
 そこには、加害者の身内に力を持った人がいて、なんらかの圧力があったのではないかという疑いが強く強く残ります。