ペットの救命救急法という記事をみつけた。そうか、人間と同じようにペットの救命救急が必要なこともあるのだったと改めて知った。
そう言えば、かつて人気のブログの猫が、息をしていないことに気づいた飼い主が心臓マッサージをしたという記事を読んだ。悲しいことにその猫ちゃんは助からなかったが、はやく気づけば救命も可能かもしれない。
でもうちの猫は高齢なので、そーっと静かに見送ってやる方が幸せなのかもしれないと思ったりもした。延命措置して欲しい?って聞けたらいいのにね。
そう言えば、かつて人気のブログの猫が、息をしていないことに気づいた飼い主が心臓マッサージをしたという記事を読んだ。悲しいことにその猫ちゃんは助からなかったが、はやく気づけば救命も可能かもしれない。
でもうちの猫は高齢なので、そーっと静かに見送ってやる方が幸せなのかもしれないと思ったりもした。延命措置して欲しい?って聞けたらいいのにね。
16年の間、脾臓全摘、唇と臀部、脇腹の悪性腫瘍の摘出と大きな手術を4回程しました。富裕層では全くないわが家、その都度15万円前後の費用は家計に重かった筈ですが命を助けての一心で他に何も考えられませんでした。16年生きてくれた愛犬、散歩から帰ると並んで「〇〇ちゃんお母しゃん好き?お母しゃん〇〇だいしゅき、ずっと一緒にいようね いようね」といい聞かせたのに。老犬といえど最後は健康だったのに。永遠の命ってないから仕方ないけど、、、亡くしてから10年過ぎました。思い出す度今も悲しいです。老齢動物は彼ら自身がしんどくて辛い。延命措置を望まないと思います。
長くなって本当に申し訳ないです。お詫び申し上げます。
私は、この画像の反対側に座っていました。
それまで、うろうろ歩きまわっていた犬が、リビングの真ん中で「ドタッ」と倒れて、ヒクヒクしました。
慌てて声かけしました。でも、泡ふいて、白目になっているのです。救急と言っても、うちの近所の動物救急は閉店しちゃっているので、そりゃ~慌てました。
で、思い切って、この画像のように、胸に手を当てて、「肋骨も折れよ」とばかりに押しました。
それは何十年前、私のベビーが目の前で息をしなくなった時、医者がとった行動と一緒だったんです。
それで息を吹き返しましたよ♪
でも、起き上がれなかったです。結局3回やりましたけど、4回目は諦めました。17歳だったし、娘と交代で3か月24時間看病したし「もういいだろう」と思ったんです。
両目にクマを作った私達は目くばせして「もう止めよう」と合図して、ともすれば手を出そうとする娘を制止しながら、手を合わせていましたっけ。。。
うちのワンコも16歳で虹の橋を渡りました。
12歳で乳ガンの手術を受けさせたときは悩みました。
16歳なら、犬としてもう充分長生きですよね。
辛い治療より、穏やかな最期を希望すると思います。
経験者だったんですね。辛い思い出ですね。
でも17歳なら充分長生きです。
うちの猫も17歳なので、私は救命措置をしないと思います。
ヘタしたら93歳の母親にも・・・・ε=ε=ε=(#`・д・)/ コラァー!!
さっきまで元気だったのに、気が付いたら死んでいたとか、7歳くらいだったそうで、取り敢えずは病院に連れて行ったそうです。
獣医の話では心臓マヒみたいな症状だったそうです。
まだ若かったし、突然の心臓マヒだったので救命処置すれば助かったかもです。
でも自分一人だと病院に連絡したりとか、よほど準備していないとできないでしょうね。
救急で来てくれるかどうかも分からないですし。
日頃の準備が必要です。
うちの猫種は心筋症になりやすく、そのために血栓ができやすいので、
突然死に気をつけてと獣医に言われています。
突然死に気を付けてと言われても・・・・(^^ゞ
7歳だとまだ若いからショックだったでしょうね。
本猫は苦しまずに済んでよかったかも知れませんが。