「殉愛」 百田 尚樹

2014-11-11 | 
たかじんが好きだったので、本の発売日に買って読んだ。 めちゃくちゃむかつく本だった。嫁が主役のただの暴露本だった。 たかじんがこんな本がでることを望んでいたとは思えない。 そもそも一人娘の悪口を書かれてたかじんが喜ぶはずがない。 一人娘が怒るのも無理もない。なんて嫁だ!!! 百田 尚樹の作品ということで期待した部分もあったが、やはりたかじんと交流のあった人が書くべきで、そうであればこんな嫁脚色12 . . . 本文を読む
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