実感することが増えたのが「ベストショットの難しさ」です
ルパンは比較的撮りやすくて
名前を呼べば、ちゃんとカメラ目線をくれるのですが
プリマは家の中でもギリギリ写真が撮れるレベルなのに
魅力いっぱいのお外にいるとなると、とにかく止まらない。
いつもブレてるのか、目が悪くなったのか分からなくなる。
それがフタリ同時に撮るとなると、これがもう難攻不落のスーパーハードモードの難しさで
ぷりまぁぁぁぁぁと呼び続けて、あっ 良い感じ!今しかない!とシャッターを切ると
我慢できずにルパンが横向いちゃってたりとか。
そしてプリマはそもそもフレーム内にいないことが多いし。
私も焦って撮っているので指も靴も入っちゃってるし。
モデル慣れしているレオンの、イージーモードの撮影に慣れてたせいもあって
余計に難しく感じております
△完璧なモデルドッグだったオレ
ほんとは、もっとこう横にぴったりと並んでもらって どっちも飛び切りの笑顔で
かつ構図なんかも完璧で、みたいな写真が撮りたいのに
ルパンは長引く撮影にむすっとしているし、プリマはまた舌が出ているし
構図なんてしったこっちゃねーよな写真しか撮れず
あっちゃこっちゃ動き回るプリマと
まだ?ねーまだ?と言ってくるルパンに振り回され
もう・・・いいや・・・フレーム内に2匹いるし・・・と毎回挫折しています
多頭飼いの皆さんって本当に素晴らしい写真をお持ちですが
血のにじむような努力の結果なのでしょうか。
そうであってほしい。
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先行き不安。{ドンマイ
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でも、写真はオヤツで釣りたくない派。
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