サークルでどんな曲をやったらいいのかいつも悩むところ。
難しすぎても大変だし、簡単すぎても勉強にならないし。。。
で、曲を選んだらB♭が何箇所か。
初心者の方には押さえにくいコード。
でも、これ乗り越えないとキーがFの曲はもちろんできないし。
初心者の方にはコードやらストラムやら、
乗り越えなきゃならない壁がたくさんあって大変だと思うけど、
こればっかりは繰り返しの練習しかないと思います。
というわけで、B♭はいってるけど頑張って練習しましょう。
難しすぎても大変だし、簡単すぎても勉強にならないし。。。
で、曲を選んだらB♭が何箇所か。
初心者の方には押さえにくいコード。
でも、これ乗り越えないとキーがFの曲はもちろんできないし。
初心者の方にはコードやらストラムやら、
乗り越えなきゃならない壁がたくさんあって大変だと思うけど、
こればっかりは繰り返しの練習しかないと思います。
というわけで、B♭はいってるけど頑張って練習しましょう。
ほんと、おっしゃるとおりで、初心者の私は未だにBbに苦労していま~す。
Bbへの、Bbからのコードチェンジでは、いつもびびり音がでてしまいます。
でも、力加減にしろ、指の位置にしろ、きっとしっくり来るとき・場所があるんでしょうね。引続き練習あるのみですね。
やるんですね。
基本的なの練習は時間を要しますが、適切な
アドバイスで無駄な時間ははぶけます。
そこでインストラクターさんの任務は重大です。
B♭で苦労しない人はほとんどいないんじゃないかな。1フレットのセーハはナットに近いからけっこうやりにくいですし。
B♭は1フレット全部セーハする方法と、1フレットは1弦・2弦の2本だけ押さえる方法がありますが、これは前後のコードとの関係で使い分けます。
たとえばF-B♭ーFなんかの場合は2本だけ押さえるほうがいいでしょうし、B♭からB♭mに進行する場合は全部セーハの方がいいかと思います。
コードの押さえ方は一般的なやり方や、自分のやり方では教えることができるのですが、人によって指や手のサイズ、太さ、方向、曲がり具合等々違うので、わたしの言ってる方法が全員にいい方法かどうかはわかりません。
基本で試してもらって全く上手くいかないのであれば、自分で少しずつ指の方向や角度、力の入れ具合をいろいろ探って試してみることが大事だと思います。
あと、上手い人の押さえ方をよく観察することかな。
まだE♭までなんて行ってませんよ~
状況に応じて適切なアドバイスはしようと思っていますが、上にも書いたように私のアドバイスが万人に共通するというわけではないんです(他の楽器や、歌でもそうですが万人に対応できるインストラクターなんて、いないんじゃないかな、、、)。
あと、力の入れ加減的(力を入れるとか、力を抜くとか)なことについてはなかなか伝わりにくい部分もあって難しいです。
「B♭で苦労しない人はほとんどいないんじゃないかな」これはちょっとほっとしました。笑
それにしても、「自分で探る」というのは大切ですね。つい先日Bbでなかなか綺麗な音が出せず、翌日頭も身体もフレッシュなうちに手と指に任せていたら、まるで鍵穴にはまるかのように、しっくりくる場所がでました。
それでも次にそこにすぐいけないのが、まだまだ初心者みたいです。
ウクレレはじめたばかりの頃、近所のサークルに行っていたのですが、そういうことは全く教えてくれなかったので、私の場合は自分で探りながら形を作っていった感じです。
みんな通る道なのでめげずにがんばりましょう。