【韓流&K-POPニュース】SOL(BIGBANG) 妻ミン・ヒョリンに見送られ国防の義務へ・・

韓国人気グループ「BIGBANG」のSOL(29)が、ファンに向けて手を振った後、堂々とした姿で入隊した。

SOLは12日午後2時、江原道(カンウォンド)鉄原郡(チョルウォングン)に位置する青星部隊新兵教育隊前に姿をみせた。黒いニット帽にマスクを着用、オールブラックのコーディネートで、ファンの前に登場。

敬礼したSOLは、ファンの方を振り返って深く頭を下げ、部隊に向けて歩き出したが、中へ入るぎりぎりまでファンに向けて手を振っていた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2018年3月12日)

韓国人気グループ「BIGBANG」のSOL(29)が妻やファンに見送られ、入隊した。

SOLは12日午後2時ごろ、江原道(カンウォンド)鉄原郡(チョルウォングン)に位置する青星部隊新兵教育隊を通して、現役で入隊した。

この日、SOLが到着する数時間前から部隊前はファンで溢れていた。韓国国内はもちろん、日本、中国など各国のファンが現場に集まり、「元気な姿で再会する日まで待ってるよ」など、SOLを応援する横断幕を掲げ待機した。

現場に到着したSOLはファン一人ひとりと目を合わせ、その応援に応えた。「サンキュー」、「行って来ます」と言葉も投げかけ、また、ひざまずいてお辞儀をし(クンジョル)、入所式に向かった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2018年3月12日)

☆ついに入隊!!体に気をつけていってらっしゃい!!!

★これらの記事の続きはこちら⇒SOL(BIGBANG)、妻ミン・ヒョリンに見送られ国防の義務へ SOL(BIGBANG)、入隊現場に駆けつけた国内外のファン一人ひとりと目を合わせあいさつ「サンキュー」

軍服務中の「BIGBANG」G-DRAGON(29)に届けられる膨大な量の手紙に、当局が頭をかかえている。

「BIGBANG」の所属事務所YGエンターテインメント側は、公式SNSを通て「あまりに多くの手紙が届けられ、部隊業務が滞った状態」とし、「激励レターの送付は自制してほしい」とファンへ呼びかけた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2018年3月12日)

☆こんなことが・・・ㅜㅜ

★この記事の続きはこちら⇒“服務中”G-DRAGON(BIGBANG)への激励レターで部隊業務が麻痺…YG側「手紙送付は自制して」

韓国ガールズグループ「TWICE」が、5月開催するソウルコンサートを全席完売とした。

「TWICE」は、2度目のツアー「TWICELAND ZONE 2 : Fantasy Park」のソウル公演を来る5月18日~20日の3日間、蚕室室内体育館で開催する。

これを前に、去る5日ファンクラブ「Candy」、7日ファンクラブ「Jelly」、9日には一般予約オープンを実施したところ、3回で1万8000席のチケットが全席完売となった。

予約開始の知らせが伝えられると、し烈な競争が期待されていたが、予想通り、全席完売を記録。「TWICE」のチケットパワーを再び立証した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2018年3月12日)

☆期待大きいコンサート♪

★この記事の続きはこちら⇒「TWICE」、5月のソウル公演が全席完売… チケットパワーを改めて立証

韓国のグループ「Dear Cloud」Nine9(ナイン、34)が「覆面歌王」に出演し、中性的な声で魅了した。昨年、親友ジョンヒョン(SHINee、享年27)を失い、彷徨の時間を過ごしたNine9は「覆面歌王」を通して、音楽が持つ治癒力をもらい、再び起き上がることができた。

Nine9は12日、韓国メディアの取材に応じた。
以下はNine9との質疑応答。

－この間、どう過ごしていたか。
毎年恒例の「Dear Cloud」の冬コンサートが終わってからは、ほとんど自宅で静かに過ごしていました。「覆面歌王」の準備期間を除いては、今年の記憶がまったくありません。自宅で夢見る時間が最も好きな時間でした。

－「覆面歌王」出演の背景は。
オファーは昨年の初めに話があったのですが、アルバム準備で延期してきました。昨年末にアルバムが出て、1月ごろ出演するお話でしたが、あの出来事(ジョンヒョンの死)があって再び見送りました。少し前に、出演できるかと連絡が来て、悩んだ末に決心しました。つらかったら出なくても大丈夫と配慮してくださった制作スタッフとメンバーにありがとうよ伝えたいです。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2018年3月12日)

☆いつまでも心の中に生き続けることでしょう♪

★この記事の続きはこちら⇒「覆面歌王」Nine9、「“親友”ジョンヒョン(SHINee)失い、ほぼ自宅で静かに過ごしていた」

韓国女優イ・ユヨン(28)が恋人だった故キム・ジュヒョク(享年45)について言及した。

女優イ・ユヨンは12日午前、ソウル・CGV狎鴎亭(アックジョン)でおこなわれた映画「私を記憶して」(監督:イ・ハヌク)の制作報告会で、故キム・ジュヒョクに関する質問を受けた。

ある記者が「キム・ジュヒョクさんの事故以降、どう過ごしていたか」と問うと、彼女は「変わらず恋しい。温かくいつも応援してくれる方だから。いまもどこかで元気にしている姿を見たがっていると思う。その気持ちを受けつつ、一生懸命に女優活動をしようと頑張っている」と答えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2018年3月12日)

☆亡き恋人の為にも頑張ってほしい!!!!

★この記事の続きはこちら⇒女優イ・ユヨン、“恋人”故キム・ジュヒョクを言及「変わらず恋しい」

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