アカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めた韓国俳優イ・ビョンホンが、大阪で約2年ぶりのファンイベントを開催した。
3月1日早朝、アカデミー賞が行われたハリウッドから、羽田に到着後、すぐに大阪に向かったイ・ビョンホンは、日本での公式ファンクラブ10周年記念となるファンイベント「LBH ON TOUR 2016~10th Anniversary Journey~」の初日を迎えた。
会場を「イ・ビョンホン ドリーム アイランド」に見立て、そのオーナーであるイ・ビョンホンが「完成するのに2年かかり、お待たせしました」と茶目っ気たっぷりにコメントすると、2年間ぶりのファンイベントを待ちわびたファンは大歓声をあげた。
イベントは、イ・ビョンホンとファンが10年の歴史を振り、彼の25年間の出演作の中から人気の作品をテーマにしながら、施設を巡る趣向。細部にまでイ・ビョンホン本人のアイディアが盛り込まれたものだという。
ウェルカムソング「いつか ロックVer.」でファンのペンライトでブルーに会場は埋め尽くされ、早くもボルテージは最高潮に。他にも、過去のイベントの中からファンが選んだもう一度見たいシーンや、もう一度聞きたいリクエストソングなどが披露された。
あるコーナーでは、「日本のファンとの交流が、僕の“俳優としてのあるべき姿”とかたくなだった心を自由にしてくださった」と語った。二枚目のニヒルなイ・ビョンホンから、彼のアイディアから生まれた三枚目のキャラクターでファンを大笑いさせたかと思えば、バラードでうっとりさせ、最後はファンへの思いを手紙にして語り、会場からはすすり泣く声も。
極めつけは、「10年間のファンへの愛に、お返しをしたい」と、自身が来場者全員(約2,500名)を握手でお見送りするという、プレミアムなイベントになった。
終演後、「昨日TVで見た、アカデミー賞にいるイ・ビョンホンを目の前で見ることができた」、「本当にこんな目の前でビョンホンさんを見られる日がくるなんて思わなかった」、「しっかりと目をみつめて握手してくれた」と泣き崩れるファンが大勢見られた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月3日)
☆さすがは世界のビョン様!!!
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韓国ガールズグループ「Red Velvet」が3月カムバックを目標にニューアルバムを準備中であることがわかった。
所属事務所SMエンターテインメント(以下、SM)の関係者は2日「Red Velvetが最近新曲ミュージックビデオ(MV)撮影を終えたのは事実だ」とし「3月カムバックを目標に準備中だ」と明かした。
これにより「Red Velvet」は昨年12月に発表したSMのウインターシングルプロジェクト「Wish Tree」以降、約3か月ぶりにカムバックすることになった。
「Red Velvet」は2014年8月にデビューし、その年の新人賞を席巻した。昨年、新メンバーのイェリが合流し5人組となった後、活発に活動している。昨年9月に発表した1st正規アルバム「The Red」で多くの愛を受けた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月3日)
SMエンタテインメントのデジタル音源公開チャンネル「STATION」の第4弾がベールを脱いだ。
「STATION」の第4弾はマルチエンタテイナーのエリック・ナムと人気ガールズグループ「Red Velvet」ウェンディで、来る4日0時にMelOnやgenie、NAVERミュージックなど各音楽配信サイトを通じて2人が一緒に歌ったデュエット曲「Spring Love」を電撃公開、グローバル音楽ファンの熱い反応が期待される。
2人が息を合わせた「Spring Love」はシンプルでアコースティックな編曲が引き立つミディアムテンポの曲で、暖かな春に舞う桜の花びらがそっと落ちてくるように、友人の仲に入り込むときめく感情をウェンディの愛らしいボーカルとエリック・ナムの甘い声で、さわやかに描き出し、ことしの春最高のシーズンソングとして愛されるものと予想される。
特にエリック・ナムは歌手活動と共にバラエティ番組を通じても多くの愛を受けており、ウェンディも「Red Velvet」としての活動はもちろん、「D-DAY」や「Who are you‐学校2015」、「Mimi」など多数のドラマのOST(オリジナル・サウンド・トラック)や各音楽番組を通して優れた歌唱力や魅力的な声を認められているだけに、2人のデュエット曲「Spring Love」に対する関心がさらに高まる見通しだ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月3日)
☆グループも個人でも最も勢いに乗るグループかも?^^
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OCN土日ドラマ「38師機動隊」がキャスティングを確定した。
OCNは来る6月、「38師機動隊」を放送する。2014年に“麻薬ドラマ”と呼ばれ、厚いファン層を誇る「悪いやつら」の制作陣が再び意気投合してお披露目する作品だ。細かな構成と息詰まる緊張感、映画のような映像美をすべて兼ね備えたウェルメイド捜査物として好評を得た「悪いやつら」のハン・ジョンフン作家が脚本を手掛けており、期待がより高まっている。
「38師機動隊」は税務公務員と稀代の詐欺師が協力して、便法で富を蓄積し常習的に脱税を犯す悪徳滞納者から税金を徴収する痛快なストーリーを扱う。「38師機動隊」は脱税の義務を規定した憲法38条から由来した税金徴収チーム「38機動隊」を変形させた言葉で、「詐欺」という方法で脱税する最後まで徴収るチームを指す。魅力的な詐欺師ヤン・ジョンドと清廉潔白な税務課課長ペク・ソンイルが高額税金滞納者らに高度な詐欺をはたらき、税金を徴収する過程を描く予定だ。
OCNは3日、「労働者の日」を迎え誠実な納税者たちが共感する痛快詐欺ドラマ「38師機動隊」の豪華ラインナップも公開した。男性主人公には独歩的な魅力のマ・ドンソク、変幻自在の演技力で女心を魅了するソ・イングクが演じる。また元祖演技ドル(演技するアイドル)である「少女時代」スヨンもヒロインにキャスティングされ、一緒に息を合わせる。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月3日)
☆豪華キャスト!!!
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FNCエンターテインメント(以下、FNC)の第1号ダンスグループ「NEOZ SCHOOL」のメンバーがついにベールを脱ぐ。
FNCが次世代新人発掘のためのトレーニングシステムとして運営している「NEOZ SCHOOL」の最初のデビュー候補生である「NEOZ」1期のメンバーらがウェブドラマ「Click Your Heart」に出演する。「Click Your Heart」は高校を舞台に繰り広げられる予測不可能な青春ロマンスドラマで、ロウン、ダウォン、チャニ、ジュホが主演を務め、他のメンバーも全員出演する。
悲運のアイコンであるが知れば愛らしい女子高生を取り巻く4人の主人公がそれぞれ異なる魅力を発散する。ロウンはいつもスポットライトを浴びるNEOZ高等学校野球部のエースを、ダウォンは献身的でありながらも些細な変化まで逃さない全校1位のオムチナ(何でもできる完ぺきな男の子を表す韓国語の造語)を演じる。ジュホは寡黙な性格で、表現は下手だが一度心を開いた相手にはすべて与える伝説の拳を演じる。
またケーブルチャンネルtvN金土ドラマ「シグナル」で俳優イ・ジェフンの兄として出演し、強烈な印象を残しているチャニは、スマイルメーカーだがダンスをするときだけは、誰よりも真剣なミステリアスな少年の姿を描き出す。
なお、「Click Your Heart」はケーブルチャンネルMBC every1とNAVER TV Castを通じて同時放送される。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月3日)
☆コレは異例!!!
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韓国ガールズグループ「Brave Girls」が楽屋での姿を公開した。
「Brave Girls」のメンバー、ミニョンは最近、公式Instagramを通して「場所不問。よく寝る妹たち~。寝ている時もカメラを意識しているように、顔の角度や脚線美を諦めないセンス! 無造作に寝る姿もとても可愛いでしょ?」という文章と共にメンバーたちの写真を公開した。
写真の「Brave Girls」は楽屋内と見られる場所に、シートを広げて爆睡している。
「Brave Girls」は「健康を害するのではと心配してくださる方々に感謝する。私たちはいま、とても幸せに活動中」と音楽活動に対する心境も明かした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月3日)
☆ガールズグループなのに?(笑)
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韓国女優ソン・ウンソが、映画「対決」で3年ぶりにスクリーンに復帰する。
所属事務所ジャンプエンターテインメントは2日、「ソン・ウンソが映画『対決』で女刑事ソウン役を担うことが決まった。3月中に撮影に突入する予定」と明かした。
同映画は、もどかしい日常と不条理な社会に爽快な一撃を加えるアクションジャンルで、ソン・ウンソの他にオ・ジホ、イ・ジュスン、イ・ジョンジンらの出演が確定している。
出演が決定したソン・ウンソは「これまで演じたことのないキャラクターに、とてもワクワクしている。良い作品に出会うことができてうれしく、さらに良い演技をお見せするため情熱を込めて準備している。ぜひ期待してほしい」と心境を伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月3日)
☆演技力に注目!!!
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韓国女優シン・ソユル(28)が現所属事務所である家族アクターズとの義理を守った。
ミスティックエンターテインメントの俳優事業部である家族アクターズ側は2日「シン・ソユルと再契約を締結した」と明かした。
シン・ソユルは「演技者生活をしながら、最も長く一緒にしている会社だ。いつも信頼して力となり、常に幸せに働くことができた。今はパートナーだと思っており今後も共にすることにした」と述べた。
家族アクターズのヤン・ビョンヨン代表は「我々と共にしながらシン・ソユルが以前よりさらに幸せな気持ちで演技者生活をすることになったようだ。隣で見守る私も幸せなことだった。シン・ソユルはむしろ、私よりもっと会社のために心配してくれる女優だ。おかげで私もシン・ソユルに多く頼ることになり、女優シン・ソユルのために何をしてあげることができるのか、いつも悩んで、もっと努力することになった。所属俳優ではなく妹のような本当の家族になった。いつも感謝している」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月3日)
☆今後の活動に期待!!!
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