Gyaoマガジンにカムイ外伝の軸となる
10シーンのレポートありです。
遅ればせながらちらり・・。
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余裕をもって応募してくださいね、らぶ♪
Gyaoマガ≪カムイ外伝≫
厳選10シーンから
厳選10シーン、そのなかから、ちらりと印象的なのを。
写真貼れないですが、小さい写真ながら見たことのないのが
載っていますよ。カムイが身構えている写真は表情が
きりりとしてとても素晴らしいです。
この小さい写真1枚でもすっごくクラクラしちゃいます。
なんたって、机の前に飾れますよ。あ。切り取らない?やっぱりね(笑)
Gyao480円(高くなったなあ)お買い求めを!
★自由を求め、忍を抜けー逃亡の旅を続ける男・カムイ
(新出写真)
松ケン演じる忍者・カムイは、階層社会の最下層から
這い上がるために忍の道に進んだ男。
しかしそこは冷酷な掟に縛られ、女・子どもを殺める
ことすらいとわない世界。自らの望む自由とは、程遠く、
その忍さえも離脱する決心をしたカムイは≪抜け忍≫
(ヌケニン)という裏切り者のレッテルを貼られ、
かつての仲間の忍者からも命を狙われる逃亡者と
なったのだった。
悲哀を背負いながら逃げ、そして闘う松ケンの繊細かつ、
躍動感あふれる演技に注目!
★漁師・半兵衛との出会いがカムイの運命を変えていく
(新出写真)
何かを大事そうに抱えて、森の中を件名に走るひとりの男。
背後には追っ手の大群。どうやら貴重なものを盗み取ったらしい。
偶然それを見ていたカムイは、得意の忍術を使って男の逃走を
手助けする。男の名は半兵衛。豪快で屈託のない海の男、
半兵衛に迎えられ、カムイは活気ある漁村で暮らすことになる。
はたしてここが彼の安住の地になるのか?
★次第に変化していくカムイの心。彼の選択した行動とは?
抜忍としての逃亡の日々の中で、心休まる間もなく、
神経をすり減らしてきたカムイにとって半兵衛やその家族、
そして村人たちとの穏やかな時間は、次第にかけがえのない
ものになっていった。そんなあるとき、半兵衛が村人の
密告によって藩主の軍兵衛に捕らえられてしまう。
カムイとの出逢いのきっかけとなったあの≪盗み≫が原因だ。
怒りを抑えきれないカムイは、スガルと手を組み、半兵衛
救出へと向かう。愛するもののために、立ち上がることを選んだのだ。
★浜を駆け、丘を跳ね、宙を飛び・・・
躍動する肉体の目指す先とは?
大自然の複雑な地形のなかで、走り、とび、剣を振るーー
ほとんどの登場人物がなんらかのアクションをこなす中、
とりわけカムイは全力で走るシーンが多い。
常に何かに向かって、あるいは何かから逃れるように
疾駆するその姿に、誰もが釘付けになるはず。
きっとカムイの生き方そのものが、そこに表れているのだろう。
また、それを体現する松ケンの身体能力の高さ、走り姿の
美しさからは役者としての総合力の高さがうかがわれる。
★突如現れた鮫退治の渡り衆。その頭・不動と行動を共に
半兵衛の救出に成功したカムイたち一行は、新たな生活の場を
求めて海へと船を漕ぎ出す。しかしその行く手を阻んだのは
巨大な人食い鮫。この窮地を救ったのが伝説の鮫退治軍団
不動(伊藤英明)率いる渡り衆だった。不動に見込まれた
カムイは、彼らの鮫退治に同行し、やがて≪渡り衆≫も
抜け忍だという事実を知る。物語途中に登場する頼もしき
無頼派集団、そして新たに生まれる信頼関係。豪傑・不動が
キーパーソンになっていく!?
★ぶつかりあう体と体≪真剣≫勝負の果てに何が?
川面に映る、二人の男の影。数あるアクションの中でも、
やはり本作最大の見どころは1対1の決闘シーン。
激しい水しぶきを上げ、互いの力を交わらせ、まさに
火花散る闘いを繰り広げる。役者たちが肉体を極限まで
追い込んで撮影された、緊張感あふれる殺陣カットは
迫力満点。さまざまな感情を胸にカムイがぶつかっていく
最後の敵とは何ものなのか。そして生き延びるのは誰なのか。
≪画になる≫アクションは、ぜひスクリーンで!
ご紹介したのは一部です。
でも、文字からも切迫した雰囲気が伝わりますね。
プロのかたのレビューやこういう紹介記事を読むと
言葉や雰囲気が生まれ出る源泉の肉体、
研ぎ澄まされた立ち振るまいを早くこの目にしたい
ものだと思います。
>ほとんどの登場人物がなんらかのアクションをこなす中、
>とりわけカムイは全力で走るシーンが多い。
あらためて、松山ケンイチさんが先頭に立って、
酷暑のなかを走り回られた、沖縄でのご苦労を思いますね。
さあ、次々出てくる≪カムイ外伝≫情報、
どきどきして待ちたいものです。
(待ちきれないんですけど:笑)
ストーリーがけっこう分かってきて、ドキドキしました。面白そうです。
でも色んなエピソードがてんこ盛りっぽいのでそこらへん、どういう風に脚本・演出されているのか気になります!
松山くんの走りはキャラクターによって様々なので、カムイとしての疾走を早くみたいです!
華麗なるジャンプも陽人とはまた違うんだろうなあ・・・・!楽しみ☆
エピソードが分かると、
そうか、あのひととそう絡むのかって
わかってきますよね。なんか、いろいろ想像できて、
わくわくしてしまいます。
アクションを繰り広げながらの人間ドラマ、って
すごーく贅沢ですよね。
今まで、ウイニングパスとか、不良少年の夢とか、L走りとか、
その映画の中ではっとする動き(走り方)とかあったけど、
今回は全編ですからね。
陽人の飛び込み前転もかっこよかったけど、
ストーリーとは別に、
アクション需要で何回観に行くことになるんでしょうかね?
私も立ち読みしました!!
カムイはおらが村にも来る(上映)と思うので、すっごく待ち遠しいです。
私、「苦悩」「孤独」「少年」以外にも、「忍び」「掟」「定め」みたいなのも大好きなので早くカムイに会いたいです^^
そしてここで白状させてもらいます・・
わたくし、ウルミラ見てません;;DMCもまだ見れていません;;人セクは見る勇気ありません;;なのでいろいろな素敵な企画に参加したくてもどうしていいのか分からないのです(恥ずかしす)
写真って写メールを樹さんにお送りさせてもらったら良いのでしょうか?でもまず見ないとダメですね;;中途ファンぱでスイマセン
カムイは来そうですか?
よかったですね。
そうそう、キーワードが重要だったんですよね、夜空さん。
大好き要素がたくさんあって、よかったですね。
ところで、ウルミラDMC人セク、見ていない?
DVDでぜひともご覧アレ。
人セクはいやらしい映画ではないです、とても可愛い映画ですよ。
青春群像劇ともとれるし、なんと言っても、
いきなり、予期せぬところで、
Lが出てくるんです!!もーー泣きますよ。
いや、本当のLじゃないですけどね、
みるめのふとした時にLが!!
陽人あての写真ですか?はい、PCアドレスに送ってくださいな。
よろしくです。
実は今夜、ちょこっとまた予告があるので、
12時過ぎ・・明日にでも覗いてくださいね!
Gyaoマガジンの情報ありがとうございます。
さっそく連れ帰ってきてしまいました♪(笑)
>身体能力の高さ、走り姿の
美しさからは役者としての総合力の高さがうかがわれる。
ここ、うれしいですね~!誇らしいですね~!
演技力についてはもう絶賛されて当然ですが、
運動神経までもがここまで素晴らしいとは!
このカムイがジャンプしてる写真も指の先まで美しいです。
姿が美しいというのは、顔やスタイルがいいとかだけではなく、
その人の素養や生き方までが瞬間に出てしまう、取り繕いようもないものだと思います。
別記事で恐縮ですが、きみじーさんも、
>きりっとした立ち姿が最高に美しく、ほかのモデルさんを圧倒している
ここに反応しました。
上品ですね。素晴らしいことです。
松山さんもそうですね。
こういうことって、どうしようもないんですよね、品格がにじみ出ちゃうんですもの!
時代劇ということで、椿三十郎での経験等も、生かされているのでしょうね。
もぉーーー、どこまで素敵になってゆくのでしょう。
樹さん、今日もありがとうございました。
お元気で。また明日!
>姿が美しいというのは、顔やスタイルがいいとかだけではなく、
>その人の素養や生き方までが瞬間に出てしまう、取り繕いようもないものだと思います。
怖いですね、俳優さんのお仕事って、そのひとの人生が
透けて見えてしまうようですね。
いろんな経験を積んだかたもあれば、裕福に育って、
世間知らずで来られたかたもあるかと思います。
逆境こそが資質になるというより、魂の鍛えられ方なのかもしれないと
思います。
松山さんが経験主義ではなくて、演じられ生きられるキャラクターの
内面で捉えるからこそ、圧倒的存在感があり、
ときに、
まわりのひとがお手上げであるからこそ、
「憑依型」なんて言われてしまうのですものね。
憑依されるという受身ではなく、能動的なものですよね、
松山さんが役を生きる、その演じ方は。
きみじーも、とても真面目で、でも大いに遊んで、
とてもメリハリがあって、自分を制することのできるひとだなと思います。
まだ若いのに自分の行くべき道をしっかり掴んでいるような。
モデルから雄雄しく飛び立つのは、きみじー、松山さんと似ているかもしれません。