LMN会議中のコラ作者さま
素敵な作品の数々を
本当にありがとうございました
今さら、お礼は遅すぎますか
でもあなたの作品に接して
今日もやっぱり誰かが
救われた思いでいることでしょう
Lの悲劇は癒されなかった
本誌のなかで、誰一人涙を流さなかったということでなく、
Lが突然消えてしまった・・・
そんなショックがあったから
あんな美しい顔をみせられたまま、
ぽーんとわたしたち、放り出されて
あっけらかんと
昨日とかわらない、
Lのいない世界がはじまってしまった
月とL
どちらが悪か、正義か
みんな、決めたがるけれど、
そんな議論よりも先に
Lのいのちを語ってほしかった
LMN
Lの言葉が聞きたかった
キラのいないところで、
Lが胸襟をひらいて
兄のように
メロとニアと、
キラのことを話題にあげても
楽しいお茶の時間のようなひとときを、
さりげないしあわせなひとときを、
そうやって味わってほしかった
PCの世界は現身のない世界
私がほんとうにここにいること
あなたがほんとうにここにいること
それは誰にも証明されない
あなたがここにいますと言わなければ
言ったとしても
保証されない
保証されない存在、憧れと悲しみと怒りと愛と・・・
だけど、
たぶん、あなたがここにいてほしいと、
そう話しかける誰かが探しているんだ
切実に
精一杯のこころで
私が昨日死んでいて、誰かが成り代わっていても
証明されない世界
思いだけをつなぐ世界
誰かをかたちづくっても否定されない世界
現身のない世界
Lのこころは
ときどきはここにもいる・・・
って言わせてください
ねえ、語ろう 話を聞いて
重力から解き放たれて
あなたがあなたであるために
私が私であるために
あなたを抱きしめることはできないけど
私を抱きしめることはできないけど
こころの現今がたいせつです
とりあえず 私はここにいます
素敵な作品の数々を
本当にありがとうございました
今さら、お礼は遅すぎますか
でもあなたの作品に接して
今日もやっぱり誰かが
救われた思いでいることでしょう
Lの悲劇は癒されなかった
本誌のなかで、誰一人涙を流さなかったということでなく、
Lが突然消えてしまった・・・
そんなショックがあったから
あんな美しい顔をみせられたまま、
ぽーんとわたしたち、放り出されて
あっけらかんと
昨日とかわらない、
Lのいない世界がはじまってしまった
月とL
どちらが悪か、正義か
みんな、決めたがるけれど、
そんな議論よりも先に
Lのいのちを語ってほしかった
LMN
Lの言葉が聞きたかった
キラのいないところで、
Lが胸襟をひらいて
兄のように
メロとニアと、
キラのことを話題にあげても
楽しいお茶の時間のようなひとときを、
さりげないしあわせなひとときを、
そうやって味わってほしかった
PCの世界は現身のない世界
私がほんとうにここにいること
あなたがほんとうにここにいること
それは誰にも証明されない
あなたがここにいますと言わなければ
言ったとしても
保証されない
保証されない存在、憧れと悲しみと怒りと愛と・・・
だけど、
たぶん、あなたがここにいてほしいと、
そう話しかける誰かが探しているんだ
切実に
精一杯のこころで
私が昨日死んでいて、誰かが成り代わっていても
証明されない世界
思いだけをつなぐ世界
誰かをかたちづくっても否定されない世界
現身のない世界
Lのこころは
ときどきはここにもいる・・・
って言わせてください
ねえ、語ろう 話を聞いて
重力から解き放たれて
あなたがあなたであるために
私が私であるために
あなたを抱きしめることはできないけど
私を抱きしめることはできないけど
こころの現今がたいせつです
とりあえず 私はここにいます
PC苦手ですみませんって、
毎日謝る前に、勉強しろっての。
ため息~
時には、笑ってくれると、なおありがたいです(笑)
いつも、あたたかい返信ありがとうございます!
心がほっとします
これからも、よろしくお願いします
でも本を読めないくらい混んでいるときは空想タイムに限ります。
人間はどこにもいけない、って誰かが逆説的なことを言ってましたが、
ほんと、想像力を駆使すれば、私たち、マチュピチュでもチベットでも、
Lがいた時間にさえも旅できるんですものね。
でも、Lは私たちが存在している限り、
不滅ですから。
今だってあんじゅさんの隣にいますから(Lちゃん、分身の術ってか)
淋しくなるのはお互い、Lを愛しすぎたからでしょう。
夜神月の、Lだけに向けたあの最後の憎たらしい表情、許せません。
でもLにはキラの顔なんだってわかってて、
月には憎しみを感じなかったと思い込むように、
日々、隙間時間に月にたいする怨念を
薄めています(笑)
カキコ、全然長くないですっ。
どんどん書き連ねてください、すごくすごく待ってますから。ラブです
キラ事件までは、どんなふうに過ごしてたんだろうって。
心が休まるってことはあったのかなって。
13巻であれだけ細かく書いてあると、Lの存在が、よりリアルになり、同じ時代を生きてたんだなと実感します。
原作でいなくなってしまって、25歳から先がないという事実がすごく寂しい気持ちにさせます。Lは偉大で、思い出を語るだけでもいっぱいあるのに、やっぱり、そんな気持ちになってしまうのは、私の気持ちが狭いのかもしれませんね。
やっぱり、Lのことを話だすと、私は止まらないみたいです(苦笑)
長文にて失礼しました・・・。
すごく人間ぽい。
Lは後継者にどちらを思ってたかわからないけど、
一緒にいて楽しかったのはメロだと思います、かなり。
だっていじったりしたら、
激怒しそう。
ほめたりしたら、
顔あげられなくなりそう。
遊んだら楽しそう。
かっこよかったよね。
道をはずしてしまいましたが、
ああいう生き方、しびれます!
いつか自己犠牲を強いられたとき、
あんなふうになれるかなと思うと、
すごく尊敬してしまう。
後編映画のラスト、
メロの思いも
汲んでいるんでしょうね。
LMNってどこに集合したんだっけ?
Lは天使の羽根がなにげに自然だったな。
メロのこころもここに欲しいってば。
誰かが覚えているかぎり、
記憶している限り存在を続ける、
現身のわれわれと、同じですから。
Lにはいつだって会えますよ!