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2015年上半期で最もブレイクした俳優は真面目嫡男、と私は言いたいww

2015-07-09 | 気になる表現者



2015年上半期で最もブレイクした俳優は
     真面目嫡男、と私は言いたいww


>オリコンが「2015年上半期ブレイク俳優」ランキングを発表し、窪田正孝が栄えある首位に立った。

 昨年放送されたNHK連続ドラマ小説「花子とアン」で、主人公の花子(吉高由里子)の幼なじみ・朝市役を演じ
ブレイクした窪田。その後、「Nのために」(TBS)、「アルジャーノンに花束を」(TBS)などに出演。

 また、映画では、昨年は的場浩司とのW主演となった「ナニワ銭道」など3作に出演。今年に入ってからは、
「映画 ST 赤と白の捜査ファイル」を始め、8月公開予定の「ロマンス」を含め、すでに4作に出るほどの売れっ子ぶり。

 7月期は「デスノート」(日本テレビ)で初の連ドラ主演を務め、その初回は16.9%(関東地区)の好視聴率を
弾き出しており、このランキングトップも合点がいくところ。

 決して、そんなにイケメンというタイプではないが、女性から圧倒的な支持を集めており、
なにより演技力が評価されている。
                                    [リアルライブ]


>決して、そんなにイケメンというタイプではないが


なんでこういうこと、言うかな、水さすかな。と指摘しておきたい。




いやあ、ほんとうに今年上半期の活躍はすごかったですねー!

私は神戸清盛隊ファンの友達と「Nのために」で窪田さんが演じた成瀬くんが素敵だと

毎週盛り上がっていたんですが、

「アルジャーノンに花束を」で久々、苦悩しない窪田さんが観れて嬉しかったです。

ほんとうなら、窪田さんに主役をやってほしかったんですけど。

もし半年ずれてたら、窪田さんが主役ですね、きっと。



苦悩する青年像がもっとも実力を発揮できる窪田さん、

デスノートでもその演技をいかんなく発揮。

世間でも


>オリコンが「2015年上半期ブレイク俳優」ランキングを発表し、窪田正孝が栄えある首位に立った。


しっかり認知されててよかったなー、

押しが強い方じゃないですもんね、積極的に認めなきゃ←


大河ドラマ《平清盛》で真面目嫡男・重盛を演じて圧倒的な支持を得ていたということ、

今から一般大衆は知るがいい(笑)

あんなに素晴らしいドラマを見てなかったんだとくやしがってください(笑)


友だちが、重盛役の窪田くんが夜神月をするなら、

清盛役の松山ケンイチさんにまたLを演じてもらいたかったな、なんて言ってました(笑)

この意見に、松山さんと窪田さんはどういうかな?(笑)

窪田さん、下半期も頑張って!





2015年上半期で最もブレイクした俳優は窪田正孝[リアルライブ]
http://news.fresheye.com/mart/dCm/r-x018c-dCm-0Q/



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (アンネッタ)
2015-07-09 18:51:52
樹さん、こんにちは

さすが真面目嫡男、窪田さんおめでとうございます&最後の一文は余計だ、テキスト書いたヤツ。

『DEATH NOTE』、ようやく録画を観ました。
窪田さんの❝苦悩芸❞健在でしたね。

懐かしくなってドラマの前に『the Last name』を観たのですが、松山さんの❝L❞、目線やちょっとした仕草といった「リアクティング」(反応)が良いなーと、改めて思いました。

窪田さんも反応が良い役者さんだと思います。
歩く(走る)とか、テーブルの上の物を取るとかいった日常的な動作をその人(演じているキャラクター)らしく出来るというのは役柄にリアリティーを持たせる意味で、大事だと思います。

Lですが…あれだけ改変するのなら変人設定も切り捨てて、クールな名探偵にしてしまった方が山賢人さんのイケメンキャラも生かせるし、演じやすかったと思うのですが…
L要素ゼロになってしまいますけどね(苦笑)

「(ああいう)すかした探偵役なら松田翔太の方が合う」
という意見をネットで見かけて笑ってしまいました。

ごっしーvs重盛。

月、勝てる気がしない(笑)
返信する
Unknown (小でぶすずめ)
2015-07-10 17:15:00
まじめ嫡男対ごっしーってのも 見たい気がいたします。。
久保田君はいけめんと言わないの?
いろいろつっこみつつ 楽しく記事を拝見いたしましたです
返信する
Unknown (アンネッタ)
2015-07-10 20:06:12
樹さん、こんばんは

昨日のコメントですが、ダブルクォーテーションマークが文字化け?してしまったみたいで、ただでさえ下手な文章が更に読み難くなってしまいました。

窪田さんの“苦悩芸”
松山さんの“L”

さく蔵さんへのお礼の
“茶助”
の処です。

大変失礼しました。
返信する
Unknown ()
2015-07-15 23:43:03
>>アンネッタさん、


お気遣いくださり、ありがとうございます。
いつも細やかなおこころ遣いのアンネッタさんならでは、ですね。
アンネッタさんがおっしゃるように、
Lが中途半端な改変であるがゆえに、
山崎くん、観ていて不憫(汗)
どういうL設定にするにせよ、
愛されキャラとしての飛び道具がチャチ(笑)、
夫はスイーツ用意する予算がないんじゃないの、
などと日テレに失礼なコメントを申しました(笑)
しかし、あのスイーツ、
Lと絡むことによってどれほどゴージャスに愛らしく見えていたかと、
再認識しました。
ウイダーンゼリーみたいなの、訴求力に乏しい(笑)
私もドラマが終わったら、
ラストネームをまた観たいです。
前編は最初の1時間、Lが出てこないですから(笑)



>>小でぶすずめさん、

ごっしー&嫡男の戦い、
たしかに見たいですよね。
でも、アンネッタさんが言われるように、
嫡男、勝てる気がしません。
っていうか、
月よりLのほうがキラになってしまう気がする(笑)
返信する

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