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プラスアクト」2007年1月発売号の紹介記事(2007/1/19)
松山さんの言葉を拾ってあります。どうぞ。
雰囲気だけでも感じてください★
「プラスアクト」(ワニブックス)は数ある映画雑誌のひとつです。
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今月は各誌、「どろろ」の妻夫木聡さんや、柴咲コウさん、
「さくらん」の土屋アンナさんや、安藤政信さんなども
特集しているみたいですよ。
写真とインタの記事もバランスよく上質なので、
手に入れられたらいいなとおもうのです(933円)ですが、
本屋さんによっては置いていないところもあるようですので、
かいつまんで内容をお知らせしておきます。取り寄せてもよい
くらい値打ちがあると思います。松山ケンイチくんに関しては、
男たちの大和、デスノート、神童、蒼き狼についての記事と
椿三十郎についての記事と、二つに分けて取り上げています。
なかなかこうまでして特集しないですよね、普通。注目度の
高さがわかると思います。ではどうぞ・・
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松山くんは小説とか漫画とか、原作は信用して読むのだそうです。
対人間だと、嘘があるんじゃないかとか、
それがわかったときには傷ついたりするけれど、
小説とか劇だとかって、芸術にはそういうのがない。
演劇を見るときに疑ってかかったりしませんよね。
本当は疑ってかかったりするのもありなんだろうけれど、
ぼくはまだ、最初から信頼しきってしまう。
本当は疑問をいろいろもって、
いろいろ消化してゆくのがいいんだろうけれど。
大阪の大きな書店でも最後の1冊でした。
たしかに素晴らしい雑誌だと思います。松ケン目当てで買ったら、憧れの安藤政信さんもたくさんのってて、しかも私の好きなバリバリメッシュだったので、ずいぶん得した気分になりました
もし知り合いで読めない方がいらっしゃったら、どうぞ教えて差し上げてください。減るもんじゃあないですもん、私は喜びは分かち合いたいと常々思っておりますので、みんなで盛り上がりましょう。これから公開が目白押しなので、雑誌とかのチェックもお互い、忙しくなりそうですね。スピンオフの話題も出てくることを願ってやみません
プラスアクトの写真盛り上がってましたもんね。
私は遅かったのか、一冊見つけて立ち読みです。
本は折れてるし、いろんな人が読んだ形跡があるしで、とても買える状態ではありませんでした。でも、ちゃんと読めたし、樹さんのおかげで、ゆっくり写真も見れるしで、ありがとうございます
どの写真も好きですが、電話ボックスのがいちばんかな