松山ケンイチが
光っていた映画は?
松山ケンイチが光っていた映画ランキング
①デスノート
②デトロイト・メタル・シティ
③L change the WorLd
④カムイ外伝
⑤男たちの大和/YAMATO
⑥NANA
⑦誰かが私にキスをした
⑧ウルトラミラクルラブストーリー
⑨不良少年(ヤンキー)の夢
⑩親指さがし
2012年の大河ドラマ『平清盛』の主演が決定した松山ケンイチ。先日は映画『ノルウェーの森』が公開され、来年も『GANTZ』をはじめ数本の映画出演が決まっています。そんな松山ケンイチが光っていたこれまでの作品といえば?
1位は《デスノート》。「週刊少年ジャンプ」の超人気漫画の映画化ということで話題を集めた《デスノート》で松山ケンイチは「L」役を好演。藤原竜也演じる夜神月との戦いにドキドキした人は多いはず。《デスノート》の人気を受けて、松山ケンイチ扮する「L」を主人公にしたスピンオフ映画《L change the WorLd》も異例の速さで公開されました。松山ケンイチの当たり役といえば「L」と考える人はやはり多いようです。2位の《デトロイト・メタル・シティ》は、若杉公徳のギャグ漫画が原作の映画。ポップな歌をこよなく愛す根岸崇一とデスメタルを歌うヨハネ・クラウザーⅡ世。全く違ったキャラクターを見事に演じた松山ケンイチの演技がキラリと光る作品です。若手演技派俳優として活躍する松山ケンイチのこれからの作品も楽しみですね。
調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:27809票
投票期間:2010/11/26~12/3
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません
(gooランキング)
なんで《ウルミラ》がこんなに下なんだろう、
《人セク》が入っていないんだろう、
と怒りの鉄拳を振り上げた方もいらっしゃるに違いないですよね。
でも松友さんが回答者じゃないってことで、
許しておいてあげましょう。
でも、私は超嬉しいですけれどもね。
同じLたんでも、
デスノートが1位で、LcWが3位ってところ、
これはライバルの格にもよるんではないかと。
藤原竜也さん演じる夜神月が最強のライバルであったからこそ、
松山さんのLが際立って見えるのかも、とか。
(LcWのLの方が好きなひと、ごめんなさいです)
少年から青年に変わる一瞬、
正義を突き詰めて考えて生き抜いたふたりだからこそ、
一般のひとにとっても、
ほかの年代の映画より輝きが増して見えたのかもしれません。
わーいわい、Lはやっぱり色あせないですねー。
(L)「何を今さら。私を誰だと思っているんですか」ぶつぶつ・・。
>いつでも光ってますよ♪(とファンなので甘甘発言してみました)
たしかにい~!!
>しかしやっぱりどう考えてみても、デスノートが全ての始まりだったとしか思えません。
>ある意味ノルウェイの森と同じくらい、奇跡の映画化だったかもしれません。
先に藤原糸の月ありき、で松山さんが選ばれたこと、
もっとちゃんと感謝するべき、と最近は竜也さんにひれ伏す勢いです(笑)
>ご自分で自転車操業のような日々だとか仰ってましたが
そうなんですよ。申し訳ないことです。
面白検索ワードとか、本のレビューとか、バンプのポンツカ書き起こしとか、
時間があったらやりたいことがいっぱいです。
類Lだってかつてほど閲覧なくても(笑)、
自分が書きたいので書きたいです(笑)
でも、思い切ってLに留守番まかせて、今年は休館するようにして、
心身充実に努めたいと思っています。
れいちぇるさん、お忙しいと思いますが、
れいちぇるさんのコメントは私の大好物です、うふふ。
なので、ご無理のないよう、でも私の大好物を投下してくださいね!!
今年もよろしくお願いします、らぶ☆
うふふ、もっとゆってください・・いや、私じゃなくてLたんが言いました(笑)
大作系が強いんですか。なあるほど。
ファンと一般人とは違うから、と思ったけれど、
キャパの違いとも言えますね^^
たしかに風太郎はすごかったです、その存在感が。
映画ではその尺の問題から、なかなか風太郎を超えられそうにありませんね。
いつでも光ってますよ♪(とファンなので甘甘発言してみました)
しかしやっぱりどう考えてみても、デスノートが全ての始まりだったとしか思えません。
ある意味ノルウェイの森と同じくらい、奇跡の映画化だったかもしれません。
える!やっぱえる!!(関係ないですけど、デスノートってひらがなで書くと超かわいい。ですのーと♪)
今年は前半松ネタがない時期もありましたが、それでも毎日毎日面白い話題を紹介してくれた樹さん。
ご自分で自転車操業のような日々だとか仰ってましたが
そんな中でも更新してくださって、本当にありがとうございました。
なんだかご無沙汰しちゃったなーと思ったら、気まぐれにわんさかコメしにきたり
自分勝手な奴ですみません。
でもいつもL図書のぞいてます。
長くいられないときは、双眼鏡でのぞいてます。(犯罪ですよbyえるたん)
私だけでなく、たくさんの方の心の支えになってると思います。
来年は私たち松ファンにとっては、ウサギ年というより、松年になりそうなので(笑)
樹さんも大忙しになってしまうと思うのですが
お体大事にしてくださいね。
そして本年同様よろしくお願いします☆
よいお年を♪♪
大ヒット映画や、ドラマ(今回は除外ですが、ドラマを入れたら、きっと風太郎が上位に食い込むはず)って、世間への影響力が強いと改めて認識しました。再来年、すごいことになりそうだ!!