大阪の御堂筋の本町付近の撮影
ぼちぼち、 イチョウが色づく頃と思い、足を運びましたが、少し早いようです
チョッと、中途半端な状態・・・
まぁ、これも良しと決めて、シャッターを押すが、
やはり、思った感じには、ならないので、残念
少し歩いて行くと、『難波神社』を見つけた
御堂筋沿いに、こんな大きな鳥居があった事
今まで、気にした事がないので、初めて知りました
中に入ってみると、御手水舎(おてみずしゃ)があり、
拡大して、セピアカラーにすると、タイムスリップしたみたいですね~
本社
ご祭神 仁徳天皇(にんとくてんのう)
配 祀 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
反正天皇が大阪府松原市に柴籬宮(しばがきのみや)を開かれたとき、父帝の仁徳天皇をご祭神として創建されたと伝えられる。
その後、天王寺区上本町に遷り、豊臣秀吉が大阪城を築城したのち天正年間(1583年)現在地に遷座。
昭和20年(1945年)第二次世界大戦大阪空襲により全焼したため、仮宮によっていたものを昭和49年7月(1974年)再建され現在に至る。
難波神社HPより抜粋
少しずつ、秋が深まり、町の景色が変わって行きますね~
その中で、初めて見つけた物があります。
『ぎんなん』
お店か、落ちている銀杏しか見たことないのです(笑)
最後は、難波神社境内のお花