ラストゲーマーズBlog

この世にクソなゲームなんて一つもないのだよ。

FFと俺

2005年10月22日 13時05分11秒 | ゲーム
DSのFFⅢ、GBAのFFⅣ、Ⅴ、Ⅵ。
FFⅦ関連に、期待のFFXIIと「FFフィーバー」が開始されるわけですが
それに乗っかって俺のFFライフでも語ってみることにする。

「FFⅠと俺」
初プレイはワンダースワンカラー版。
FC版はやったことない。
ワンダースワンカラー本体の能力の低さのおかげで
快適にプレイできず序盤で投げ出してしまう。

「FFⅡと俺」
初プレイはFC版。
友達から「変なシステムやけんやってみ」と言われて借りたが
小学生だったので、システムうんぬんかんぬんよりも
難しくてかったるいなという印象しか受けなかった。
これも超序盤で放棄。

「FFⅢと俺」
名作にもかかわらずやったことなし。
ファンキー兄さんのプレイを後ろで見てたくらい。
超長いラストダンジョンが有名ですな。
DS版に期待。

「FFⅣと俺」
初めて自分で買った(買ってもらった)FF。
秀逸なシナリオと美しいサウンド。
SFC初のFFという衝撃も相まって
シリーズで一番好きな作品。

「FFVと俺」
必死こいて金をかき集めた思い出あり。
SFCのソフトはホント高かった。
印象に残ってるのは、ギルガメッシュ、女3人男1人のパーティ。
そしてなんといっても、メガフレアものまねものまねものまね!

「FFⅥと俺」
OPの魔導アーマー3機が雪原を歩くシーンがイカス6作目。
シャドウは死にました。
何故か途中で投げ出して、ファンキー兄さんがクリア。
セッツァーの「思ったことの逆が正解だ。でもそれは大きなミステイク」
というセリフが記憶に残っている。

「FFⅦと俺」
PS初のFF。
そういやコンビニで予約して購入したな。
飯と風呂と睡眠以外はずっとプレイし続け発売3日後にクリア。
ヒロインが途中で死ぬという仕様に衝撃を受けた。

「FFⅧと俺」
これもコンビニで購入。
魔法を集めるジャンクションシステムが非常につらかった。
まだ準備出来ていないのにラストダンジョンに入ってしまい
抜け出せずクリアを諦めた悲劇の作品。

「FFⅨと俺」
原点回帰の9作目。
ほんわかな雰囲気のなかにも「命」をテーマとした切ないシナリオが○。
武器、アイテムをほぼ揃え、シリーズ一やりこんだ。主題歌も良し。

「FFⅩと俺」
PS2初のFF。
驚異的なグラフィックの進化+ボイスで、キャラの魅力増大。
敵のパターンの少なさは気になったが、シナリオ、システムがわかりやすく
純粋に楽しめた。こちらも主題歌良し。

「FFⅩー2と俺」
「FFⅩ」の続編。
RPGというプレイ時間が長いゲームで
主人公に感情移入できなかったのはつらい。
序盤で放り出し、あんまりいい思い出なし。

「FFXIと俺」
オンライン。
ちょっとやったけど、俺には向いてない。
オンラインはPSOくらいがちょうどいいや。

他にも「クリスタルクロニクルはどうした」とか
「GBの聖剣伝説もFF外伝ですよ」とかいう意見もあろうが
ナンバリングタイトルだけってことで。


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