ラストゲーマーズBlog

この世にクソなゲームなんて一つもないのだよ。

キャラゲーマーの憂鬱なる日常2

2005年09月24日 12時51分31秒 | ゲーム
さて、またキャラゲーの話をば。

とりあえずアニメ版が傑作なので絶対買うが
動画を見る限りどうも心配なPS2「エウレカセブン」。
主題歌とかキャラとかはいいんですが、ゲーム本編には全然関係ないし。
ポリゴンキャラの作りがかなりヤバいんだよなぁ。
発売日一回延期してるんで、ちょっとは良くなっていればな、と。

「餓狼伝ブレイクブロウ」は体験版やってるから問題なし。
個人的にかなりヒットです。
殴られながら殴るシステムがたまらんぜ。
動きはややもっさりしているけど、攻撃の重みを感じられるからよし。
これも一回延期してますが、さらなる改良ということで受け止めてよろしいんですよね?
N64「格闘伝承」のオーパスが開発ということで、期待してます。

「SEED 連ザ」はアーケードの移植なんで、出来の良さは証明済み。
あとはどれだけコンシューマー要素があるかという一点に尽きるだろう。
DESTINYの機体がどのくらい登場するかがキモか。

「ケロロZ」はバージョンアップ版。
評価が低かったので前作はスルーしたんですが
追加キャラが、ポール、556(コゴロー)、地球(ペコポン)人スーツケロロという
めちゃくちゃ濃い面子が揃っており、無視できません。

結局、雑誌の評価があてにならないキャラゲーは
「買わなきゃ始まらん」が結論ですな。
まあ博打みたいなもんだから、何度も痛い目みながら
自分の好みにメガヒットする作品を見つけましょう。





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