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万年筆にはビタミンCが効くらしい

諸事情あって調子が悪くなってしまったLAMY 2000万年筆。
ラミーのブルーブラックがペンの中で固まってしまったと思われます。

ラミーのブルーブラックは昔からの鉄の成分が入っているインクです。
時間が経って酸化すると紙にしっかり定着して抜群の保存性を誇る。
その代わりペンの中で固まると落とすのは容易ではなく、修理に出すしかないかもしれない。
・・・と、少し前まで思っていました。

いやぁ、インターネットってすごいですね。
世の中にはいろんな人がいて、調べたら速攻で解決方法が。
ふむふむ、酸化して固まってしまったのなら還元すればよいと。

使うのはアスコルビン酸。薬局でビタミンCとして普通に売られているもの。
ぬるま湯に0.5~1%くらい溶かしたもので洗浄するとあら不思議。
インクのカスがどんどん出てくる訳です。
これはすごい。

ただ、酸性だと思うので、あまり長時間つけ込んだり、頻繁にやるとよくないかも。
私の場合は5分くらい尾軸を回して吸ったり出したりしてたらキレイになりました。
こんなに楽で効果があると普段の洗浄にも使いたいところですが。
そんな感じ。
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ペンクリニックその後

6月15日にペンクリニックで川口さんに見ていただいた2本のLAMY 2000。
最近になって馴染んできて絶好調です。
途中で凄いザラザラになってしまい、なんかヘンなことしてしまった?と思いましたが、それから数日したら瘡蓋が剥がれたかのように滑らかになりました。
数本のペンを取っ替え引っ替え使っているので時間が掛かりましたが、1本だけで使っていれば2週間くらいでも馴染んだんじゃないかと思います。

午後から怠くなるとプロギア ピンクゴールドの出番が増えますが、セーラーのブルーブラックは汗ばむ時期は滲みやすいようで困りもの。
手の下に紙を敷いて書いて対策していますが・・・
LAMYのブルーブラックだと気にしなくても大丈夫なのが助かる。
むー、ピンクゴールドに極黒を入れてみようかな。
以前に試したときに妙にザラザラしたのが気になりますが。

極黒といえば、プラチナのポケット万年筆にとうとう極黒を入れました。
空のカートリッジにスポイトで注入。グッドです。
コンバーターのつまみを切断して装着計画はまだやっていません。
パイロットのペン習字講座を申し込んで、教材届いたと思ったら1週間くらいの出張が入ったり、そんな感じだったので。

ペン習字・・・課題提出は10日までに届くようにということなのだけど、どうしよう。
4系統の「書きぶり」から1年間学習する書きぶりを選んでから開始するのだけど、なぜか系統によって手本の文章が違っていて単純には比較できず。
なんで?
今日のうちに書きぶりを選んで明日の昼休みから練習開始します。
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プラチナのカーボンブラックインクの滲み

ちょっと前までパイロットのボーテックスという万年筆をかなりの頻度で使っていました。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/fountain/vortex/index.html
急いで大量に書くときに筆圧を掛けてしまう場合があり、頑丈な作りの鉄ペンは頼れる存在。
どう見ても高そうに見えず、人前で気兼ねなく使えて、一時期は本当に大活躍していました。
インクは使い終わったカートリッジにスポイトで極黒を詰めて使用。

ただ、最近はあまり使っていません。
というのは、胸ポケットに挿していると結露が酷くて、インクがラバーグリップのところまで垂れてきてしまうんですよね。
いまの季節だとそんなことはないのかもしれませんが。
また、極黒って粘度が高いのかカートリッジの後ろの方にへばり付いて降りてこなくなるのも難点でした。

それでプラチナのポケット万年筆でカーボンブラックのカートリッジを使っている訳ですが、これがけっこう滲みやすいインクのようなのです。
会社のコピー用紙だと間違いなく滲む。
去年の秋頃に紙の銘柄を変えたらしく、パイロットのブルーブラックでも大丈夫になったけどカーボンブラックは無理っぽい。
いま刺さっているカートリッジが空になったら極黒を詰めてみようかと思う。
プラチナのカートリッジなら銀玉効果で棚吊りも解消されるかもしれないし。

といいつつ、明日辺りカートリッジを洗って詰め替えてるかもしれないけど。
というか、コンバーターのツマミを少し切ったらポケット万年筆にも使えないかな・・・と思ったりもしています。
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ペン枕

会社の帰りにダイソーで買い物した箸置きです。

せっかくなので可愛いほうがいいかと思って・・・

こんな感じで使います。
なぜかノートの上に置いてしまいましたが実際は机の上に置きます。
やや可哀想な気もします。


そんなに長いことキャップを外しておけないので、一瞬だけペンを置きたいときに使う予定。
5分以上書かないときは、ちゃんとキャップをして革のトレイに乗せたり、席を外すときはトイレに行く数分でもケースに入れて引き出しに仕舞っています。
(LAMY 2000はポケットに挿してますが)
インクブロッター(吸い取りスタンプ)も買う前はそんなに使わないかなと思ってましたが意外と頻繁に使ってますし、それなりに活躍してくれるのではないかと。

中は空洞になっていて薄いので落としたりしたら粉微塵に砕けそうです。
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そしてホスカル

セーラーの細くて軽い「ホスカル」という万年筆。
先日ゲット致した品で御座います。

縁あって私のところに来た特別なペンだったりします。

軸はハイエースより2ミリくらい細い感じです。
大量筆記には向かないかもしれませんが、嵌め合いのキャップなのでサッと書き込むのには便利。
カチッというしっかりとした音と共にキャップが嵌りますが、その割にクリーム塗りたての手でも簡単にキャップが外せるし。
(緩い訳ではないです)

そして、これが私が持っているペンで唯一の太字だったりします。
プロギア ピンクゴールドの中字と同じくらいかなと思ったけど、やっぱり少し太い。
セーラーさんのペンはハイエースの細字でもかなり滑らかだったりしますが、太字ならではの気持ちよさがあります。
ちなみにハイエースは万年筆に興味津々の人に無期限無担保で貸そうかと思ってますが、これが普通だと思って海外メーカーの細字を使ったりするとガッカリされるのではないかと思う。

手帳とかメモ用にも良さそうだなと思って、ロディアカバー(ロディアNo.11用)にセットしてみましたが・・・

これはちょっと長すぎ。

ロディアには今まで通りプラチナのポケット万年筆をセットしたいと思います。
手が滑ってキャップを外し難いときがあるのが難点ですが。


ちなみに、LAMY 2000のEFにラミーのブルーブラックを入れたのと、プラチナポケットにプラチナのカーボンインクを入れたのが現在の主軸のペンだったりします。
プラチナのカーボンインクは独特のヌルヌル感で滑りがよいほうが好みの方にはオススメです。
極黒よりやや滲みやすい感じがするのが難点ですが。
あと、顔料なので乾燥には要注意です(「カーボンインク筆記具専用」なので、自己責任での使用になります)

ロディアカバーは例によって塩原レザー製のフルオーダー品。
白く見えるのは、自分で蝋引きして、蝋引き液が余分に付いてしまったところです。
縦開きですが、ベルトは横向きにして作ってもらいました。
ペンも一緒に巻き込んでプラプラしないように固定できるのがポイント。
超お気に入り。

というのを昨晩書いて、あとは写真の挿入する場所を指定すればOKな状態でしたが、居眠りしてしまい気がついたら明け方でした。
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