守谷のバラ園 2013年06月30日 | 水無月 今回の守谷ツアーの要はじつはこのバラ園でした。 個人が無料で開放してくださっています。 なんと有り難い。 バラは姿や色だけでなく、 なんともいえないかぐわしい香に至福の世界に漂えます。 あー、しあわせ! ちょこっと違う花も入ってますが、みんな綺麗です。 ありがとう!
メルヘンランチ 2013年06月25日 | 水無月 女心をくすぐる店構え。 これもまた女心をときめかす美しいデザート。 これは綺麗だけど、女心はさわがないオムツケーキ。 小さなショップが併設されていました。 レストランの売り物ではありませんよ。 フォト忘れたけど友達のランチのライスはなんとハート形でした。 ランチ安くて美味しかった! 盛り沢山でしかもこのジュースなんかも量が多く、 じつはケーキは諦めたのです。 次回はティータイムに来てケーキを絶対に頂きます!
アジアン雑貨の店 マグー 2013年06月24日 | 水無月 このお店は冬は閉店してしまうのです。 ネット販売が主らしいのですが、 私たちはお店の雰囲気が好きなので店舗に行きます。 こんなところにあるんですよ。 不思議でしょ? いろいろなものがあってみるたびにワクワクしてきます。
お気に入りのメヒコ 2013年06月23日 | 水無月 守谷に来ると必ずお持ち帰りを頼むシーフードレストラン、メヒコ。 ここのウニピラフは全員お気に入りです。 中庭には沢山のフラミンゴもいます。 外はツツジが綺麗!
スペインクッキー 2013年06月22日 | 水無月 何をもってしてスペインクッキーというのか聞きそこないましたが、 若い女の子がたった一人住宅街でお店をしています。 どれもこれも実直で力強くごまかしのない美味しさです。 ドゥルセミーナというお店です。 また来ますよ! 頑張ってね!
再び守谷 2013年06月21日 | 水無月 再びどころか、お出かけは守谷しか行かないのか、と突っ込まれそうですが、 和菓子やさんです。 品数豊富。 奥に喫茶コーナーがあり、コーヒーなど飲めますが、 なんとただで黒豆茶とお菓子、この日はラスクでした、がいただけるんですよ! しかも黒豆茶は絶品でお代わり自由!
ちょっと一休み 2013年06月20日 | 水無月 友達のお父さん!が作ってくれたグレープフルーツゼリー。 めちゃ美味しかったです。 可愛い可愛い羽蝶蘭咲きました。 アボガドのヒューゴとイザベル。 もともと庭に地植えのアボガド。熱帯? まだ家で培養しているアボガド、アリスナイン。 クジャクサボテン咲きました。 雑多なフォトで和んでいただけましたか?
久しぶりの六本木 2013年06月19日 | 水無月 繁華街?では店のディスプレイ?に緑を多く取り入れるようになったと思います。 シナボンのお店に始めて行きました。 美味しかった! 老舗のお料理やさんのランチ。 それはまぁ、もちろん美味しいでした。
懐かしいオリエンタル バザー 2013年06月18日 | 水無月 どんどん新しいお店の出来るおしゃれな表参道。 昔々私が知ってる懐かしいお店発見。 時間が無くて入ってみなかったのですが、品揃えは違ったような? 昔はちょっと大中っぽいキッチュなお店だったと思います。
東京国立博物館 2013年06月17日 | 水無月 大神社展を見にいきました。 お目当ての神像には会えなかったのでちょっとガッカリ。 代わりにというわけでもないのですが、本館では美しい仏像にたくさん会えて幸せ。 それと本館前のゆりのきは花盛り。 良い時を見せていただきました。 木の花は見えにくいですが、ぽちぽちと見える薄緑が花です。 写真だとわからないかも。 前でさつき展をしていました。 知らない間にどんどん新品種が出て、椿や薔薇みたいのがありました。 きれいですねぇ!
人形焼 2013年06月15日 | 水無月 お友達がお土産してくれた人形焼。 美味しいんですけどそれだけじゃありません。 これは戦車。 ラッパ。 ピストル。 大砲。 旗。 飛行機。 戦争中に金型は徴収されたのですが、木型が残ってたそうです。 昔、目黒線は目蒲線と言っていました。 こんなお菓子袋がまだ残ってるなんて!
水無月なのに皐月の我が家 2013年06月13日 | 水無月 子供がプレゼントしてくれたケーキ。一個だけだけど。 ぐみの実が生りました。 残念ながら、ちょっと渋いです。 残念ながら、咲かせたのではありません。 買ってきちゃいました。 なんとか越冬して新芽が出てきました。 実生の山椒。花咲いて実が生らないかなぁ。 どこからきたのか、太巻きの横にとことこ歩く可愛いてんとう虫。 やっぱ庭から?
神社みつけました 2013年06月12日 | 水無月 根津美術館からの帰り道に神社をみつけました。 新緑が綺麗で風にしゃらしゃらとそよいでいました。 こんな幸せな気分にしてくれたことに感謝して、 もちろんお賽銭以上の図々しいいつものお願いをしておいとましました。