今すぐ着れて
重ね着すれば季節を問わずずーっと着れます
豪華フリル付
お色違いは
カーキ色
今日は熱風でしたね
暖房かよ! みたいな風が吹いてきました
具合悪くなりますよねー
夏は疲れるので 夜は爆睡です
オリンピックが終わって 心おきなく眠れる
福原愛ちゃん 休養かー
来年の全日本は出ないのかなー
秋冬になると今度はスケート見ないかんわ
今すぐ着れて
重ね着すれば季節を問わずずーっと着れます
豪華フリル付
お色違いは
カーキ色
今日は熱風でしたね
暖房かよ! みたいな風が吹いてきました
具合悪くなりますよねー
夏は疲れるので 夜は爆睡です
オリンピックが終わって 心おきなく眠れる
福原愛ちゃん 休養かー
来年の全日本は出ないのかなー
秋冬になると今度はスケート見ないかんわ
順々に秋カーデも入荷し、前回載せた大人気シリーズもあと残り僅かとなりました
丈の短いカーデはおかげ様で完売、丈の長いカーデはサイズがあるのみとなっております
そこで次に登場したのが、長袖の秋色カーデでございます
お盆も過ぎれば一気にめかしくなるファンしょん業界では、もう秋物を揃えていかなければ流行に乗り遅れてしまう
カーデを秋色に変える、Tシャツを秋色に変える、等すぐに取り入れられるものから変えていくのが簡単ですよね
カーデだとインナーはまだタンクトップでもいいわけですので、ぜひぜひ今すぐから秋仕様へチェンジです
色も4色ありますので、使いやすい色見つけてくださいね
わーちゃんもそろそろ長袖や七分袖のアウターで秋感出してますよ
写真のカーデはレースをあしらったものになるので、秋色でも可愛さ残して着るのも楽しくなっちゃいます
本日は「終戦の日」です。
正午に昭和天皇より「終戦の詔書」が読み上げられ、日本の長きに渡る戦争の歴史が幕を閉じました。
私たちは戦争の時代に生きてはいませんでしたが、その爪痕は未だに日本人の心に残るものです。
核の残忍さも、戦争の愚かさも、人間の命の尊さも、力の不平等さも、日本人はきっと誰もがどこかで感じているものであります。
はっきりと「こう」とは言えなくても、ちゃんと心の奥底で分かっていることです。
だからこそ、これからも理不尽な不幸にぶつかり合わないように、ここでもう一度心に刻むことが大切です。
日本が経済的に困窮し危機が迫っている今、何をすべきかを考えるべきです。
終戦とは関係ないとは言わずに、先人たちが守ってくれたこの日本を次は私達が守ることを考えるべきなのです。
と、私は政治家たちに言いたいわけです。無能な政治家たちに。
今日はキチンと先人たちに手を合わせ、明日からを元気に生きていきましょう。
明日も楽しく生きていこうと思える日本へと変えて行けるように、一人の日本人として、尽力していかなければと思います。
朝の担当はわーちゃんでした
今や日本は自殺なんていう死因を抱える国になってしまいました
せっかく戦争というツライ時代を越えて、ほとんど不自由のない時代になりました
その中でなぜ自ら命を絶つということができるのか
私自身もイジメられたことだってあるし、ツラかったけど、やっぱりしぶとく学校行ってやりましたよ
逆にイジメた方がってなってました、まぁそうだよね、普通登校拒否とかすると思うよねっていう
元々心臓に毛が生えたような奴なのでそんなことで別にへこたれることはありませんでしたが、一番は父親にイジメの相談をしたら「お前もいじめられるようなことしたんやろ」と逆に怒られたのがショックでした
普通傷心の娘にそんなこと言いますか
まぁ別にいいですけどね、私は心臓に毛が生えてますから
そんなのほほんとした家庭に生まれて、すくすくと育ちましたよ、横に、私は
学生時代のイジメなんて、本当に理由聞いたら些細なことなんだから、そんなに深刻にならずに周りの大人に言えばいいんですよ、まぁうちみたいに何もしてくれないとこもあるかもしれませんがね
今の子供たちを可哀想だと思うのは、そうやって「ねぇねぇ」って相談できる相手がいないことです、友達がいないのか、信頼できる先生がいないのか、信じられる親がいないのかはそれぞれだと思いますけど
そういう環境を、周りの大人が作って上げないことが可哀想なんですよ
子供の世界なんて狭くて小さくて結構息苦しかったりするんだから、ちゃんと大人が守ってあげようと思わなきゃ
過保護とはまた違って、何かあった時に手を差し伸べる包容力が必要なんですよきっと
モンスターペアレントみたいにちまちまちまちまちまちまちま学校をいびるのではなく、学校と協力して学校の子供全員みてやろうくらいの気持ちじゃないと、今のイジメ問題になんて太刀打ちできませんよ
頭の良い子が、賢くバレないように、先生に気に入られるようなフリをしながら、イジメをしている現代ですから、キチント子供を見る力が今の大人には必要だと思います
終戦の話から、なぜこんな話にまで発展したのかは不明ですが、やはり人の死というものは、いつの時代だって、誰のだって見たくないものですからね
やっぱり、みんな笑って好きなことしながら仕事頑張ってる国がいいんだぶー