店内に春がやってきたー
春にはマストアイテムのスーツも春色で届いてますよー
春ツイードに、白色レースのインナーで春らしくめでたくいきましょー
上下別々ですので、ジャケットのみ・スカートのみでも大丈夫なのが嬉しいところ
スーツで持ってて、普段はジャケット着まわしても絶対可愛いこと間違いなし
入卒シーズンがやってきたので、そろそろスーツのご準備を
あーだこーだ言ってる間に2月なんてあっという間に過ぎちゃいますよ
一年で一番スーツが豊富な時期ですので、ぜひぜひこの機会に1セットご用意しておくと便利ですよ
ピンクツイードと黒ツイードがあり、サイズも9号と11号をご用意してますので、サイズがあるうちにゲットです
あと、本日またまた手作りビーズの指輪が大量入荷でございますー
このコルクボードはお借りしてるんですが、めちゃくちゃ可愛くないですかー
もう何から何までいちいち可愛いのがいいんですってマジ可愛い
こちらに飾ってあるので、全部で30点ございます
必ずお気に入りの1点を見つけることができますので、ぜひぜひレジ横の壁に飾ってある指輪も要チェックです
サイズ違いも作れるもの多数ですので、お声かけくださいませ
人魚姫の到達地点の喪失
さーて、なんとか無理やりでも終わらせるぞー
今回は最初に決めていた着地点である「アンデルセン童話の魅力」をまとめて、一つ決着つけたいと思います
人魚姫からの結論なので、偏った考え方になると思いますが、なるべく“アンデルセンの生い立ち”から魅力をまとめたいと思います
そんなに裕福という家庭ではなかったアンデルセンが、作家になり、パトロンも得て、大学まで卒業するという周囲の人々に恵まれた環境は、きっとアンデルセン自身の魅力によるものであり、それこそが「アンデルセン童話の魅力」であったと考えます
彼は一生独身で過ごしてしまう程、女性にモテませんでした
でも、なぜここまで周囲の人々に助けられて生きて名声を得られたのかは、きっと彼の童話を書き続けられた子供心にあるのかもしれません
臆病なくせに好奇心旺盛で、打たれ弱いヘタレなくせに惚れっぽくて
そういうなんていうか、少年みたいな彼だからこそ、人を引き付ける要因だったんだと思います
放っておけない子供だからこそ、子供にも大人にも魅力的に映ったことでしょうね
でも、1人の男性としては写らなかった皮肉がアンデルセン童話の最大の魅力かもしれません
私的にはアンデルセンって、「恋に恋する乙女」みたいなイメージあるんですよね
本当に恋してたのかっていうのが私的にはアンデルセンの謎なんですよ
よくあるじゃないですか、漫画で疑似恋愛っていうやつ
それに近い感覚だったのなら、当然ながら一生独り身ですよね
だからこそ、子供の感性でも読める童話を書き続けて、今日の私達にまで愛されているのではないでしょうか
まぁ、このまとめは必要なのかという疑問は置いといてくださいマジで支離滅裂な感想文ですね
今日の担当はわーちゃんでした
なんか色々やることテンコ盛りで、こんな時間の更新になってしまいました
新作たくさん入荷したんで、嬉しい限りですが
アクセサリーも洋服も新しい可愛いものにチェンジして、一気に明るい気分でお出かけしたいなぁ
まだまだ雪積もってて寒いですが、寒い寒い言っても滅入るだけなので、洋服でも見て気分あげていきましょう
わーちゃんは、すでに何を買おうか迷い中ですよ
花柄が春っぽくて一押しだぶー