面白くなってきましたよ~!!(ダニエルくんが目覚めたから♪)
退院したドンソク(ダニエル)、一番に恋人のミラに会いに。
「会いたかったよ・・ミラ」って、やさしくハグ
帰宅すると「どこをほっつき歩いてたんだ!この父より誰に先に会うというんだ!」とご立腹なアボジ。
ドンソクは、素直な孝行息子、というわけではないようで、兄(ジヒョク)ができたことにも、あきらかに不満な様子。
クラシックを聴きながら、久しぶりに妹とおしゃべり。
翌日、いよいよ会社で「兄」ジヒョクとご対面!!
ずっと孤児として生きてきて、家族が出来たことが何よりうれしいジヒョクは、
ドンソクの退院を素直に喜びます。
「突然社長になって、大変じゃなかった?」とドンソク。
「もちろん、大変だったさ。だけど、ミラさんがたくさん助けてくれたよ。」
「ミラが・・・?」
ミラがジヒョクの秘書になって、いろいろ助けていることが気に入らないドンソクです。
5話の後半、動画が固まってしまい見れなかったので、K-styleさんよりあらすじ記事をお借りしてきました。
「カン・ドンソクはキム・ジヒョクの弱点である家族を利用して彼を崖っぷちに追い込もうとする計画を企んだ。
何よりも家族を大切に思うキム・ジヒョクは巨額の金を預かって欲しいというカン・ドンソクの頼みを受け入れた。
自身に差し迫る危険など知らずに、弟を助けることができるということに喜ぶキム・ジヒョクの姿は視聴者を切なくさせた
キム・ジヒョクを拘束させようとするカン・ソンウク(オム・ヒョソプ)の通話を偶然聞いたソ・ミラが
キム・ジヒョクを訪ねて全ての真実を明かそうとする」
↑結局、これは室長に盗聴されていて、言い出せないまま終わりました。
事故前に買っておいた結婚指輪を渡して、ミラにプロポーズするドンソクですが、ミラの返事は保留。
「ありがとう・・でも、ちょっと私に時間をちょうだい」と言われて、顔色が変わります。
「もう気持ちがかわったのか?」
「ひっかかってることを整理してから、気分よく返事したいの」
「想定外・・」
カン室長は、会社に不渡りを出し、その責任をジヒョクに押し付けようとしますが、
ジヒョクの正義感とミラの努力で、逆にファッションブランドとの契約に成功!カン室長の作戦は失敗に終わります。
ジヒョクに、笑顔でおめでとうをいうドンソクですが、
「ミラのおかげ」というジヒョクの言葉に、顔色が変わります。
毎日大量の薬の服用が必要なドンソク。自分に残された時間がないことに、あせっています。
悪夢にもうなされて・・・
やっぱ、メガネなしのダニエルくん、かっちょいい~
苛立ちを、ドンソクはプロポーズの返事をのばすミラにぶつけます。
「どうして、俺がお前を待たなくちゃいけないんだ?!俺には未来がないんだ!!」
「俺の前で、よくそんなに堂々としていられるな!」
熱演!(笑)
いままでジェントルマンだったドンソクに、ドン引きなミラ
「(会長の部下だった)お前のお父さんが亡くなって、どんなことがあったか知ってるか?」(会社に問題を残したのかな?)
「そんなこと、ありえないわ・・」
「それが、お前が、俺の前でそんなに堂々としてられない理由だ。」
めちゃイヤなやつです、ドンソク
そのあと、熱で寝込んでしまったミラ。ジヒョクがお見舞いにきます。
そして・・・
あ~あ。
(あくまでダニエルくん目線のため、ジファンくんファンのみなさん、こんなレビューで申し訳ありません)
退院したドンソク(ダニエル)、一番に恋人のミラに会いに。
「会いたかったよ・・ミラ」って、やさしくハグ
帰宅すると「どこをほっつき歩いてたんだ!この父より誰に先に会うというんだ!」とご立腹なアボジ。
ドンソクは、素直な孝行息子、というわけではないようで、兄(ジヒョク)ができたことにも、あきらかに不満な様子。
クラシックを聴きながら、久しぶりに妹とおしゃべり。
翌日、いよいよ会社で「兄」ジヒョクとご対面!!
ずっと孤児として生きてきて、家族が出来たことが何よりうれしいジヒョクは、
ドンソクの退院を素直に喜びます。
「突然社長になって、大変じゃなかった?」とドンソク。
「もちろん、大変だったさ。だけど、ミラさんがたくさん助けてくれたよ。」
「ミラが・・・?」
ミラがジヒョクの秘書になって、いろいろ助けていることが気に入らないドンソクです。
5話の後半、動画が固まってしまい見れなかったので、K-styleさんよりあらすじ記事をお借りしてきました。
「カン・ドンソクはキム・ジヒョクの弱点である家族を利用して彼を崖っぷちに追い込もうとする計画を企んだ。
何よりも家族を大切に思うキム・ジヒョクは巨額の金を預かって欲しいというカン・ドンソクの頼みを受け入れた。
自身に差し迫る危険など知らずに、弟を助けることができるということに喜ぶキム・ジヒョクの姿は視聴者を切なくさせた
キム・ジヒョクを拘束させようとするカン・ソンウク(オム・ヒョソプ)の通話を偶然聞いたソ・ミラが
キム・ジヒョクを訪ねて全ての真実を明かそうとする」
↑結局、これは室長に盗聴されていて、言い出せないまま終わりました。
事故前に買っておいた結婚指輪を渡して、ミラにプロポーズするドンソクですが、ミラの返事は保留。
「ありがとう・・でも、ちょっと私に時間をちょうだい」と言われて、顔色が変わります。
「もう気持ちがかわったのか?」
「ひっかかってることを整理してから、気分よく返事したいの」
「想定外・・」
カン室長は、会社に不渡りを出し、その責任をジヒョクに押し付けようとしますが、
ジヒョクの正義感とミラの努力で、逆にファッションブランドとの契約に成功!カン室長の作戦は失敗に終わります。
ジヒョクに、笑顔でおめでとうをいうドンソクですが、
「ミラのおかげ」というジヒョクの言葉に、顔色が変わります。
毎日大量の薬の服用が必要なドンソク。自分に残された時間がないことに、あせっています。
悪夢にもうなされて・・・
やっぱ、メガネなしのダニエルくん、かっちょいい~
苛立ちを、ドンソクはプロポーズの返事をのばすミラにぶつけます。
「どうして、俺がお前を待たなくちゃいけないんだ?!俺には未来がないんだ!!」
「俺の前で、よくそんなに堂々としていられるな!」
熱演!(笑)
いままでジェントルマンだったドンソクに、ドン引きなミラ
「(会長の部下だった)お前のお父さんが亡くなって、どんなことがあったか知ってるか?」(会社に問題を残したのかな?)
「そんなこと、ありえないわ・・」
「それが、お前が、俺の前でそんなに堂々としてられない理由だ。」
めちゃイヤなやつです、ドンソク
そのあと、熱で寝込んでしまったミラ。ジヒョクがお見舞いにきます。
そして・・・
あ~あ。
(あくまでダニエルくん目線のため、ジファンくんファンのみなさん、こんなレビューで申し訳ありません)