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チェ・ダニエルくんをはじめ、韓国俳優さんを応援しています。

その冬、風が吹く 第3話

2013-02-19 00:13:27 | 韓国ドラマ


PARKLANDの最新インソンくん!!

完全にスイッチはいりましたね~~!!!


そうそう、このインソンくんを待ってたんです~~!!




では、美しい二人の画像を見るだけでもためいきがでる、ドラマの続きをどうじょ~!





地下鉄の駅の二人。

「私のお金を手にいれる方法があるんだけど。今よ。地下鉄がきたら、私を押して。」
フラっと歩き出きだすヨンを抱きとめるオス。

「生きたい俺が、死にたがっている女に出会った・・
全然違う二人だが、なぜか似ていると思った。
はじめてこの女に興味がわいた」→予告のシーンですね。

「もう地下鉄にはのるな」「なんで、押さなかったの?私のお金が手に入ったのに」
「口を閉じろ。死にたいだなんて、、何千回死にたくても生きなくてはいけないのが人生だ」
「じゃあ、あなたも死にたかった時があるのね。いつ?」(バイク事故シーン・・・)
「今、この瞬間。世界でただ一人の妹が21年ぶりに兄にあったのに死にたいという、この瞬間だ。
 こないだ、21年前には目がみえて今はみえない自分に会って、気分はどうかときいたよな・・・・すまなかった・・。
 俺がいても視力は失ったかもしれないが・・・それでも。おっぱが遅くにきて、悪かった」
(ヘギョちゃんを感動させたか確認するような表情のインソンくん)

帰宅後、ワン秘書が夕飯を乱暴に並べます。(サスペンダーインソン♪)
彼女はヨンの「法的保護者」として母親がわりに育ててもらったようです。
「法的保護者を変えることもできる?」と発言するヨン。
ボムくんは「育ててもらった人に対してなんて口のきき方だ!」と憤慨していますが
オスは「家で信じる人がいないなら、俺を信頼する可能性が高くなる」と冷静に計算。

部屋に入るオス。
「その写真戻して。」 気配で、何してるかちゃんとわかるヨン。
「ワン秘書にたいしてひどい態度だな。母親のような人じゃないか」
「生意気なんじゃなくて、理由があるのよ。」
「誰も信じられない、か」・・・インソンくんの声を聞きながら
「一年前、私が会った男性・・・もしかしてあなた?最初っからどこかで聞いたことある声だと思ってた」
「視覚障碍者がなにもわかわないと勘違いしていない?
 私がどんな言葉が好きか、良く見えるか選んではなしてるでしょ」



さりげなくやけどのあとをさわらせるインソン
「俺が信じられるように・・・」ってネックレスをつけてあげるオス。
「そんなネックレスじゃなくて、私にもってくるものがあるでしょ?
別れる日に、また会うとき絶対持ってくるって。。もしかして、あの約束
忘れたわけじゃないでしょう?婚約者はあなたが本物か偽物か疑ってるけど、
約束したものをもってきたらあなたを信じてあげるわ。」
「まったく、疑い深いな」 とさりげないふりをして立ち上がりますが、かなりあせっているオス。

ヨンの婚約者は、インソンが使ったひげそりをDNA鑑定(?)にまわして、本物の兄かどうか調べるようです。
ボムくんが苦労して、交通事故で死んだホンモノのオスのかみそりを手にいれてくれました。

そのボムくん、ヘギョちゃんがやってきて部屋の電気を、消していくのを目撃。
「ヒョン、ヨンイの目、見えてるよ!
電気がついてるってわかったから、戻ってきてスイッチを消したんだ!
全部見えてて、俺たちがにせものって知ってて見えないふりをしてるのか?」


オスを監視している悪い社長。
「なんで殺さない?妹が死んだら、遺産相続は兄じゃないか」
「今殺したら、警察は俺を調べるだろうし、PLグル―プのやつらは財産をそう簡単には俺にわたさないだろう」なるほど。

オスがいない間に荷物をチェックするワン秘書。
部屋にいつのまにか隠しカメラをセットしてたインソンくん。
情報ノートとか見られちゃったよ。ばれないかな。

「私の部屋で何をさがしていたんですか?
旅券、住民票、そして父の記事・・身上確認書」って、お友達の遺品かな。


遺言状を書くというヨン。
娘のようにあなたを育ててきたというワン秘書に対して
「ワン秘書は有能な人だと知っています。
ワン秘書がいなかったら、何もできない人間に私をしたでしょ。」
「父が死んだのだって・・私が盲目になったのも脳梗塞のせいだっていうのを
私が全部信じてるとでも?」

「脳梗塞」という言葉にショックをうけたようすのオス。ヨンを外に連れ出します。

「あなたに財産を全部ゆずるという遺言状を作るわ。そのかわり、あなたが私を殺すという条件で」
「いいさ。書いておけよ。どうせ俺のことを信じてないんだろ。そんなことより、おっぱとデートにでかけよう」

遊園地。人ごみにおびえるヘギョちゃん。
「死にたいやつが、怖がるのか? 後ろにまわって守ってやるよ。」
後ろからハグ~~~!



「手をはなして力をぬいて俺にもたれろよ。だいじょうぶ、オッパがいるだろ」
人ごみでインソンくんの腕をつかむヘギョちゃん。(やばい、惚れてまうやろ。ヘギョちゃんがインソンくんに・爆)

「ここは人が多いな、いこう」

射的にチャレンジ! ヘタくそなインソン(笑) 寒そう~~息がまっしろ
「私もやるわ」うしろから手をそえてあげるインソン。
うわあ~、やさしい声♪ ヨン、みごとヒット!

ボードから顔だして、水ふうせんをあてられるインソン。
こんなゲームあるのお~~??



爆笑しちゃったんだけど、笑っていいシーンだよね?(笑)
でも、あんまり何度も当てられるから、極寒に水かけられて、ウリインソン顔が凍傷になるんじゃないかと本気で心配。

「うちの妹は、目がみえてるなあ~」ってオス(笑)
ハンカチで顔の水をふいてあげるヘギョちゃん。なされるままのインソン。

喫茶店で二人、すこし心を開いた雰囲気です。
「なんでママは一度も私に会いに来ないのかったのしら。」
「行こうとしていたさ。“あとで、あとで”って言っていた。
 こんなに早くこの世から去るとは知らなかったんだよ。」
ちょっと本気でなぐさめてあげてますね、オスくん。

温室に毎晩一人で出ていくヨン。あとをつけるオス。
奥には秘密の部屋があって、昔の写真やビデオがいっぱいありました。

ヨンが出て行ったあと、お母さんと子どもたちの思い出の映像を見てほほえむオス。



そのあと、「オンマが出て行った日」に子供のころのヨンが号泣している姿を見て、この表情。




思わず素に戻って映像を見つめているオスの演技・・・秀逸でした。
インソンくん、やっぱり素晴らしい!!!


射撃で手にいれたガラスの風鈴をとりにきたヘギョちゃん。
「だれなの?この部屋にいるのは」

・・・つづく・・・


いや~~いい感じです。続きが楽しみ!!


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