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気まま日記&Photoブログ

治療計画

2012-09-11 15:36:35 | 口蓋裂の扉

・・・・ってこの記事、去年の6月草稿だぁぁぁ

アップすんの忘れてた

編集すんの面倒くちゃい&消すのもったいない

ので

そのままアップしときまぷ(´∀`)ゞ

備忘録だな。

 


診断名。

一例として見ていただければと

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・右側唇顎口蓋裂
・交叉咬合
・上顎狭窄歯列弓
・上下顎叢生歯列弓
・上顎右側側切歯先天欠如
・上顎右側乳犬歯晩期残存
・下顎右側第一大臼歯欠損

…呪文か(ーー;)

以上7点。

これに対して病院から出た方針は……

割愛(^^; 人によって違うでしょうし載せたところで…ね。

尚、治療開始前に一度、新潟大学にて言語調査及び検査。
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なかなか明確に出たのでは


北陸在住の方は、遠方でも行く価値ある病院だと思うので紹介しておきます。

石井クリニック

実際、福井県から来られてる患者さんもいるそうなので。

治療が始まってしまえば月一回の通院(歯が動く目安が3~4週間なので)だし、そんなには苦にならないのでは。

ただ、私のように外科手術が伴う場合は新潟大学にも行かねばなりません

これは石井さんが指定している病院なので、変えることはできません。


大半は通常の歯科矯正の方ばかりですが、心配はいりません

まぁ。。。今のところ、口蓋裂と思われる人を見たのは、5~10歳くらいの子供だけですけどね 汗

スタッフも院長も、素敵な方たちです←石井さんのまわしもんじゃございません

 


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