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「全てのコミュニケーションは誤解である(ラカン)」 ブログNo.12

2025-05-31 22:31:33 | 

 

何年か前、友人たちとの話。

 

Aさんは当時ある事情で、ご主人と別居していました。

 

別居生活が何年か続き、妻であるAさんはご主人に「一度も帰って来いと言わないね」と言うと、

 

ご主人は「君が別居すると決めたことだから、戻ってくるのも君が決めることだ」と言ったそうです。

 

 

私はそれを聞いて、「ご主人はAさんを尊重してる」と言いました。

 

ところがAさんと、一緒にいたBさんの二人はご主人の言葉を「冷たい」と言います。

 

「夫婦なんだから、それは冷たい」と。

 

同じなのにこれだけ意味の違いがあると、再確認しました。

 

 

ラカンは、人は自分の辞書を持っていて、言葉の意味が皆違うと言います。

 

言語学のソシュールが言った、シニフィエ/シニフィアン(シニフィアン分のシニフィエ)。

 

シニフィエ=記号・言語、シニフィアン=意味、これをソシュールは〇で囲み、広辞苑の辞書のように固定した言葉と意味にしましたが、

 

「記号としての言語・言葉や文章は同じでも、その下の意味は人によって違い、その人なり意味が滑り込む」、とラカンは言います。

 

個人の持つ辞書が違うので、「全ての人のコミュニケーションは誤解から始まる」とも言います。

 

 

正にその通り、別居している妻に「一度も帰って来い」と言わない夫を「冷たい」と意味づける友人たちと、「尊重」と意味づける私。

 

これだけ意味のつけ方、受け取り方が違います。

 

どれが何がいい悪いではなく、正解でもなく、他者との違いを認めることが難しい。

 

 

人はつい、自分の考えと人も同じだろうと思いがちです。

 

違う意味や意見、考え方を言われるとびっくりしたり、また、自分の意味が正しいと主張したりします。

 

相手の意味や考え方を自分に合わさせようとしたり、否定することもあります。

 

 

これは自他未分化です。

 

自分が個として自律・独立していれば、他者と自分は違うことを認識し認めます。

 

だから、違うこともあれば同じこともある。

 

決して、他者を自分と同じに合わさせようとはしません。

 

違いは違いとして、他者を尊重します。

 

 

自他未分化の基は、母子関係に遡ります。

 

人間は自立するまでの依存期間が他の動物とは比較にならないほど長いため、親から巣立ち、分離が難しいです。

 

自立には、空間的自立、経済的自立、心理的自立の三つがあります。

 

心理的自立をするには、母、父を一人の女性、男性と見、対等な人間関係を築くこと。

 

女性なら20歳を過ぎれば母とは、一人の女性同士として付き合うことです。

 

これができている人は少ないと思います。

 

いつまでも子供時代が終わらないことが、様々な問題を起こします。

 

 

人にとって、本当の意味で大人になるのは難しい課題です。

 

自他未分化である限り、いつまでも親の手の中で影響を受け続けます。

 

しかし、親と分離するれば、自分の本来の特性、良さが発揮できます。

 

        ライト.a精神科学研究所 登張豊実

 

 

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参考文献:大澤秀行 著『病気は心がつくる』論創社 

 

『こころの科学』テキストⅠ~Ⅲ

 

詳しくは、LAFAERO1ホームページ:https://lafaero1.com/ を参照ください。

 

 

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「私はお母さんとは違う私 -欲求の差異を知る-」(ブログNo.11)

2025-05-29 20:15:26 | 

 

 

我が師は、「私はあなたではない私という私、私は存在しない」と言われます。

 

『こころの科学』の講座テキストの中で次のように解説されています。

 

 

私と私以外3人の子供がいたとします。

 

そこにイチゴのショートケーキとアイスクリームがあります。

 

他の3人の子供たちは「イチゴケーキが食べたい」と言いました。

 

私はアイスクリームが食べたい。

 

 

ここで、自発性・自主性、行動と言葉の自由を持っていないと、自分だけ「アイスクリームが食べたい」とは言えません。

 

他の子供たちも、「イチゴケーキの方が美味しいよ。何でケーキを食べないの」

 

「一人だけアイスクリームなんて、美味しくないよ」などと言ってきます。

 

3:1で言われると、「私は本当にアイスクリームが好きなのかな」、「私の選択が間違ってるのではないか」と思います。

 

自分に自信がないので、皆の真似をし、皆に合わせて「皆が食べるケーキにする」と言ってしまいます。

 

 

ところが行動と言葉の自由を学んでいる子は、自分の言葉にも信頼と自信、確信があります。

 

私のアイスクリームを食べたい欲求に忠実になれる、この欲求は正しい、私はアイスクリームだと。

 

 

人と違うことは欲求の差であり、良い悪いではないことを学びます。

 

ケーキが好きな子もいれば、私のようにアイスクリームが好きな子もいる。

 

色んな好きがあることを知り、違いを認められます。

 

これが「私はあなたではない私」ということです。

 

 

人の意見に左右され、影響され、迷い、結果、人の物まねをする。

 

これでは私は形成されません。

 

 

欲求の差異を知る体験の最初は、やはりお母さんとの食事の体験です。

 

お母さんが食事を作って「美味しいでしょ」と言う。私は不味いと思った。

 

お母さんが作った食事を「不味い」とは言えない。

 

言うと、「せっかく作ってくれたのに悪いな」、「もう食べるなと言われるかもしれない」と、様々考えるうちに、

 

自分の欲求、味覚がおかしいのかもしれないと、疑心暗鬼になっていきます。

 

「美味しいことにしておこう」になって、私の感覚と共に私が消えます。

 

「不味い」と言えたら、そしてそれをお母さんが認め、「それがあなたの感覚だから大事にしなさい」と尊重され、私は生きられます。

 

お母さんが、先ほどのケーキとアイスクリームの話のように、「味覚の違いね」と言うと、

 

私は「お母さんとは違う私」、「私はお母さんではない私」として「私」が確定します。

 

    (LAFAERO1 大澤秀行氏 「こころの科学」講座より筆者まとめ)

 

        ライト.a精神科学研究所 登張豊実

 

 

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「親に操られた子供は人のせいにする」

2025-05-27 20:27:55 | 

 

 

肛門期に入った1.5歳以降で大事なことは、自立歩行による行動の自由と

 

自己管理をすることです。

 

自分の体を自分で管理します。

 

そうしなければケガをします。

 

ここで前にこけてケガをしたから、今度は気をつけようと注意を払う。

 

そうするうちに、こういうところは危ないと予想することもできるようになり、

 

未然にケガを予防できます。

 

 

こうなるために、お母さんは口出しせず、手出しせず、見守ることです。

 

すろと、自分で自己管理することを子供は学びます。

 

だからケガをしたり、失敗をしても人(お母さん)のせいにしません。

 

 

お母さんが子供に自由を与えず、操作し操られてきた子供は人のせいにします。

 

「お母さんがこういったから、こうなった」と文句を言います。

 

言葉を発し指示した方に主体があります。

 

子供が自ら「こうする」と言ったら、主体は子供にあり、

 

お母さんが「こうしなさい」と言えば、主体はお母さんにあるということです。

 

そうしたのは自分ではなく、お母さんが言ったからしたので、自分のせいではありません。

 

事がうまくいった時はあまり問題にならないのですが、

 

うまくいかなかったときには、人のせいにします。

 

 

例えば、子供が行きたい学校があったとします。

 

ところが、親は自分の出身校に行って欲しいとか、親が行きたかった学校を勧めます。

 

もっと酷いケースでは、親の言う学校以外は受験すらさせてもらえなかったという例もあります。

 

これでは誰のための学校かわかりません。子供のための学校ではないことは確かです。

 

その学校に進学してうまくいかなければ、当然子供は親のせいにします。

 

これが自分で選んだ学校なら、自分の責任だとして決して親のせいにはしません。

 

これから先どうするか、自分で考え決めます。

 

 

大人になっても、悪いことが起きれば他人のせいにする人はいます。

 

他人のせいにして自己責任を負わないことの弊害は、反省しないことです。

 

反省すれば、どこが間違っていたのか、何が悪かったのか、ではどう改善すればいいかを自分で考えます。

 

失敗は失敗で終わらず、次のステップの糧になります。

 

どんなことも自分に必要なことだったとして、甘んじて受け容れ、

 

それを自分が成長するための“試練”だったと意味づける、我が師は言います。

 

 

人のせいにするのは遡ること、1.5歳からの行動と言葉の自由を奪われたことにありました。

 

生まれて間もない頃からの、正しい対応がいかに大事であるかを知ると知らないでは、大きな差があります。

 

それを、精神分析は学問として説いてくれました。

 

是非、多くの人に学んで知って頂きたいと願います。

 

    (LAFAERO1 大澤秀行氏 「こころの科学」講座より一部抜粋)

 

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「子供の知覚を奪うお母さん」

2025-05-26 07:37:14 | 

 

 

子供は自立歩行できるようになると、転んで膝を擦りむき、痛くて泣きます。

 

その時お母さんは何と子供に言うでしょう。

 

「痛いね、大丈夫?」と言って、傷の手当をすれば、子供が痛くて泣いたことが自分の中で一致します。

 

ところが、「痛くない」、「それくらい我慢しなさい」、「大したことはない」などと言われると、

 

子供は「痛いと感じた自分の知覚は何なんだろう」、と自分の知覚を疑います。

 

自分の感覚は信用できなくなります。

 

痛いのに痛くないと言われたら、感覚を麻痺させるしかありません。

 

 

すると、暴飲暴食をしたりして自分の体を大事にしなかったり、

 

内臓の知覚もしないので、病気の自覚症状がなく重症化し手遅れになるかもしれません。

 

 

こういう例もあります。

 

子供が「今日は上着を着ていかない」と言いました。

 

ところがお母さんは、「寒いのでもう一枚着ていきなさい」と言います。

 

これでは自分で寒い暑いを感じる必要がありません。

 

お母さんが寒いと言えば、寒いし、暑いと言えば暑いことになります。

 

やがてこの子は「今日、僕、寒い?暑い?」と聞くようになります。

 

「子供の体と知覚をお母さんが持っているのですか?」と聞きたくなります。

 

子供の感覚・知覚を大事にし尊重しなかった結果です。

 

 

またあるクライアントは、「自分で暑い寒いがわからないので、周りの人が着ている服をみて真似る」と言いました。

 

 

現象として起こったことと、身体の知覚と、それを言葉や行動・態度で表したことが受け容れられて、自分を信じ、肯定できます。

 

これは当たり前のことのはずですが、実際、子育ての場面でその通りされているかは非常にあやしいです。

 

お母さんは子供を自分の延長物のように思い、自分の感覚と同じと見てしまいます。

 

子供を自分の手足のように思っているので、自分が思ったように子供が動かないと怒り出します。

 

子供は自分とは違う一人の人格、個性を持った個別の他者と見る見方ができるかどうか。

 

簡単なようで案外難しいのです。

 

 

我が子に限らず、他者は自分と同じと思い込んでいると、感じ方、考え方、意味のつけ方が違うと驚きます。

 

それは自分が個としてまだ確立せず、他者と分離していない、子供の自我状態だということです。

 

母と分離し自他の区別をつけ、個を確立していく過程は1.5~4歳の肛門期にすでに始まっています。

 

成人しても、子供や他者との違いに怒っているようでは、精神は未だに肛門期さえ迎えていないということです。

 

 

精神分析の真義は”成長“と我が師は言います。

 

昨日より今日、今日より明日と成長することを目標にします。

 

いくつであっても、気がついたところから始めれば成長できます。

 

        ライト.a精神科学研究所 登張豊実

 

 

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「子供の考える力を養う」

2025-05-23 22:38:45 | 

 

 

子供が自分の言葉の信表性と自己肯定感を学ぶために、お母さんは子供の言う通り、「all ok」します。

 

子供に言われないことはしません。

 

子供のために良かれと思い、お母さんたちは言ったりしたりしますが、

 

それはお母さんの考えの基準であって、子供が考えた、して欲しいことではありません。

 

 

たまたま一致することはあっても、子供に言われないことを先回りして言ったり、したりするのは

 

子供が自ら感じることや考えること、子供の自発性・主体性・自律性を奪うことになります。

 

何がしたいか、何をして欲しいか、どうするか、それら子供が自分で考えて言います。

 

自分で考える思考力は、当然小学校以降の勉強に役立ちます。

 

自分で考える賢い子供に育てたければ、お母さんはまず口を閉じ、子供の言うことをよく聴きましょう。

 

お母さんがあれこれうるさく言うと、子供は考えられません。

 

 

親の命令指示が多いほど、当然、子供は自分で考えることなく親に従うようになります。

 

それでなくても、親に依存して生活するしかない子供は、従うしかないのです。

 

子供も自分で考えないことを楽と感じるようになり、この時、子供は精神的に死にました。

 

口を出し手を出し、命令指示し、支配しておいて、後に親は「子供が自分で何もしない」と嘆きます。

 

そういう子供にしたのは誰でしょう。

 

嘆いている親自身です。

 

 

「all ok」すると子供は自由に発言します。

 

子供なりに自分で考えます。

 

自分はどう感じ、何がしたいのかを考え、それは自分と向き合い、自分と対話することです。

 

 

人生を楽しむために、「好きなことをしましょう」と言うと、

 

「自分の好きなこと、したいことがわからない」と大人のクライアントたちが言います。

 

好きなことも自由も、わずか1.5歳の行動の自由、言語の自由を与えられたことから始めります。

 

更に、大人になっていくほど社会のルール・掟によって自由ではいられなくなります。

 

 

「all ok」を実践したお母さんは「転ばぬ先の杖は要らなかったんですね」と言いました。

 

その通りです。

 

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