直撃・・・・・

　一瞬・・・雨脚は強まった。すわっ・・・身構えたが・・・

　それが最大であった。目に入ったようである。その後・・・音沙汰はなし。


　表題写真は、来るであろう雨、風をちっとだけ期待して待ってた時の写真。
　傘が揺れたくらい・・・


　数キロ離れた街は結構に雨風強く・・・かなりの恐怖を感じたようである。


　台風通過後の・・・１２時を回ったくらいの空は綺麗であった。
　十五夜・・・中秋の名月は漫然と輝き・・・吹き飛ばされてゆく雲はえも言われぬ美しさ。


　これはねぇ・・・携帯では写らないし、伝わらない。見たもん勝ち。
　月明かりと・・・月の写真は・・・難しい。