見えなかったのだが、いくつかをね・・・いくつもかな・・・を見る。
星の流れ・・・なのね。
今日は・・・今ですね、時間が少しあったから焼酎を頂く。大和桜。香り立ちは宮崎の二つに比べると薄い。ってか薫らない。抜栓した時にはね。しかし、ゆっくりと立ち昇る。ゆっくりと。液体の表現としては適切ではないのかも知れないが、円い。で・・・脚が長い。これにはビックリ。この長さが口中に纏わりつき心地よい。久々に・・・堪能。うむ・・・これは語弊がある。このお酒にではなく、お酒全体への賛辞。
星は瞬いていた。たぶん・・・今も。霞む闇の向こう側が近かった。
南田洋子の声が・・・好き。
星の流れ・・・なのね。
今日は・・・今ですね、時間が少しあったから焼酎を頂く。大和桜。香り立ちは宮崎の二つに比べると薄い。ってか薫らない。抜栓した時にはね。しかし、ゆっくりと立ち昇る。ゆっくりと。液体の表現としては適切ではないのかも知れないが、円い。で・・・脚が長い。これにはビックリ。この長さが口中に纏わりつき心地よい。久々に・・・堪能。うむ・・・これは語弊がある。このお酒にではなく、お酒全体への賛辞。
星は瞬いていた。たぶん・・・今も。霞む闇の向こう側が近かった。
南田洋子の声が・・・好き。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます