ひねくれ者の、私はま~た、スイープは掃き捨てる。どう考えても秋華賞よりの上がり目はない、それだったら、もういっちょう切れ味鋭いレクレドール。それから納豆のような粘り腰でメイショウバトラー、はまれば強い、ドルチェリモーネ。でもね、今回の一着はアドマイヤだな、最近少し・・・いやかなり、色褪せたってのか、年食っちまって精彩を欠いてる武くんだけれど、私が思う、数少ない本物の天才が、桜花賞だけってのはないでしょう。ここから怒涛のような、G-1奪取といきますか。天皇賞での3着はかなりの手応えだと、あとは馬体重、460キロくらいで出れれば、真価を発揮する。それから後は遅れてきた、新星エルノヴァ。
バトラーが引っ張り、ハルカが様子を見ながら2番手、スイープはなにしろ末脚最後方、リモーネは酸味をきかせる中断で、レクレが3角半から押し上げて、一緒にエルノヴァがいってハルカが脱落、粘るバトラーをリモーネが捉えそれをレクレとエルノヴァがかわしにかかる。その刹那、女王が降臨しグルーブが始まる。スイープは壁に阻まれスティルとともに・・・・嗚呼、エリザベ~ス。
バトラーが引っ張り、ハルカが様子を見ながら2番手、スイープはなにしろ末脚最後方、リモーネは酸味をきかせる中断で、レクレが3角半から押し上げて、一緒にエルノヴァがいってハルカが脱落、粘るバトラーをリモーネが捉えそれをレクレとエルノヴァがかわしにかかる。その刹那、女王が降臨しグルーブが始まる。スイープは壁に阻まれスティルとともに・・・・嗚呼、エリザベ~ス。