水も滴る… 2006年04月11日 23時58分03秒 | ぼんのう すっかり人気のなくなった雨の夜。 駅から家へと向かう道、たまたま見知らぬ女子高生とふたり。 彼女は傘を持ってないようだけど 危険人物と警戒されても困るので声を掛けるわけにも行かず。 自分ひとり傘をさして歩いているのが、すごく、心苦しい « 春憂 | トップ | 夜が明けて »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 さゆの友達が (紗雪) 2006-04-12 23:05:36 女子高生時代にね、この状況で見知らぬ人から傘を頂いたそうです。ビニ傘だったらしいけど。彼女は非常~に驚いたみたいですよぉ。危険だとは思わなかったみたいですけどね。その子は、かなり美人サンだったので、この出来事を聞いた時、オイラは、なんだか妙~に納得したのを覚えてます。ちなみに・・・ちなみに・・・てか、想像つくかとは思いますが・・・さゆはそんな出来事1回もなかったです!(涙)人生、そんなもんです・・・wうへへっw(´Д⊂グスン 返信する 純粋に (task2) 2006-04-13 06:51:44 そこで声を掛ける勇気がないだけということでもあります。。。orz 返信する 規約違反等の連絡
この状況で見知らぬ人から傘を頂いたそうです。
ビニ傘だったらしいけど。
彼女は非常~に驚いたみたいですよぉ。
危険だとは思わなかったみたいですけどね。
その子は、かなり美人サンだったので、
この出来事を聞いた時、
オイラは、なんだか妙~に納得したのを覚えてます。
ちなみに・・・
ちなみに・・・
てか、想像つくかとは思いますが・・・
さゆはそんな出来事1回もなかったです!(涙)
人生、そんなもんです・・・wうへへっw(´Д⊂グスン