先週からPoser6をいじり始めている。
ジェイムズさん、いい男。そして部分的にごりっぱ。ジェシーさん、ちと怖い顔。WASP系ではないカンジ。
上の絵はジェイムズさんとMAKIさん。
P6 で一番期待していたのはIBL。
私の理解では、「背景として想定したグラフィックスを元にシミュレートしたライト」ほんとかな。
実際に使ってみると、少ない照明でも多灯でレンダリングしたような感じがでるようななんだかちがうような・・・妙に平面的な感じになったりもして一筋縄ではいかない。プレビューとレンダリングがまったく違うところも難しい。
そのうち、「ライティング数え歌」が4灯で止まっている某氏が研究の上わかりやすい解説をしてくれるだろうからそれを待つ(笑)
それにしても、マニュアルのわかりにくさは相変わらずだ。
例えばこんな記述
このオプションでは、「環境閉塞」ノードすべてのマテリアルにアタッチすることなく、シーン内のすべての表面に対して「環境閉塞」効果をについて計算する利点を提供します
あんたは機械翻訳かい。
初めてPoser6を買ったユーザがこのマニュアルだけでダイナミッククロスやらなんやらを使いこなせるのだろうか。
それにしても・・・その2
動物郡はずっと変わらぬラインナップ。手抜きじゃないすか?