kaz-iのブログ

私が日頃感じていることを書いていこうと思います。見ていただいて、共感・反感もたれた方はRESつけてください。

久々に書き込み

2005年01月31日 23時32分46秒 | Weblog
いろいろ諸事情があり、ブログの更新がとまっておりました。まず、週末は泊りがけで長野までスキーに行っていました。スキーから帰ってきてパソコンをつけたのが昨日ですが、なぜかネットに繋がらない~~。ちょっとショックでした。でも、体中痛くて部屋の片隅にあるルータをいじりにいけませんでした。
そして、今日の10時ごろようやく復旧。めでたしめでたし。というわけです。
いや~、それにしても体中が痛いです。特に腰が(T T)。もうおっさんですね(;;
スキー場には土曜の昼についたのですが、その日は午後からずっと滑ってナイターにも行って・・・次の日は朝から2時過ぎまで滑ってました。体が痛いのは当たり前なのですが、今まで大して痛くなったことのない腰が☆。。。まさかの悲鳴です。確かに行った日の雪質が悪くて体を酷使した滑り方になっていたことも事実。その鬱憤を晴らすかのごとくナイターでは永遠と攻め続け、次の日も午後になってから一番きついコースに出向いたり・・・。ありえないといえばありえなかったのですが、楽しかったことは楽しかった。
 一部を除いてはw と含みを残しておきたいですね~。今回のスキー旅行は今の学校のクラスで毎年恒例となっている行事です。まあ、その怒!の原因になるであろうな~と思うことは行く前から予想済みだったことでしたが、やはり目の当たりにすると怒りと鬱が私を襲いました。そういったこともあり、体も心も疲れたのかな~と思う今日この頃です。まあ、こんなこといったら非常に幹事様には失礼ですが、去年のほうが良かったかな~なんていってみたり(ホントごめんなさい~!!

無題

2005年01月27日 23時03分34秒 | Weblog
えー、まず、サーバーがこういった事態ですので、こちらに書きます。
まず、今日感じたこととしてはたくさんの人間がいてたくさんの考え方がありそれがすべて尊重されるべきものであるということです。
 しかし、現実問題そういったことにはなっておりません。実際問題には人間性であるとか、性格面、はたまた技術知識面でどうしても図られがちであることも事実です。しかし、それは立場が上のものであるという架空のステージの中での上にたつものの完成で判断されがちです。その人間の固定概念で良し悪しが判断されがちです。その現実に異論を唱えたいところです。人間人生で生を受けてから死ぬまでの一定期間はある程度同じです。不運にして早くその生涯を終えてしまう人は別にしてもやはり、同世代の人間というものにとっては同じような次代を生き、そして、同じような時代情勢を生き抜いてきた同士です。それなのにも関わらず地位の大小が分別されるのも事実・・・。
 確かにそのようなことはありえます。しかし、それはたまたまその分野に興味があり知識を深めた結果評価されたに過ぎません。無駄に時間を過ごした人間は別にしても、やはり人間の興味という部分で言えば同じだと思います。私個人で言えば電子分野に興味があり、その分野についての知識もその過程で深めることもできました。しかし、そうでなくたまたま電子分野に足を踏み入れた人はどうでしょう。他の分野でそれなりの知識を深めてきたとするならば、それはそれでよいのではないでしょうか。逆に言えば私のような経歴の持ち主が、そのような人の経歴や特異な知識をしっかり理解し、その人の能力を十分に発揮することができたならば良い結果に恵まれるのではないでしょうか。これだけ知っているから良いというものではなく、あくまで探究心であり、前を見なければ先は見えてきません。たとえ、異分野で名を上げた人でもこの分野で不名誉なレッテルが貼られていれば使えないと考えるのは横暴な気がしてなりません。
 その分野が決して使えないかといえばそうではないと思います、私の属する電子分野は確かに、範囲が広いですが、どれについても極めるには相当の年数と探究心が急務です。それから言うと異分野の技術をたくみに使い分け、その異分野の特異性を持った人とうまく付き合えば新たな道が容易に導き出せることもあると思います。それが何かは分かりませんが、やはり、その人間をある一面からだけ見て評価するということは非常に危険なことだと思います。使えないから使わないということは、自分の新たな道筋を壊すことにもなりかねません。異分野の異知識を仲間から取り込むことを意図しないとすれば、新たな発見は生まれないでしょう。それがチームマネージメントということでしょう。それができてこそリーダシップということであり、命令権限を有するというものであると思います。いくら、それを分かちあったとしても、命令という言葉は私にはひどく不快に思えます。命令自体が奴隷関係の元に成り立つ言葉であり、マネージメントとしては不適切かと思います。やはり、命令ではなく、その人の特異性を遺憾なく発揮できる掛け声がマネージメントの一言であり、活力の一部であると考えます。それをできないとなるとやはり、声を荒げるべきではない。逆に言えば、どんなに優秀でも、命令という名の凶器を振りかざし従えることは自分を傷つけることにもなりうるものではないかと思います。
 私はそういうことはしません。あくまで、モチベーションを高めあえる掛け声を投げかけることを意図してマネージメントを行っています。いい結果は生まれにくいかもしれませんが、やはり、尊重という面で言えばこれが一番の得策ではないかと考えております。
人間というものは考える葦と言った学者もいるほどです。それほど繊細で難しいものですので、私はこのやり方を推奨しています。多少甘いといわれるかもしれませんが、どうでしょうか、異論反論またはコメントをお待ちしております。
 できれば、管理職の方からの痛烈な意見をお待ちしております。m(_ _)m

今日はまじめに18禁(w

2005年01月25日 00時52分46秒 | Weblog
 え~、このblog読んでいらっしゃる方に18歳未満の方はいないと思いましてこういったネタもたまにはいいかな~♪
 現在、婚期が遅くなっているという背景がございます。決してこれは平均値であり一概に減ったということでもないようですが、婚期の二極化が進む現代、といいますか、三極化?四極化?(内訳は早婚、晩婚、結婚願望なし、結婚できない)といったところでしょうか。ライフステージの考え方が変わりつつあるこの時代において考え方の違いが露骨に出た良い例でしょう。しかし、結婚もさることながら離婚件数も増加の一途をたどっております。ある統計によれば3組に一組が離婚しているという統計もあるそうです。これはいったい何故なのか。それについて私の考えを述べて生きたいと思います。そもそも、結婚とはいったいどのようなものでしょうか。好意を互いに持ち合った他人同士が同じ屋根の下に暮らし、更に戸籍上も他人同士を結びつけるといったようなニュアンスでしょう。ここで重要なのは、他人同士ということです。昔のように恋愛結婚が主流でない時代では親または親族同士の深い結びつきに基づき婚礼の儀式を行ったということはそれほど昔の話ではありません。少なくとも半世紀以前まではごく普通というか、当たり前のように行われていました。しかし最近はどうでしょうか、赤の他人同士が偶然という名の必然によってめぐり合い恋に落ち結婚をするといういわゆる恋愛結婚が主流化してというよりもほぼ大多数がそれですね。
 これが決して悪いとは言いません。というより、むしろ良い流れなのかもしれませんが、やはり他人は他人です。他人を知ることが恋愛ならば、愛は許しあう、分かち合うことなのでしょう。
 but、では何故離婚が増えるのか、それは恋愛結婚が時代と共に変わってきてしまったということにあるのでしょう。昔で言えば婚前性交は暗黙の了解でご法度だったわけです。まあ、私の祖父母などは結婚の儀まで相手が誰か知らなかったと聞いております。それなら、性交どころか。。。
 性交、つまりはSEXです。男性の性器を女性の・・・。
 まあ、そんなことは百も承知でしょうからあえて割愛。というか、こんなところに書きたくない。
 では、本題に戻りますが、SEXと恋愛がイコール関係もしくは延長線上になっているということが現在の風潮です。恋愛は相手を知ることであって、SEXのテクニックを知ることではない?のでしょうか。まあ、結婚して、『この人のSEXじゃ・・・』って思うくらいなら先にしておいたほうが。。。というのもあるでしょうけれども、それは結婚直前でもいいはず、これだけ性が軽んじられている世の中にあってこの風潮ありというのもうなずけますが、あえて、これに否定的な目で見てみたい。性行為とは元来子孫繁栄のためにあったもの。つまりは中田氏です。(あえて隠語処理。全国の中田さんごめんなさい;)それを、コンドームやピルで妊娠しないようにしてSEXをスポーツのように考えるようになったのはずっと前のことですが、なにも、あってすぐやることはないでしょう。と思います。もっと、きちんとしたルートをたどってそこに行き着くのが最低限の筋道ではないでしょうか。私個人的な意見でいけば、すぐ脱ぐ女は差別的な目で見てしまいますね。
 おっと、また本題からそれました。で、結論ですが、SEXの重要性はやはり子孫繁栄でしょう。気持ちよくなりたければオナニーしてればいいじゃないですか。脳内モルヒネたくさん出ますしw。SEXを遊びの一環として軽く見られている、そして、AVなどによるありえないプレイの若年層への周知がどれほど悪影響を及ぼすかをもう一度社会全体で考え直してみる必要があると思います。性欲というものは生まれながらにして持つピンク色の心です。誰でも持ってますし、恥じることでもない。しかし、それはやはり暗の部分・隠の部分としておいたほうがそのときになったときよりいっそう快感やそういったものが得られるのではないでしょうか。これだけ、性が安売りされている世の中、もっと性の価値や意味を見直してみることも必要なのではないでしょうか。
 
 蛇足ですが、アブノーマルプレイって言うのはしぜんのながれできえてくれないかな~と願望として持っています。確かに、欲望としてはあるかもしれませんが、それを実行する必要性がない。ペニ○がヴァギ○に入ればいいことなのになぜかオーラルやアナル・はたまた獣姦・SMなど、あらぬ方向へ行ってしまうのはどうかと思います。あえて声を大にして言いますが、欲望としてはありますが・・・w

最近のネタ

2005年01月24日 00時36分07秒 | Weblog
 最近、ゲームばかりしているのですが、そんな合間を見てネットサーフィンもしています。自分がblog書くようになったせいか分かりませんが、結構他のbloger(でいいのかなw)さんたちのblogを拝見しております。やっぱりヒット数の多いところは見ていても面白いですね。真鍋かをりさんのblogはTBの日本記録だとかを打ち立てていると聞いて見に行ってみたのですが、やっぱり面白かったです。芸能人の方って結構遠い存在に思えるのですが、このような形で簡単にアクセスが取れるというのもいいですね。ですが、あえて私はTBもリンクも張りませんよ。あれだけTB入ってると読むほうも大変でしょうしw。
 それにしても、blogは増えてますね~。私はgooのブログを借りさせてもらっていますが、週ごとにblogの数が増えているのが管理画面で分かるので、今ホットなものは”Blog”なのかな~とかんじさせられます。
 そんな私もblogという形で社会に私の一面を訴えかけさせていただいておりますが、今漠然と以前の文章を読み返してみると、ファーストインパクトで『長い~^^;』しかも、字ばっかりで根気がある人じゃないと読まないでしょうね~って長さですね。最近はGT4ネタでこのblogの首尾一貫性が・・・(ぇ、最初からそんなもんないってw
 まあ、人間なんでも考えますって。考えるのをやめる時は人間をやめるときでしょ。こんなことかいてしまいましたが、そうじゃないですが、別に考えるっていったって、そう堅っ苦しいことじゃなくてたとえば『あ~、昼ごはんなんだろう』とかだって、頭で以前のお昼ご飯の空想を描きながら予想を立てているわけですし、海馬と右脳がフル活用??wですよ。何でもいいんですよ。私のblogだって、その頭で考えてる一部をネットという網目にこぼしているだけですからw。
これからもこのスタイルで書き続けますので(いつまで続くかな~(爆! どうぞ末永くお付き合いいただきたく…★ミ
ちゃんと最後までお願いしろ~(笑)

kt氏のコメントどおりになってしまっております。

2005年01月23日 22時22分48秒 | Weblog
最近何かとパソコンを立ち上げる時間が減ってきた。やることは山ほどある(パソコンで)しかし、何故か立ち上げているのはPS2、今まで、PS2買ってこれほどPS2を酷使したことはなかったような気がする。はまったゲームはあるけれどもここまでのことはなかったような気がする。PSの時代は若かったのでそういうソフトもありましたが、今回この年になってこういう風になるとは予想だにしていませんでした。結局、24時間耐久やりましたw。その結果がF1カーです。確かに早い。最高速こそそれほどでもないですが、立ち上がり加速コーナーでの運動性能どれをとっても箱車にはないものを持っています。これで最強!と思うでしょうが、これが勝てないコースもあります。オーバルコースでは箱車のほうがずっと早い、スリップについてぎりぎりついていけるくらいです。
 まあ、これ以上この話しても仕方ないですね。多分とまらなくなりますので、今日はここまで似しておきます。

最近からだが辛い。

2005年01月23日 01時05分54秒 | Weblog
 週末は時間があると思いつい夜更かしをしがちです。昨日は壮絶だった。グランツーリスモを夜中までやった後パソコンをつけていろんな作業をするうちに空は青かった・・・。まだそれなら良かった。テレビの民放が放送を再開するまでずっとNHKをつけっぱなし、民放が始まるとそれをつけっぱなしに・・・、いつチャネルを入れ替えたのかも記憶になく結局床に就いたのは10時30分だったと思う・・・。それで、おきたのが午後4時半。それから、何を血迷ったかまたもグランツーリスモを・・・。実際、打ち込んでる今もPS2はつきっぱなしです。自動モードで24時間耐久レースさせています。今現在は10時間半がようやく終了したところです。1周が長いコースなので今現在86週ですが、終わるころには何週になっていることやらw
 体を酷使したせいか、頭が痛い。なんというか、体も倦怠感を覚え、治りかけていた風邪がまたもノドと鼻にきている・・・。来週はスキーツアーで長野に行くのに。。。さっさといろいろ片付けて新鮮な心と体で白銀の世界を舞いたいものです(笑)。

グランツーリスモ4

2005年01月22日 03時39分22秒 | Weblog
グランツーリスモをやり始めてはや1週間たちました。それまでの間、学校の課題もありながらも好みを削りせっせとGT4をやり続けていましたが、ついにエンディングムービーを見ることに成功(もちろん正規のルートでw)
 いや~、近年のゲームではまれに見るエンディングでした。スタッフロールが長い!こんなにも多くの人がこのディスク1枚に関わってたのね♪と思いながら見ていました。
 確かに、完成度は高かった。どれをとってもGT3の比ではなかったですね。しかし、何故か1,2,3通して難しかったライセンス取得が何故か今回だけ簡単だった。いったいなぜだろう・・・?あと、B-specがあるせいで自分が運転しないでもゲームの進行的には問題ないという嬉しい?機能がついたおかげで、それに一部頼りエンディング見たのはいいけれどなんというか、達成感にかけたというか・・・。
 まあ、これで終わったわけではないので体を酷使するのは終わりません。今中級者用のレースが終わってエンディングを見たに過ぎません。ラリーイベントとか上級者用レースとか、24H耐久とか・・・wまだまだというか、これから更に過酷なレースが待っていると思うと嬉しいやら悲しいやら。。。

私事ですが・・・

2005年01月21日 00時18分07秒 | Weblog
 現在、私どもの学校では年終わりのグループ製作課題を行っております。これは、およそ半年をかけて4人グループでトラッキング電源を製作するというものです。
 この製作の中で私はプロジェクトリーダーを任されておりますが、その班マネージメントというものの進め方にはいつも疑問を抱きます。私は、今の学校のこのような課題においてリーダをやることが何度かあったのですが、昨年度までは自分が中心になって製作を進め、時と場合によっては自分が大半のウエイトを受け持ってしまうといったような状態に陥ることもありました。しかし、完成に重点を置きそのまま突っ走るという強行策に出て最後まで行くというまあ、普通ならありえない方法ということもありました。まあ、一人で突っ走ればできるという程度の規模の製作課題であったからということもありましたが。。。
 年度が変わってからは新しい、マネージメントスタイルにもチャレンジしてみました。今度は正反対である程度のブロックに分けて班員一人一人が、自己責任の下、各ブロックに取り組み最後にそれを合わせるという方法です。この方法の利点は、しっかり動作したときの自分の貢献度が分かりやすく高い達成度が味わえるということです。逆に欠点は与えられたブロックが自分のレベルに合わない場合そのまま泥沼に嵌って完成に至らないといったことがあります。
 私個人としては、どちらの方法も試した結果どちらが本当にいいのかというのがまったく分かりませんでした。先の方法は達成感が味わえたのは多分私一人だけだったと思いますし、後の方法では今の課題はまだ終わっていませんが、前の課題では正確な動作が得られないという事態に陥りました。しかも、自由主義を貫いたことでそれに戸惑ったほかの班員はいったいどう思っていたのか・・・。まあ、今の課題については班員に恵まれたということもあり、現段階では順調に進んでいると見ていいのではないかと思っております。しかし、それは、全体のレベルで見て完成度が、予定どおりというだけであり、部分ごとでいえば完成には程遠いといったブロックもあることも事実。しかし、その人のレベルをいくら把握したところで仕事を任せないというのは、この課題の趣旨に反すると共に、おそらく時間的に無理がかかってくるので何かは任せなければいけないのです。
 また、使える使えないというのは別にしても、わからなそうな顔で困っているそぶりを見せているときに自分から調子を聞きにアクションを起こすべきか、聞きに来るのを待つべきかといったことも難しい。人と人との問題ですし、あれやこれやととやかく言って、更にその人の考えたことを全否定ではどうしても班としてのモチベーションが上がらないということもあります。更に、プライドが高いとか個々人の特性はすべて把握しきれないところもあり、あやふやなままで対応すると最悪の事態に陥るということもある・・・。
 そういうこともあり、対応にはちょっと引き気味で見ているところもあります。これでこの課題がよい結果で終われば万々歳なのですが、どうなることやら。
 私の将来的な希望としては、できれば管理職について統括を取る立場になりたいと思っているのですが、このようなグループ課題を何度もやるうちに、今実社会で管理職についている方々はこんなにきつい仕事をしているのか~、と感じたのと目標はあるが、そんな仕事に果たして就けるのであろうか・・・と不安を募らせる今日この頃です。

最近はまっているもの

2005年01月19日 00時47分38秒 | Weblog
先日、グランツーリスモ4を買いました。発売初日に買う予定でしたが、現在学校の課題でてんやわんや状態。ある意味自制をきかせていたのですが、課題の進行状況はそれほど遅れていないだろうという自分勝手でなんとも暢気な発想を膨らませつつ足はもう買いに向かおうとしていました。
 そして、買っちゃいました。あ~ダメ人間・・・。×。×
まあ、それはもうかっちゃったのでもうでもいいです。
では、やった感想を、
 すばらしい。最高です。ゲームとは思えないような画質と音響に驚きを隠せませんでした。また、3に比べて音はある意味静かになったのですが、実車感があってよりリアルな音に・・・。さらに画質は恐るべき綺麗さ。。。さすが、PS2を作ったソニー。自社のものは隅々まで分かってるってかw
 という感じで、かなりいい!!さらに、GT3では本物のサーキットとかコースはたいした数出てなかったのですが、GT4では有名どころの日本のサーキットは全部出ていて感動♪。さっさとF1を手に入れて鈴鹿サーキットを思う存分攻めたい===。とりあえず、画像だけでも見てみてください。これはすでにゲームではないような感覚になります。
さらに言えば、LAN対戦とかPS2のUSBポートからダイレクトプリントとかUSBメモリーに書き込みとか。・・・恐るべしGT4・・・w

昨日続き・・・

2005年01月17日 01時34分39秒 | Weblog
昨日のは長くなると感じたのであれでとめておきました、では続きを・・・
女性の側での少子化問題を考えて見ましたが、次は男性側、そして総括を。
男性側の問題としては何でしょうね~。環境ホルモンによる性分泌物の減少でしょうか、はたまた無修正ポルノ横行により若年代に受けた刺激を引きずることによる勃起障害でしょうか・・・。まあこれも、晩婚化といったことにリンクしてきそうですが、欲しくても子供ができないという人も結構いることも事実、逆に望まない妊娠というものもあることも事実。。。結構現代は両極端になっているように思います。
 結婚というものも両極化しています。できちゃった婚などで結構早く結婚するという場合と自分の人生を重要視する人が増え晩婚化しているという両極化ですね、さて、この傾向がいいかどうかはわかりません。しかし、子供にとってはあまりいい環境とは思いませんね。たとえば20でできちゃった婚になった場合その子供が二十歳になるときには両親は40歳ですよ、社会的にも未熟な年齢で子育てを行うことによる弊害が出てしまうように思えます。また、晩婚化の場合はどうでしょう、40で子供を作ったとすると二十歳になるのは60歳ですよ、小さいうちの教育は親が社会的に成熟しているときに教育できてよいと思うのですが、思春期や反抗期あたりに両親は体力的につらい時期に入ります。力が強くなる子供にしっかり立ち向かえるのでしょうか・・・。そこでぐれてもね~ってかんじですよ。
 しかし、こればっかりは相手あってのものですし、誰が推奨してもそのとおりに婚期が集約するとは限りませんから。
 結論を出すならば、時代は動いている・・・とまとめる他ありません。これがいいのか悪いのかの結果は数十年後出るでしょう。そのころを楽しみにしつつこの辺でとめておきます。