♪エントリーが発表になってますね。
一覧
1 浅 田 真 央 中京大学
2 安 藤 美 姫 トヨタ自動車
3 石 川 翔 子 明治大学
4 井 上 はるか 同志社大学F
5 今 井 遥 日本橋女学館
6 大 熊 奈生子 倉敷翠松高校
7 小 原 美 咲 日本大学
8 菊 地 妃奈子 東北学院大学
9 毛 . . . 本文を読む
1 Yu-Na KIM KOR 76.12 43.40 32.72 8.45 7.75 8.50 8.05 8.15 0.00 #52
2 Joannie ROCHETTE CAN 67.90 37.50 30.40 7.55 7.35 7.70 7.75 7.65 0.00 #47
3 Mao ASADA JPN 66.06 35.90 30.16 7.75 7.15 7.6 . . . 本文を読む
♪昨日全日本を見に行きました。
♪結果はともかくこれだけは書きたかったので、書きます。
♪村主と安藤の接触ですが、ちょうどその始終は自分は見ていませんでした。あ!って気がついたらすでに二人が倒れていたという感じだったので、どういうことでああなってしまったのかは分かりません。ただ、この接触の後、「安藤がんばれ!」「ミキティがんばれ!」という声がかなり多くありました。
♪ただその後も、
・村主と . . . 本文を読む
♪つい先日の投稿がぶっ飛んでしまうくらいの全米選手権になってしまいましたね。
大オドロキなところですと、
1.長洲未来ちゃんの優勝は驚き以外の何者でもありません。まさかここまで進化するとは・・・。
2.ライサとジョニーの最終点が同点。分かっちゃ居るけど両者に優勝させたいくらい厚い戦いだったみたいですね(今からjsports見ます)。
3.そして、怜奈チャン、おめでとうございます。5月に挙式でした . . . 本文を読む
♪いや~久しぶりにストレスレスな試合が見られて良かったです。コルピも5位ではありましたがミスがありつつも、去年までのアイスドールからの脱却振りには驚きました。
ゲデバニシビリもセベスチェンもマコーケル(よく戻ってくれたよね・・・マジ涙)も現状持っている力を出し切ってくれて、うれしかったです。マイヤーもシーズン序盤のジャッジからの洗礼を上手に昇華させていました。
♪もう一度言わせていただきます。こ . . . 本文を読む
♪旧採点派といわれてもいいので、宣言しますが、僕は女子で5種類(いわゆるアクセルをのぞく)3回転のジャンプを跳ぶ選手が好きです。もちろん、5種類+3アクセルが跳べる選手が最も理想ともいえます。
♪過去に一試合で6種類のジャンプを成功させた、というのはおそらく伊藤みどりさんしかいないと思うので、真央さんには(中野さんでも可)ぜひぜひ6種類8つのトリプルに挑んでもらいたいな、と思っています。昨季のプ . . . 本文を読む
♪どんどん更新されていくフレンズオンアイスのメンバーが豪華になりつつあり、よだれを垂らしそうになっている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
せっかくなんですから、ライサつながりで、ベルアゴも滑ってくれたらなおうれしいんですけれども、まあそれは難しいでしょうね
♪今日も相変わらず手短に行きますが、ワールドを見ていて感じたスピード感。
もともとディープエッジだけれどもスピードがないポイキオに . . . 本文を読む
♪すでに東京ワールドから3ヶ月も経ってしまったので、いまさら他のブログのような感想を行うことにためらいをかんじています。
ですので、実際見た中で感じた意外なことについて感想を書きたいと思います。
♪よく生でスポーツを見ていると感じることで
テレビだとよくない→生のほうがいい
テレビだといい→生だと微妙
という2パターンはあるのはわかっていました。当然
生だといい→テレビでもいいもあります。
♪ . . . 本文を読む
♪あ~連日のワールド観戦で、完全に燃えカスのようになってしまいました。それくらい夢中で熱中した5日間はこれまであったのでしょうか?というくらいです。楽しかったです、本当に夢の中にいるようでした。キャパが小さかったので見にいけなかった人が多かったと思うと、本当に幸運だったと思っています。そして、何よりも選手も皆様に感謝です。ありがとうございました。
スタオベした選手はこんな感じです。
ペアSP・・ . . . 本文を読む
♪今渋谷にいます。これから女子見に行きます!
昨日のことはいくつかいいたいことはありますし、ダンスもペアも男子もそれぞれ語りたいことがありますが、とりあえず女子SPの感想を手短に。
♪ヨナは本人比過去最高の演技だったと思います。ただ、72点近いか~といわれるとちょっと高すぎかなとも思いました。それ以上に、その点が出たときに真央さんがノーミスだったらそれ以上用意されているんだろうな、と頭をよぎって . . . 本文を読む