開幕戦はホームで勝利し、さい先の
いいスタートとなりました。
この競技場の灯を見ながらの散歩
帰り道、行き交う観戦に行く人達の
少なさにコロナを恨みました。
観戦者の少ない試合でチーム運営が
厳しい事だろうと、いつまでも
世の中の動きを止めさせてコロナは
居座り続け、乗り越えられる力を
試しているかのようです。
私はいつもコロナに見つからぬように
影を潜め、これはイイと言うことは
全て試し「忍者ババ影」となって
日々静かに暮らしています。
なんとかこれまで見つからずに
済み、この先はワクチン手裏剣と
言う武器を手に入れ戦う、
な~んて思っていたら、
手に入れられるのが先へ々と延びて
このまま身を潜めて忍者生活を
続けねばならなさそうで、
年寄りには辛い日々はまだ続き
そうです。
そんな中で気を緩ませずに楽しむ事も
考え、忍者ババ影はコロナからは逃げますが
楽しむ事からは逃げません。
これから先まだどれだけコロナに慄いて
暮らすのだろうかとババ影は日々の感染者数
を見てはドキドキしています。
楽しい事が半減してしまいましたが楽しい事は
考えるだけで終わっても一時は楽しめますものネ
大変な努力をしている人達が沢山いて、
せめて我が身を守るくらいはしないと
罰が当たっちゃいますよね
逃げるが勝ちとなるのがなによりなんですが~
それでもスポーツをする人たちは日々努力と工夫を重ねながら体を鍛えているんですもんね頭が下がりますね。
私たちシニアはババ影、ジジ影となってワクチン手裏剣を使いながら戦わずに逃げるって言う戦法に出るしかないんですもんね。
兎に角この戦い1日も早く終わりのゴングが鳴ることを祈るだけです。