カウボーイ GAZ M415ピックアップ(ACE)カウボーイ(ハセガワ改)
アメリカ軍基地 リパブリックP47Dサンダーボルト(タミヤ)USスタッフカー1942(ACE)
デ・ハビランドDH.82タイガーモス(エアフィックス)
イギリス空軍基地 アブロ・アンソン、コントロールタワー(エアフィックス)
三菱一式陸上攻撃機22型(ハセガワ)
カウボーイ GAZ M415ピックアップ(ACE)カウボーイ(ハセガワ改)
アメリカ軍基地 リパブリックP47Dサンダーボルト(タミヤ)USスタッフカー1942(ACE)
デ・ハビランドDH.82タイガーモス(エアフィックス)
イギリス空軍基地 アブロ・アンソン、コントロールタワー(エアフィックス)
三菱一式陸上攻撃機22型(ハセガワ)
日暮里駅前のソメイヨシノの花芽(例年この木だけは早く開花する)
谷中墓地 ここの桜はまだ硬いつぼみ
桜木会館裏庭の梅は満開 湯島天神も満開?
上野公園噴水横の寒緋桜 もう咲いているのだがなぜか人気がない
動物園前のコマツオトメ3分咲きくらいか
大寒桜は満開
ソメイヨシノはまだつぼみ下は標準木
フライングレジェンドエアショー2010を飛んだ飛行機たち 4
複葉機やちょっと古臭い飛行機も飛びます
ダッジWC62 6×6 11/2トンパーソナルキャリア(イタレリ改造)、WC60 4×4 2/3トントラック(イタレリ)
M3軽戦車(1/76レベル)
ユニバーサルキャリアMk.2(IBGモデル)
ポリカルポフ I-16戦闘機(ハセガワ)
フィゼラーFi156cシュトルヒ(エレール)
海岸から半島を突っ切って疾走しますこのさして広くない道でも時速93km出しています
1車線の橋、自転車優先です、自転車で旅する人も結構多い
遠くに見える岩山の頂上付近に見える雪も当然氷河です
もう秋(ニュージーランドの4月)牧草のロールが見えます
この日の昼食休憩はサーモンファーム、ゲートは木道でカフェに繋がっている
フライングレジェンドエアショー2010に飛んだ飛行機たち 2
ユンカースJu52/3mはルフトハンザ航空が資金を出して再生したもの観光飛行で使用されているらしい
完成 ミニアートのヴィレッジハウス 部品が足りなくて遅れていたヴィレッジハウス一応完成です、これから造園作業をするつもり、ちょっと寂しいのでカブトムシ(VWタイプ60)を道端に
ダグラスA-1Hスカイレーダー(ハセガワ)
ダグラスA-4スカイレーダー(ハセガワ)
バスはくだり坂に右手はタスマン海なのだがまだ見えない
海岸沿いの道で休憩ここだけが海岸に沿っている
人の姿どころか人工物が一切見えない自然のままの海岸
ここだけは別、記念に白い丸い石に名前を書いて置いてある
道路の向かいには小さなトイレと休憩所があるほかは何もない
フライングレジェンドエアショー2010で飛んだウォーバード
飛んだ飛行機たちを紹介していきます
M4A1シャーマン戦車渡渉キットつき(ドラゴン)鋳造された車体下部と砲塔、エッチングパーツの繊細さがめだついいキットだと思う、このキットのエッチングパーツを全部接着できた人がいたら尊敬します
川西N1K2-J局地戦闘機紫電21型(紫電改)ハセガワ
ロッキードP38ライトニング戦闘機(ハセガワ)
GMCカーゴトラック(エッシー)
上はオペルカデットを改造してUSスタッフカー1942にさらに今は民間のフォードっぽく再改造
上流はサザンアルプス
ニュージーランドといえば羊、確かに数は多いのですが、緊縮財政で補助金が打ち切られ、牛の放牧が増えてきている、ヨーロッパ向けに鹿もかなり放牧されている
街中以外は制限速度100kmでもこの先には一車線の橋が・・
日本の風景?
羊は当然います
ホーカー・ハリケーンvsメッサーシュミット
2010年7月のフライングレジェンドエアショーでのホーカー・ハリケーンとメッサーシュミットBf109との空中戦ホーカー・ハリケーンは本物だがBf109Gはスペインがライセンス生産したもので正式名はイスパノスイザHA1112でもエンジンは無かったので、なんと、イギリスからマリーンエンジンをライセンス生産したものをつけているので機首の形が変わってしまった
至高のゼロ第1弾 零戦21型
至高のゼロ第2弾 零戦52型
至高のゼロ第4弾 零戦22型 第3弾ゼロ戦32型が出ていたのは知らなかったが評判がよくない機種でもあり入手も難しそうなので製作する予定無
オースチン8HPツァラー(ACE)
オペルカデットのレジンモデル(プラネット)を改造してUSスタッフカー1942にしていたのを再改造して黒塗りの車にバンパーは自家製タイヤは今作っているオペルオリンピアのキットに入っていたのを利用
フランツジョセフの町から見たフランツジョセフ氷河
お隣の町フォックスグレイシャーに向かう峠道
フォックスグレイシャーの町ここにもヘリコプターツァーの看板が
町からチョット離れたところからフォックス氷河が見える
ニュージーランド南島の国道とはいえ通行量が少ないので、橋は1台分の広さしかない、自転車で旅行する人も多いので自転車は優先してくれる
スピットファイアの群れ
2010年7月フライングレジェンド プロペラ機のみのエアショーとくにスピットファイアの数の多さにびっくり