チノエアショー2011
チノエアショーでは飛行が始まるまで飛行する機体が地上展示されている、零戦52型は今、所沢にいて8月まで展示が延長されるとのことで、今年はチノで飛ぶことは無くなった残念
チノエアショー2011
チノエアショーでは飛行が始まるまで飛行する機体が地上展示されている、零戦52型は今、所沢にいて8月まで展示が延長されるとのことで、今年はチノで飛ぶことは無くなった残念
3号戦車M型(フジミ)
メッサーシュミットBf109E-3Trop.(タミヤ)
ダイムラーMk.2装甲車(ハセガワ)
スーパーマリン・スピットファイアMk.VbTrop.(タミヤ)
ワナカ湖もこの辺の対岸は人の姿が見えない
ワナカ湖は氷河湖、細長い
この先で6号線は湖畔を離れる
ワナカ湖を離れてすぐに前方にハウェア湖が見えてくる、ワナカ湖とハウェア湖は並んでいるのだ
ノースアメリカンT-6ハーバードの編隊アクロバット飛行
2012年4月のワナカ ウォーバーズエアショーでのT-6ハーバードの編隊飛行T-6ハーバードはT-6テキサンにイギリス連邦軍がつけた名称
ただいま製作中のプラモデル
スーパーマリン・スピットファイアF Mk.22(エアフィックス)Mrホビーの8(シルバー)で塗装以前のものより鮮やかな色になっていた、ただ今、排気管に穴をあけています
ヘンシェルHs129B-2(タミヤ)イタレリのキットをタミヤが輸入したもの迫力を出す為に、コックピットをMrホビーのジャーマングレーで塗装、シートベルトは紙創りのドイツ機用零戦22型のときも入手していたのだがファインモールドのエッチングパーツを使用したため今回初、なかなか、いいこれから機体の塗装にかかります
おいさまのブログに触発されて急遽4号駆逐戦車L/70後期型(ドラゴン)通称ラングを作り出し下の部分まで出来た
コレクションの置き場がなくなったのでAFVはダイソーのコレクションケースにいれて棚にびっしり詰め込みました、飛行機も2段に収納予定、けっこう明きができました
マカロアからワナカ湖
ワナカ湖はニュージーランドで第四位の大きな湖でワナカの町は湖畔にあるのだが、ここに見える場所からは車ではいけない、6号線はしばらく、湖畔を走ったあと別の湖を経由してワナカの町へ向かう
ユンカースJu52/3m輸送機(イタレリ)早期警戒機なのか大きな丸いアンテナがついていたが普通の輸送機にしてしまった
ホーカー・ハリケーン戦闘機(エアフィックス)スピットファイアだとここのドアがついているのだが、ハリケーンでは見たことがないので、現在では閉じている(せっかく苦労して切ったのに・・)
99式双発軽爆撃機(ハセガワ)このグッピーみたいなスタイル好きです
マーダー3対戦車自走砲(ユニモデル)1/72とは思えない凝りかたがいい
KV-1重戦車(トランペッター)GAZ AAトラック(ユニモデル)ソビエト軍の初期ロシアングリーンが美しい
ニュージーランド空軍アクロバットチーム レッドチェッカーズ
ニュージーランドは戦闘機を保有していないので、空軍のアクロバットチームも自国製のレシプロ練習機エアトレーナーCT/4Bを使用、レシプロ機ならではの演技を披露する
二式単座戦闘機 鍾馗 (ハセガワ)
グラマンF4Fワイルドキャット艦上戦闘機(アカデミィ)
フォッケウルフFw190A-3戦闘機(タミヤ)シトロエン11CV(ACE)
T-30 M3A1自走75mmカノン砲(イタレリ)
マチルダ2歩兵戦車(イタレリ)
CAFエアショーで飛んだアメリカ海軍機
CAFエアショー2012で飛んだアメリカ海軍機でカーチスSB-2cヘルダイバーは現在飛行可能なものはこれ1機
三菱A6M2b零式艦上戦闘機21型(エアフィックス)
ベルP39Qエアコブラ戦闘機(エアフィックス)
ノースアメリカンP51Dマスタング戦闘機タスキーギエアメン”ロリポップ”(エアフィックス)
特二内火艇カミ 日本海軍水陸両用火力支援車(ドラゴン)
LVT-(A)1アメリカ軍 水陸両用火力支援車(ドラゴン)
サザンアルプスの峠越え
前を走っていた車、0800SPACESHIPと書いてある、インターネットで調べてみるとどうやら、 ニュージーランドの小型レンタカー会社
サンダークリークフォールでワナカ方面から来たバスと待ち合わせ、乗客はサンダークリーク滝の見物、運転手はバスを交換して元来たところへ戻るシステム
国道から遊歩道を下ったところにあるサンダークリーク滝
遊歩道を登ったところにバスが待っている