イギリス軍 バレンタイン戦車
イギリス軍 AECマタドールトラック
砂漠戦で、バレンタイイン戦車を狙うドイツ軍Pak38 5cm対戦車砲
イギリス軍 バレンタイン戦車
イギリス軍 AECマタドールトラック
砂漠戦で、バレンタイイン戦車を狙うドイツ軍Pak38 5cm対戦車砲
最後のノースアメリカンP51Dマスタングが去っていきます
スピットファイアーはプロペラの数で大体の年式がわかる、極初期型は2枚ペラ
これは3枚ペラなので初期から中期にかけての形式
4枚ペラは中期以降
後期型は5枚ペラ
ドイツ軍3.7cmPak35/36対戦車砲 よく出来たジオラマ
イギリス軍 ロイドキャリア
イギリス軍 6インチ榴弾砲とAECガントラクター
イタレリイの1/72 ダッジWC-60 4×4 1/2トントラック これが原型
第2次世界大戦の写真集によく出てくるダッジWC-63 6×6 11/2トントラック
調べましたが1/72では無く自作しました 幸い袋物のWC60を2点見つけ荷台を
延長、車軸も自作しタイヤはサイドのスペアタイヤを利用スペアタイヤはあまっていた
他のモデルからの改造、いかがでしょうか?
車体の余った部分を組み合わせ後は自作してダッジWC-57コマンドカーを作り上げました
パットン将軍が好んで使っていた
メーカー不詳 ホーカーハリケーン
タミヤ1/72 スーパーマリン スピットファイアーMk1 サイドのドアを開けてある
エアフィックス1/72 ボールトンポールディファイアントNF1
エアフィックスのプラモデルはイギリス機を作る時には安くてそこそこの出来なので
たくさん作りましたが、精密派には向かない
P51マスタング、ホーカーシーフューリー、F4Uコルセアの編隊も解散
相変わらず低空飛行を続けるダグラスAD-6スカイレーダー
3機になったノースアメリカンP51Dマスタング
ノルマンディ上陸戦以降連合軍のヤーボ対策で車体に木を取り付けてカモフラージュ
した5号戦車パンター、この程度は決して誇張でなく、全体隙間なく木を並べている
写真も残っている
前線飛行場のセットにハノマークSd.Kfz251/1D型、3号突撃砲、オペルプリッツ
を並べました結構雰囲気でました
イタレリイの石造りの家にドラゴンのM4A4シャーマン戦車M4A4はジーゼル
エンジンを搭載していたためアメリカ陸軍は補給の面で嫌い、イギリス軍、自由
フランス軍、アメリカ海兵隊で使用イギリス軍にしようか自由フランス軍にしようか
迷っています(デカールを未だ貼っていない)
ハセガワ1/72 三菱A6M5 ゼロ式艦上戦闘機52型 アンテナ支柱をまちがって
曲がってつけてしまった、精密なのは究極のゼロ戦52型を作るつもりです
ファインモード1/72 三菱A7M2 烈風11型 ゼロ戦の後継機として作られた
が試作機のみが完成量産機は完成しなかった、搭載する空母は全滅状態だった
ので必要なかった飛行機だったかも
ハセガワ1/72 川崎Ki-48-1 99式双発軽爆撃機 米軍がつけたコード
ネームはLILY
イギリス軍 ブリティッシュモータース コマーシャルCS8 15cwtトラック
フランス軍 25ミリ34SA対戦車砲
イギリス軍 3.7インチ対空砲
ダグラス AD-6 スカイレーダーの編隊
ノースアメリカンP51の編隊
後姿もぱちり!
2008年3月に作った砂漠戦のジオラマを見つけましたフィギュアはフジミの1/76
イギリス第8軍陣地 16ポンド野砲と機銃陣地
イギリス軍陣地を攻めるドイツアフリカ軍団兵士
マチルダ戦車とともにドイツ軍陣地を攻めるイギリス第8軍兵士
100式司令部偵察機2型
ファインモード1/72 川崎 飛燕一型丙
ハセガワ1/72 中島キ-44-2 二式単座戦闘機
ビッカースMk6軽戦車
ドイツ軍4号戦車(75ミリ短砲身)
フランス軍 155ミリ シュナイザー重榴弾砲(曲射砲)
着陸後定位置にもどるBf109(イスパノメッサー)
スーパーマリンスピットファイアーの初期型
ノースアメリカンP51マスタング、ホーカー シーフュリー、ボートF4Uコルセア
マルタ島攻防戦でたった3機で最初の10日間を守り抜いたグラディエーターを作ろうと
エアフィックスの1/72のキットを購入、ところがこのキット、操縦席はなくパイロットらしき
出っ張りだけ、そこで私としては、こだわり、エイ文庫の中にグラディエーターの操縦席
の写真があり、なんとか(細かなところは略)パイロットはレベルからでたイギリス空軍の
フィギィアーから、ところが、マルタ島で活躍したのはシーグラディエーターなので着艦
フックが必要、それと中の塗装の説明書が番号だけなのでどんな色なのかもわからず
ネットで調べるも、はっきりしないため、試行錯誤を繰り返しています
avasolo様コメントありがとうございますイギリス人だけでなくアメリカ人
やヨーロッパ系の人たちは古いもの、特に動くものが大好きみたいです
昨年から、古い飛行機が飛ぶエアショーを観ましたが、作ってから50年
以上たっている飛行機を飛ばしてしまうその努力に敬意さえおぼえます、
アメリカのチノエアショーはロサンジェルスから車で1時間程度と近いので
一度見に行くことをお勧めします、日本からのツアーもあります