カルロ アルマート M13/40戦車(イタレリ1/72)ドイツアフリカコーア(DKA)の戦車で一番数が多かったのがM13/40を中心としたイタリア軍戦車、ファッションの国らしく車長がカッコいい
マッキMC202ファゴーレ(タミヤ)この機体は戦争末期ドイツのダイムラーベンツDB-601エンジンを積んで大変身した、優秀機
砂漠のキツネ ロンメル将軍(DAK指揮官)と Kfz.21ロンメル専用車(ACE) 前線視察用のSd.Kfz.250/3「グライフ」(イタレリ)
メッサーシュミットBf110D-3(イタレリ)バトルオブブリテンでは戦闘機として失格だったが北アフリカ戦線では戦闘爆撃機として活躍できた
3号戦車M型(フジミ1/76)北アフリカ戦線初期のDAK主力戦車
メッサーシュミットBf109F-4Trop.マルセイユ(ファインモールド)アフリカの星と呼ばれた撃墜王の愛機 ゲルベ(黄色)14
スーパーマリン・スピットファイアMk.ⅤbTrop.(タミヤ)機首下に大型の砂漠用フィルターを付けている
ノースアメリカンP51マスタングMk.Ⅲ(ハセガワ)マリン系エンジンを積んで大変身したマスタング、アメリカ軍はP51B/Cと呼ぶ
L.R.D.G.(レベル1/76)ドイツ軍の後方攪乱に活躍したイギリス軍特殊部隊、後のSAS
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