へたな写真好き 

世界のエアショー、日本の建物、日本のお城、街並み、思わぬ発見があります写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ルーブル美術館

2019-04-24 12:56:13 | 美術館

 

荷物検査の後ほぼ時間通りに無事入場               最初の部屋はギリシャ彫刻の部屋です

 

ミロのビーナス

 

サモトラケのニケ

 

 

 

ダビンチの作品ですよ                      モナリザは改装中の部屋に一つだけ展示されていてなかなか近づけなかった

 

 

 

 

 

                                入場から出口まで約40分忙しい見物でした

 

 

おしゃれなブテックもあります                  バス駐車場に続くちかの昔の土台

 

バスに戻りました                        さよならルーブル美術館

                                

 


ベルサイユ宮殿からルーブル美術館へ

2019-04-23 10:13:04 | 旅行

 

入場待ちの間に踊る人もすごい行列をかき分けて脇の出口へ     出口からすぐの赤いテントが目指すレストラン

 

エスカルゴは昼食の前菜                     レストランを出て近くのお土産店へ小さな劇場が向かいにありました

 

ルーブル美術館を目指して                    

 

パリの街はパリマラソンの交通規制が続いていて出発地点の前を通過 

 

ルーブル美術館へバスの運転手はルートを探りながら

 

 

パリの街は自転車天国を目指して改造中              渋滞で時間がかかっているうちにルーブル美術館へ向かう橋が通行できた

 

ルーブル美術館の地下駐車場に無事入れました


3日目ベルサイユ宮殿へ

2019-04-22 11:45:50 | 旅行

 

3日目の朝ホテルの部屋から

 

この日はパリマラソンでいたるところ道路閉鎖ということで     ベルサイユ宮殿に先に行くことに

 

セーヌ川沿いにエッフェル塔と反対側に

 

高速に入る前にIT企業の建物が林立                バルーンとセーヌ川 遠くにエッフェル塔

 

川に浮かんでいる船を住宅に使っているらしい           ところどころに立派な教会が見える

 

道は渋滞はしていないがかなり混んでいる             ところどころに古城が

 

ベルサイユの街に入りました                   並木通りの先にベルサイユ宮殿が

 

ベルサイユ宮殿に入る前に荷物検査があります           宮殿への入口は個人はA団体はBから入る

 

予約時間までかなり時間があったので無料で庭が見えるところまで  柵の向こうへ入るには9ユーロ必要

 

ミュージアムショップがまだ開いていなかったので門のところへ   チケットを求める人と入場を待つ人がものすごい

 

ようやく開いたおみやげ物のショップここも金ぴか         時間になったので見学入口に並ぶがかなり遅れてようやく入場

 

内部の写真をいっぱい撮ったのでまとめて後で

 

 

 

 

 


モンサンミッシェルからパリ

2019-04-21 12:15:24 | 旅行

 

修道院を出て城壁をめぐります

 

 

 

 

 

この後大混雑のシャトルバスでお土産屋へ             帰りの途中で食事をしてパリに戻ります

 

牛はいっぱいいます                       今日は土曜日反対方向は渋滞しています

 

 

 

立ち寄ったレストランはイギリス風の建物が並ぶ街         ここでノルマンディー地方の食事をしたがあまり印象がない

 

食事が終わって出発したころようやく陽が沈む

 

ホテルの部屋からライトアップされた自由の女神          この日のデモは大したことなく深夜まで楽しむ人がおおかった


モンサンミッシェル 修道院内部

2019-04-19 11:45:42 | 旅行

  

修道院の中に入ります

   

  

入口付近                             最初のモンサンミッシェルの模型

  

百年戦争で英軍が占領した小島

  

島の周りの砂州                          西テラスの床 敷石の記号は職人の印でこれによって支払いがおこなわれた

  

修道院の大聖堂奥の区画はゴシックその他はロマネスク様式で作られている

  

ゴシック様式の天井         聖ミカエル             修道士の憩いの場

  

食堂として使われていた部屋                    革命軍によって顔の部分が破壊されたレリーフ

  

巡礼した王侯貴族などの接待所

  

監獄として使われていた時食糧を運ぶための道具           終末の病人を収容した部屋

 

                                修道院は自然の岩の上に作られた

 

修道士の作業場所                        巡礼に来た修道士を泊めた部屋はミュージアムショップに