みなさん、おはようございます☀




最近友人の勧めで、
朝4:00に起きるということに挑戦中です(現在2日目!🤣)
朝4:00って。。。もはやそれは夜(?)
と、正直思ったりもしましたが笑
実際にやってみると、それはもうとても良きものでして😳🔅
他の人よりもおそらく、ひと足早く1日をスタートしているということで
どこか、やってやった‼️みたいな感覚が生まれるのと、😂
何よりとても清々しく、
自らを整えることができます。
サウナ行くより、良いです。(真顔
早起きは三文の徳、とも言いますが
やはりこうした諺が世の中にあるということは
それ相応の意味があるのだなと
気付くきっかけになりました😌
早起きと言えば、
仕事ができる人というのは
皆等しく、朝が早いような印象があります👀
私の母校の大先輩でもある
DeNAの南場会長も、朝5時には起きて仕事をしていると以前記事で読みました😃

南場さんと言えば、
マッキンゼーのコンサルタント職を経て
現DeNAを起業された実業家のお方ですね😌
また、女性初の日本経済団体連合会副会長になられたお方でもあります!スゴーイ
華々しい経歴をお持ちの南場さんですが、
実は起業する過程でかなり多くの困難、苦労があられたようです😳

というのも、起業を志した当時は
「起業家気質」とは対極の人格が
完全に出来上がってしまっていたそうなのです👀
起業家と、コンサルタントの
1番大きな違いといえばズバリ、
最終意思決定を、自らで行うか否か!👀
↓以下のように、日経の記事で
南場さんはお話しされています✏️
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コンサルタントは選択肢を複数提示するのが当たり前ですが、経営者は「これ!」と決める力が求められる。
簡単な話でいえば、例えば会社のロゴの色をどうしましょう?というような決断を求められたときに、「最近のトレンドだとこっちだが、あの色はこういう効果があって……」などと理論を述べることは、経営者には求められていない。
むしろ「私はこの色が好きだからこれにしよう」っていう決断力が必要なのです。
それなのに、私は会議で選択肢A、B、Cを提示したりしていた。
AとBは僅差だよねなんて話を経営者がしてしまうと、チームに迷いが出ます。迷いが出ると成功の確率は間違いなく下がります。
選択肢を示すより、とにかく決断が早いほうがいいこともありますよね。私がいつも言っている「正しい選択をしようとするより、その選択は正しかったと思えるようにしよう」というのは、まさにこのことなのです。
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選択肢を多く提示するのがコンサルの役目、
最終的にひとつに決めるのが、
経営者の役目。
南場さんがコンサルをやられていた時は、
正直なところ「何故、世の経営者たちはこんなにも決めるのが遅いのか。こんなにも事実に基づくデータを提示しているのに、何にそんなに迷うのか。」と疑問に思うことが多かったそうです👀
が、いざ自身が経営者になられた際
こんなにも、意思決定ひとつすることに
責任があるのかと
"最終意思決定者"として
良い意味で、たったひとつの決断に
慎重になる感覚を真に理解されたそうです😳

そんな南場さんですが、
まず起業を何から始めたかというと
仲間作りからやってこられたそうです😌
1人では心細く、
描ける可能性も勿論1人分。
大勢の仲間がいれば、
色々な可能性が生まれ、未来がより面白くなりうると感じました🔅
私自身も、将来的には自ら会社をおこして
仕事をしていくことを計画中ですが
普段経営について相談させてもらっている、若手実業家の宮崎秀朗さんという方も
全く同じことを実践されています🌸
元々起業の「き」の字も興味が無かったところ、様々なきっかけやご縁から起業を志し、結果として20代で多事業経営をするに至った凄腕社長さんです👀🔥
※ 宮崎秀朗さんについては、
本ブログの他の記事でも度々ご紹介しているので
是非読んでみてください🎶
宮崎秀朗さんNOTE☞ https://note.com/hidese2/n/nd3e78a1edb4a

やはり、成功の原理原則というのは
一貫するものなのかな、とここでも感じました😄
私自身、南場さんと同じ大学の出身であるということを大変誇りに思いますし
せっかくこの世に生まれたからには、
大きく名を残す人間でありたいと
切に思います!🔥
自分の理想に真っ直ぐに、誠実に
そして、4:00起き生活を継続して(笑
これからも活力たっぷり生きてゆきます!☀️
では、また٩(ˊᗜˋ*)و