毎年秋も深まってくる頃、必ず食べたくなるのが「はらこ飯」
今日はいつもの「加藤屋」さん(宮城県亘理町荒浜)に行きました。
待つこと数十分、たくさんのはらこが乗ったはらこ飯が出てきました。
半熟になったはらこが口の中で溶けて行きます。
当地にお越しの際はぜひ味わってみてくださいね
シーズンは9月~12月限定になります。
毎年秋も深まってくる頃、必ず食べたくなるのが「はらこ飯」
今日はいつもの「加藤屋」さん(宮城県亘理町荒浜)に行きました。
待つこと数十分、たくさんのはらこが乗ったはらこ飯が出てきました。
半熟になったはらこが口の中で溶けて行きます。
当地にお越しの際はぜひ味わってみてくださいね
シーズンは9月~12月限定になります。
な~るほどこれがはらこ飯でしたか!!
「はらこ」もたくさんですが、親の「鮭さん」も、ものすごくたくさんなのですね。
おいしそう、食べたーい!
ところで、右隣のお椀のお吸い物も、具だくさんでおいしそうです。
で、こちらの中身は??
食いしん坊なもんで、つい気になってしまってすみません。
これがお話していたはらこめしです。
鮭の炊き込みごはんにイクラをのせたような感じですが
このイクラ、半熟になっていて、とろりとしていて、炊き込みごはんと一緒に食べるとまさに絶品と言う感じです。
隣のお椀のお吸い物は、鮭の白子のお吸い物です。
里芋、コンニャク、豆腐が入っていて、生臭さが全然なくて上品なお吸い物になっています。
正に、男女共同参画料理の見本のようなものです。
近くにこんなお店があるなんていいな~♪
出前したいのですが、ブログで我慢してください