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アメリカ IT企業  

アメリカのIT企業で働く私の毎日の社員生活を書いていきます。

株日記 2005年2月27日

2005年02月28日 13時56分40秒 | 

Weekly Totalを書くのを忘れてた。マイナスの週はどうもやる気がなくて駄目である。今週は乗り遅れが多くトレード回数が少ない。初心者にはわかりにくいマーケットが多かったように思う。Long銘柄がオープンから下がっていったり、Short銘柄がオープンから上がっていったり。逆に動いた。それで待ちくたびれてミスを連発。今一リズムを掴めなかった。

RIMMの2回目は下げのパニックが始まってからの無理やりエントリーで負け。QCOMの失敗は、Short銘柄にLongで入るという初歩的なミス。AAPLもオーダーエントリーでShortとLongを間違えるという最悪なミス。AAPLのミスが無ければ少なくともマイナスで終わるということはなかった。

もう膿はできったよね。来週からブレイクスキャンも使用できるようになる。だからQCOMのようなミスはもうなくなる。それから暴落パニックが始まってからのエントリーはもうしない。ボタン間違えももうしない。だから絶対勝つはず。




株日記 2005年2月25日

2005年02月26日 08時21分51秒 | 
今日はなし。6時集合でサーフィンでした。しかし会社休んでサーフィン行くとは、いくら波がいいからといっても。。。まあ上司も一緒だし。

TradeStationのKevinからも連絡なし。「果報は寝て待て」というのは日本でしか通用しないのでメールしておいた。「まだー」って。

先生の掲示板見たら、AAPLで10往復くらい売り買いしてた。どんな意図があるのかな?解説が楽しみ。AAPLで1000株でやってるとして株価が$90くらいだから一回9万ドル。10回買ったら90万ドル。それ以外もやってたから今日だけでBuyingPowerは1ミリオンくらい使っているはず。ということはアカウントにはまあ余裕を持ってるとしても40万ドルくらいはあるんだろうなー。いいなー。

2000株でやってたら買いだけで2ミリオンかー。どちらにしても先生はお金持ちです。




株日記 2005年2月24日

2005年02月25日 03時29分48秒 | 

今日もなし。自分のリストと先生のWatchListをグラフとLevel2で出していたが、まずTZOOに乗り遅れ、INSPもオープンまで下がってくるのを待ってたらオープンくらいで下げ止まってしまい、QQQQもよかったので入れず。
その後ロングサイドのPLMOとGILDをWatchしたんですが、ここで今度はQQQQが下げてきて結局入れず。そこで今度はINSPに戻ってShortサイドで待ち構える、LimitOrderの空振りを2回ばかし(39.80と39.69)やってしまい、すでにパニックが始まってしまい間に合わず。

ここで途方に暮れながら先生の掲示板を見ると、すさまじい売り買い。なんかセナが雨のサンマリノで1周目から前の車をごぼう抜きしていっているような。2日連続なし。明日はちょっと用事があってできないかもしれないので、週末も合わせて5日連続なし。。。

INSPは$500いけてたなー。TZOOも$500以上いけてた。もったいない。

TradeStationのKevinにメールしたらリプライが来て

We submitted and should have an answer today BUT I think it
WILL be approved! I will let you know ASAP!
Kevin

ということだ。やったー。いけそう。Kevinありがとう。これで移れるー!!嬉しいなー。来週は引越しかなー。さよならE*Trade。君の欠点はトレーリング幅のミニマムが10セントなのと、500株トレードするときのコミッションが$5高いことだ。それからカスタマーサービスがいまいち。TradeStationはKevinが私の担当になってくれる。1回電話で話したがいい感じの人だった。メールのリプライも5分以内にくるし。これからコミッションたくさん払うからよろしくー。

5年前の人まかせのトレード(それも80%の損)がこんなところで役に立つとは人生万事塞翁が馬です。




株日記 2005年2月23日

2005年02月24日 06時27分44秒 | 

6時起床。今日はほとんどの銘柄がギャップアップしているが、昨日すごく下げたので、どれも昨日のHighを超えてない。ShortSideでAMGNがあったが、マーケットが良い時にShortはなー。って感じでオープンまで結局銘柄絞りができず。。。唯一AMGNで61.12で入ろうかなーと思ったが、QQQQが良かったので辞めた。マーケットの方向と逆。辞めてよかった。その後急上昇。

TZOOもロングサイドで見てたんであるが、スプレッドが大きいので最初からなんとなく苦手意識がある。さらに昨日のHighも超えてないし。結局全部見送り。今日はなし。

はっち先生はTZOOで$1.42も幅取ってた。70.50イン。71.92アウトである。オープンは70.26。昨日のHighは72.50だからこのエントリーポイントはどういう理由なんだろうか。深い。。。私の理解を超えるものがあるんだろうな。多分1000株でやってるので$1400。いいなー。いつの日か必ず。胸に誓う。

ブレイクスキャンを申し込んだ。これを使えばプレマーケットの下調べでは見逃してしまう銘柄ももれなく拾える。わくわくするねー。明日はどれかおいしいのあるようにお祈りお祈り。

株日記 2005年2月22日

2005年02月23日 02時53分43秒 | 

6時10分起床。5時40分の目覚ましの後、2度寝してしまった。プレマーケットチェック。いつもより時間が遅いのでちょっと焦ってる。ShortSideがたくさんある。RIMM, XMSR, QCOM, CECO, WYNN, BBBY。今日はShortDayだ。NASDAQの指数もすごい低いし。LONGはSINAのみ。オープンからLimitOrderでShortを狙う。最初はRIMM、72.35IN。少し下がるがいまいちガーと下がらない。あっさり10セントのトレーリングに当たって終了。72.30アウト。プラス$5。

その後XMSR。31.93イン。これは結構下がってくれた。プラスが$100超えたがそこから伸びず10セントのトレーリングにまたすぐ当たって31.74アウト。プラス75。ここで辞めとけばよかったが。。。

RIMMが下がっていくのを見て71.36でShort。しかしこの辺が底だったらしく上がってしまい、71.48アウト。今日のLowが71.27だから底から10セント上でShortしてる。恐ろしい。やはりタイミングが遅すぎたか。パニックが始まる前にはいらねばならん。パニックの途中で入ると、こういうことが多い。最初のShortより$1も下で2回目のShortをしてるが、これはもう遅いということだ。最初のShortを20セントトレーリングでずっとそのままにしておけば$500はいけた。結果論であるが。

この時点でプラマイゼロ。なんとかプラスにしたいと思い、もう一回。ショートサイドでリストしていたQCOMがどんどん上がっていくのを発見して、34.4ロング。アホである。ショートサイド銘柄なのに。。。しかし下がって10セントのトレーリングにあっさり当たり34.28アウト。今日はここまでだなと思い、はっち先生の掲示板に結果を報告。

掲示板に書いてる途中でAAPLがガーと上がっていくのが見えた。QQQQもすごい。これだーと思い87.5IN。その後トレーリングをいれようとしながら、なんかおかしい。「あーShortしてる!!!」アホである。LongとShort間違えた。助けてーとばかりマーケットでカバー。87.74アウト。マイナス140。この20秒くらいの間に20セントも上がるとは、さすがAAPLである。結局87.95まであがって落ちてきた。ちゃんとロングで入ってたら87.85アウトだからプラス0.35はいけてた。もったいない。

結局今日はマイナス$220。なんだかなー。

これから間違えないように手順書を作った。

オーダー入力手順。
1.オープンより上か下か。Price Check
2.指数チェック。QQQQ
3.オーダー方向確認。Short or Long 
4.Symbol入力
5.オーダータイプ確認 Limit/Market/Trailing
6.Limitオーダーならプライス入力

3番目の方向が一番大事。

はっち先生からの返信ではShortとLongは生徒の皆さんも結構間違えることがあるそうだ。しかし問題は先生は間違えないというこである。プロは間違えない。私ももう絶対間違えないようにする。スラムダンクの桜木みたいに「断固たる決意」

以前経験不足を理由にアカウントオープンを断られたTradeStationという会社だが、駄目もとで以前5年くらいORCLの株をブローカーを通して持っていたことを、トレードの経験として認めてもらえないかしら。と営業のKevinにメールしたら、「なんでそれを早く言わないの?」みたいな前向きな回答。急いで古いMonthly Statusをスキャンしてメールした。もしオープンできればラッキーだ。2000年に1回買って(それも営業の人にお願いして買ってもらった。)それで全然上がらないのでそのまま2004年の終わりまでそのままにしてあったので、それを経験というのかしらと疑問に思いアプリケーションには書いてなかったのである。今見るとORCLを$75くらいで買って、売ったときはなんと10.77。まさにITバブル崩壊の下り坂に全部乗った感じである。

TradeStationは固定費がMonthlyで$100かかるが、1トレードの手数料が劇的に安い。100Shareなら$1だ。いつもの500Shareだと$5。それにデイトレ用のプラットホームなので現在の悩みの種であるトレーリングの値幅制限もないし、いろいろ便利な機能がついてる。

なんとかお願いします。Kevinさん。


Date/Short or Long/Symbol/IN/OUT/Share/Comm/+-
2005/2/22 Short RIMM 72.35 72.3 500 20 5
2005/2/22 Short XMSR 31.93 31.74 500 20 75
2005/2/22 Short RIMM 71.36 71.48 500 20 -80
2005/2/22 Long QCOM 34.4 34.28 500 20 -80
2005/2/22 Short AAPL 87.5 87.74 500 20 -140

株日記 2005年2月19日

2005年02月20日 17時38分01秒 | 

やっぱりBreakScanを申し込もうと思う。オープンしてからいろいろ状況が変わる中で銘柄を選択するにはあったほうが良い。それで1ヶ月1万以上の儲けを上げれればいいんだから。日本にいる弟に口座をオープンしてもらってそこから払い込みをしてもらおうと思う。

今日は夕方からLAの漫画喫茶で6時間漫画を読んでた。最近はまってしまって1週間に1回はいく。もう読みたいのを結構読んでしまったので、これから面白くて読んでいない漫画を発掘するという楽しみがある。


株日記 2005年2月18日

2005年02月19日 03時18分03秒 | 

朝6時起床。プレマーケットチェック。ロングサイドGOOG、SINA、SEPR。その他2銘柄。しかしオープンと同時に全部下がっていく。かろうじてGOOGがオープンの値段に戻してきたので入ろうと思い10セント幅のトレーリングセルをいれる。しかしオーダーを入れた瞬間に下がっていったのでキャンセルだーと思いキャンセルボタンを押すが、遅かったようで買えてしまっていた。198.41IN。その後すぐOUTしようかと思ったが、体が勝手に50セント幅のトレーリングセルを入れていた。その後順調に下がって197.90アウト。マイナス$123。アホである。

後で気がついたんであるがオープンプライスが昨日のHighより安い。これじゃなんのセットアップにもなっていない。このトレードの問題点は

1.オープンより安い値段で入っている。
2.オープンの値段が昨日のHighを超えてないのに気がついていない。つまりトリプルセットアップになっていない。
3.はっち先生の指摘であるがトレーリング幅が50セントは広すぎ。こういう高い株でも20セントでいくべきなんだろうか?

これからは昨日のHighは紙に書いて、オープンの値段と必ず比べよう。6時15分の時点で高くても、6時半には下がっていることがあるから。今日のGOOGはまさにそうだった。

今週はトータルでプラス$658だった。6勝3敗。勝率が低すぎ。水曜日のCECOのようなトレードはもう絶対しない。今日のGOOGのケースももう絶対しない。CMCSAもギャップアップでも一度もぐったものは見送るというはっち先生の指摘どうり、次に同じようなケースがあってももうやらない可能性が高いと思う。負けからいろいろ学ばないと。

新しい発見は
1.急落時のマーケットでのShortは非常に危険。Shortはlimitでやるべき。
2.LimitオーダーのAll or NoneはExecuteが遅いので使わない。

疑問点はGOOGの場合50セントのトレーリングセルは幅が大きすぎるということだったが、GOOGくらい高い株でも20セントで行くべきなんだろうか。CMCSAがオープンから下げたのは32.01から31.86で15セント。0.5%だ。オープンから0.5%はもう下げすぎということになるのだろうか?

とりあえず

「トレーリングは20セント。」
「ギャップアップしてもオープンから0.5%以上下げてから戻ってきたものは見送る」

ということにしておこう。

BreakScanであるが、毎月$99払って使ってみようかな?BreakScanを使っていればすくなくとも今日のGOOGみたいなことはやらなくなるはずだ。ということは今日のマイナス123はなし。1回のトレードで元がとれる。ちょっと考えよう。




株日記 2005年2月17日

2005年02月18日 02時32分46秒 | 

5時50分起床。プレマーケットチェック。BIIB、SEPR、AAPL、SYMC、OSTK。もう一つくらいリストしたんだがどれか忘れてしまった。グラフを出してオープンを待つ。オープンしてすぐLimitのAll in OneオーダーをPLMOとAAPLで2回出したが全然Executeされない。やっぱりAll in OneはExecuteが遅いようだ。結局Executeされないでラッキーだった。見ている間に下がっていったから。それで両方ともキャンセル。ちょっと冷静になってBIIBを見ると69を超えそうになってる。オープンを見ると68.70.これだーと思い60.05でIN。すかさず20セントのトレーリングSELL。これでとりあえず損はMAX100。すると69くらいで2分くらいうろうろした後爆発。69.8くらいまでガーと上がった。10セント幅のトレーリングセルに変更して追跡。上がっている途中に急に下がったときがあって、それが10セント幅にヒットしてしまい69.46でアウト。プラス185。

次はAAPL。一回90を切ってからまた90台まで戻してきたので、これはもうちょっといきそう。と勘で判断。89.98でIN。勘が当たってその後90.40くらいまで上昇。90.31で10セント幅に当たってOUT。プラス145。

トータルプラス330。なかなかである。BIIBのExitが早かったのが悔やまれるがしょうがない。今日の学んだことは「All in Oneのリミットオーダーは朝の値動きが早いときはExecuteされない。」だ。今日はINの時にLimitオーダー(All in Oneは取った)を使った。Exitは10セントのトレーリングセル。当分これでやってみようと思う。

今日はマーケットが下げてるのにプラス$330で、全部キャッシュにしてあるのでもうなにも心配ない。やっぱりデイトレいいなー。

AAPLが今日のLowである88.40を切るのをみてシミュレーション。88.30でIN。87.96アウト。その後87.76まで下がる。やっぱり底が抜けるとみんなビビッて売るんだなと思う。やってればなプラス160くらいいけた。もったいない。

株日記 2005年2月16日

2005年02月17日 01時57分23秒 | 

5時50分起床。プレマーケットチェック。赤が多い。ShortDayだ。ということでShortサイドをリスティング。NTAP, CECO, SINA。グラフを1分足に変更してオープンを待つ。今日はグラフの赤、緑で判断してマーケットで入ろうと思っていた。最初にNTAPに赤が出たのでマーケットでShortオーダーを入れるがExecuteされない。結局30秒いくらいExecuteされないのでCancel。ここで暴落しているときのマーケットでのShortは危険だと気がつくべきだった。次に赤線が出ていたCECOをマーケットでShort。するとまた結構時間がかかる。その間にどんどんさがる。結局Executeされたのはオープンから$1ちかく低い、35.42。その後すぐ20セントのトレーリングカバーを入力。35.78でカバー。最悪。マイナス$200だ。これからマーケットでのShortはやめよう。今日のLowが35.31だから底から10セント上でShortしてる。我ながら恐ろしい。グラフで見るともう赤のバーですらなくてただの線だ。

その後E*Trade ProのPositionの表示がおかしくなってしまい、何もPositionは無いはずなのにCECO +500, CECO -500が表示されたままだ。怖くなってカスタマーサービスに電話。リスタートすれば直ると思いますって言われるままにリスタートすると表示が消えた。なんだこりゃ。それでびびってしまい今日はおしまい。その後グラフを見つめる。AAPLでここだと思った瞬間があって、88.2だった。前の山を超えそうで超えないが、QQQQがいいので買いだなー。と思ってみているとそこから89.3まで休まず上昇。少なくともプラス300はいけてた。でもやっぱり最初に$200負けているので怖くて入れない。

今日の教訓は「マーケットオーダーでShortはやらない。」Askより上の値段でしがShortできないというルールがあるので、暴落場面だとExecuteされないでどんどん株価が下がっていってしまう。ひどい話だ。ちょっと疑問なのはトレーリングでのShort。これも結局マーケットオーダーになるんだったら同じことだと思うのであるが。この辺はちょっといろいろやってみないとわからない。

Date/S/L/SYMBOL/IN/OUT/Share/Gain/Loss
2005/2/16 Short CECO 35.42 35.78 500 -200

株日記 2005年2月15日

2005年02月16日 03時28分04秒 | 

6時起床。プレマーケットチェック。PLMO, OSTK, AAPL, CMCSA, VRSN, KLACあたりが良い。ショートサイドはなし。始まってからAAPLとPLMOを中心にチェック。ここで大きなミス発見。グラフの色が統一されてないので銘柄によって緑と赤が逆だったりする。これでは駄目だ。わかりにくい。今日の夜、バーの色を全部統一しよう。

AAPLがちょっと下がった後、オープンの値段を超えるのを見てIN。記憶では86.75の時にマーケットオーダーを出したはずだが、400株86.95でパーシャルフィルした後、70.20で残りの100株確定とかいうふざけた結果になった。結局平均87でIN。その後87.43まで上がる。そこから下がって87.33のストップに当たって終了。なんか売るときと買うときでトータル30セントくらい損してるような。。。30セント=$150である。でかい。まあ勝ちは勝ちだ。プラス$140。

次はPLMO、オープンの値段を超えるのを待って、23.83でIN。その後すかさず20セントのトレーリングセルをいれる。この動きが習慣化してきた。順調に上がっていくので10セントのトレーリングに変更して、そのままにしておく。これはもうプラス$100以上確定だと思って、次を探す。

こういった勝ちムードの時は次も簡単に入れる。迷いがない。次はCMCSAに32.1で入る。しかしなんとなく32.11以上は上がらない。32.05くらいに下がった。あーもうこれは駄目だと思いOUT。マイナス70。AAPLの利益の半分が消えた。

その後PLMOがすごい上がりを見せて、結局24.45でアウト。プラス290。今日のトータルはプラス363である。

いやーよかったよかった。大分慣れてきた。スポーツのような感じでやっている。マイナスは100までと割り切ってやっているので気が楽だ。負けてもMAXでマイナス100。勝つときは$100以上いくことが多い、それに勝つ可能性のほうが高いから、このまま続ければ絶対プラスじゃん。ってな感じになってきた。好事魔多し。今のままの調子をなんとか維持したいものだ。

昼前に下がっていたAAPLがまた復活したのでシミュレーション。87.60でIN。20セントのトレーリング。するとその後ちょっと下がるがその後どんどんあげて、終わり値は88.41。やれば良かったかな。

Date/S/L/SYMBOL/IN/OUT/Share/Gain/Loss
2005/2/15 Long AAPL 87.00 87.33 500 +145
2005/2/15 Long CMCSA 32.1 32.00 500 -70
2005/2/15 Long PLMO 23.83 24.45 500 +290