ブログ 〜夢へと続く道〜

長男が始めた学童野球チームの記録、次男と三男の野球の記録や父親の子供達への思いなどを書いています。

自主練‪〜チビ達と家族で野球に触れ合いました〜‬

2019-12-26 21:51:00 | イベント
こんにちは☺️

今日は家族5人(残る1人は部活練習があり不参加)で会社施設のグランドに行き、野球をしました。
チビ2人が冬休みに家族と楽しく伸び伸び野球に触れ合える時間を作ってあげたいと思い、企画しました。

5人で使うにはもったいないくらい広くて整備されたグランドを全面貸し切り、3時間(結構、お値段張りましたが)のびのび楽しみました。

まず、アップで体を温めてから。

(チビが姉に教えるの図)

(母も負けじとガチで走るの図)

そして、キャッチボール。

チビたち、ふだんは決して一緒にペアにならないんだそうで、今日はめずらしく2人ペアでやっておりました。

私は高校生の娘とソフトボールでキャッチボール。お互いのボールの回転やフォームのことでああだこうだ言いながら、ずっとやっていたら、いつのまにかチビたちは2人でノックを始めていて、自然とノックの流れに。

「じゃ、俺が打つから、2人はショートとサードに入って」

と言って、三遊間のゴロを中心に、時々三塁線やセンター方向に振りながら、ノックをしてあげました。

ノーアウトランナーなし→ランナー2塁→ランナー3塁などのシチュエーションから、バントの構えからのバスターとか、スクイズにしてみたり、色々おり混ぜるので、最後まで飽きずに動いていました。

そのあとは、ティー台を使ってホームラン競争

これが、意外と難しい。止まっている球って、芯にあたってもなかなか遠くに飛ばないですよね。芯を外すことも結構あって、低レベルな争いになってしまいました💦

続いて、ピッチャーを入れてのフリーバッティング

今度はバッピが難しい。キャッチャー防具がないので、キャッチャーなしでやりますが、なかなかいいコースに行かないですね。

結局、私もバットを持って打席に入り、チビ2人との対戦を楽しみました。

最後は大人3人(嫁、娘、私)とチビ2人に分かれて「ティーボールライクなソフトボール対決」

人数がいないので特別ルールで対戦して、最後はチビチームが勝利🏆

そんなこんなやっているうちに、あっという間に時間になり、みんなでグランド整備をして終了。

結構楽しく過ごすことができました。
いい汗もかいていい運動になりました。

帰りは車の中で、娘とチビたちは撃沈。

楽しい夢は見れたかな?


では、また!

小学生にでもわかる説明

2019-12-24 12:27:00 | 指導
こんにちは☺️

お父さんコーチの方に限らず、学童野球で指導者をされている方は、子供たちにどうやって教えるのか、悩まれている方も多いと思います。

会社の同僚や部下なら、相手もこちらの意図を斟酌してくれますので、説明にさほど苦労することはありませんが、学童野球の指導相手は、なにせ「小学生」

大人は当たり前と思っていることでも、平気で「なにそれ?」とか「なんで?」って聞きますよね。

でも、そうなんです。
小学生でもわかるように伝えることって、意外と簡単ではないんですよね。

私は仕事でファシリテーション研究会なる部会に参加しております。

定期的にメンバーで集まり、テーマを持ち寄り、ファシリテーションを深める活動を行なっているのですが、先日の会合では、プレゼンテーションのコツを磨くことがファシリテーションのスキルアップにもつながるというテーマでした。

その中で、「小学6年生でもわかるように伝える」という演習をやってみたのですが、これがなかなかできない。

例えば「日本銀行」って何か?を小学生に説明しようとしても、ついつい難しく考えます。
「日本銀行は日本で一番偉い銀行なんだよ」

と説明すると、
「偉いって、どう偉いんですが?」

と質問が返ってきます。

おもわず「どう偉いって、偉いから偉いんだよ」って返してしまったりして。

でも不特定多数を相手にしたプレゼンの場面での聴衆の反応って、全く小学生相手の説明と同じ感覚なんですよね。

評価の高い、プレゼンテータの方って、やっぱり、小学生でもわかるような説明がうまい方々なんです。

でもこれって、少年野球の指導の現場でも求められるスキルですよね?

是非、指導の現場で子供達でも理解できる言葉を使って、わかりやすく説明することを意識的にトライしてみてください。

仕事のスキルも磨かれますし。

子供達も、わかりやすい説明なら心にとどまるでしょうし、自ら成長していくための糧になるはずです。

まさに、一石三鳥です。

ご参考まで。


では、また!



オフシーズンの練習

2019-12-18 22:09:00 | 日常(*´ω`*)
こんにちは

もうすぐクリスマス🎄ですね

先日の親子大会で全身筋肉痛になりました
すでに3日が経ちますが、充分な回復にはもう数日かかりそう

超回復になってきたら、走ったりして少しずつ鍛えるぞー

さてさて、学童野球も今年もあと1回になりました

2月まではオフシーズンとなります
この期間は対外試合は禁止、練習も極力ボールを使わないよう通達されております(多分)

なので、この時期はとにかく体力アップ
筋トレ、サーキットトレーニング、そして2月にある6年生の卒業駅伝大会に向けて

「とにかく走る」

が中心テーマになります

走るといっても、皆、元気に楽しく、そして真剣に走る姿は微笑ましく、駅伝大会本番の走りに期待しちゃいますね。

9人で走る駅伝大会

6年生は最長6年間、同じチームでやってきたメンバーとの最後に力を合わせてやる競技です。

一生の思い出になりますように

ではまた!

昨年、マクド杯全国大会を観戦しました(その時書いたメモ)

2019-12-14 00:24:00 | 日常(*´ω`*)
こんにちは☺️

昨年の夏の学童野球マクドナルド杯の全国大会の1回戦を観戦した時のメモが出てきました。
全国大会に出てくるチームを見て気づいたことをただ書き留めたメモです。

別に当たり前じゃんってことも書いているかもしれませんので、その点はご容赦くださいね。

ーーーーーーー以下、メモーーーーーーーー
8/20 マクドナルド杯、全国大会の1回戦を2試合観戦しました。

色々と参考になりそうな点は多々ありましたので、気づいた点をとりあえず記録しておきます。

◆コーチャー
・ランナーなしの時、1、3塁コーチャーともにバッターに向いて構えてた(徹底していた)

◆バッター
・ピッチャーの投げたボールを見逃す時、キャッチャーがキャッチするところまで見ていた子が多かった。

◆ランナー
・1塁ランナーのリード、1−2塁ラインより斜めうしろの位置。左足を前に構える
  →進塁時、左足から始動。右足が後ろにあるので、邪魔にならず、早く走れるメリットあり
  →帰塁時、斜め後ろにおり、1塁へはスムースに帰塁。
・サイン確認は、帰塁後すぐにする。

◆2塁のカバー
・右バッター時はセカンドがベースカバーに入る。カバー位置はベース上ではなく横。

◆攻撃
・ 1-3塁、1塁ランナー走らず。ゴロを打って、ホームイン。1-2塁を作る。
・ 1-2塁、初球はバントの構えから引いて、ダブルスチールで2−3塁を作る。
・基本的にバントはしない(前述の通り、偽装バントでのダブルスチールあり)

◆守備
・ランナー2塁時の守備、1塁は前進、バント警戒。
・ランナー1-3塁時、1塁ランナーが走ったらキャッチャーは2塁に送球。
・その際ピッチャーが(おそらく3塁ランナーを見て)カットするかどうかを判断。
・実際にはピッチャーはグラブをあげて取る振りだけしてボールをスルー、2塁でアウトをとり盗塁阻止。3塁動けず。

◆バッティング
・打つ方向は、空いている場所、間を狙う(内外野とも)
・進塁打はピッチャーの横か足元、または頭上に強いゴロ(エンドランもかけてくる)
・とにかく強打(高くあげるポップフライ系は少ない)
・ 皆、同じバットを使い回す(カタリスト、またはビヨンド使用が多い)
・ ネクストにもう1本置いてあるが、それはネクスト用のようだ。
  →バッターが打った後、ネクストバッターは、ネクスト用のバットをサークル内に置いて、バッターの使ったバットを取りに行き、そのまま打席に入る。ある意味システム化されていてすごい。これって当たり前?

◆ベンチ
・ 声かけがポジティブ(試合だからか)

◆応援
・ どのチームも父母による応援が凄い。応援歌を父母が男女パートに分かれて合唱のように歌っているわ、ソロパートを歌う大人もいるわ。

ーーーーーーー以上、メモーーーーーーーー

全国レベルは違うなぁと一番感じたポイントは「応援」でした。


ではまた!


(朗報)最新知識と野球のルールがわかれば子供を指導できます

2019-12-13 00:11:00 | 指導
こんにちは😃

学童野球チームでは毎週、土日は半日、あるいは1日中、ですから週に10時間程度は、外に出て野球をしているわけです。
子供が成長するための貴重な時間を、ただ一生懸命練習して疲れて帰ってくるだけにしてはもったいないですね。

練習や試合の中での経験や気づき、学びを吸収して、成長の糧になるような実りの時間にしてあげる責務が現場の指導者には求められると思います。

昨今、学童の指導現場はお父さんコーチの支えなくしてありえません。経験、未経験にかかわらず、学童ですから1人の大人として指導にあたってほしいというのが正直なところだと思います。

一方で、お父さんコーチだろうが関係なく、指導者としての資質を問われます。なので、子供達のためにも、お父さんコーチ自ら学びつづけることを是非やってもらいたいと思います。

よく、経験者でないお父さんコーチは子供達の指導は教えることが難しいという声を聞きます。
例えばコーチで意見の分かれるようなバッティング指導などは、経験者でも難しい領域だと思いますが、意外と盲点になっていて、教えがいのある、しかもお父さんコーチでも教えられることがあるのです。

それは、そう
「野球のルール」に関すること

です。

意外にも、野球ルールを教えられない経験者コーチも多い!

なぜかというと、野球ルールは毎年改定されていて、10年、20年前とはかなり違ってきています。
また、普通では起きないような珍プレーが学童野球では結構起きたりします(先日の記事で書きましたがインフィールドフライのボールが塁上のランナーの頭に当たったりします)。

なので、最新の知識で野球ルールを教えられるというのは、意外と強みになりえます。ブルーオーシャンといっても過言ではないでしょう(笑)

もちろん覚えるのは子供達。子供達が消化不良になるような教え方はする必要はありません。
あくまで、プレーに役立つものから、実際のプレーで起こった時にさりげなく指導するのが効果的です。

以下は学童の早い時期(ジュニア)からでも教えてあげてもいいルールに関することです。

①危険な間違ったプレー(今はコリジョンルールがあり、ブロックは×になりました)

②相手ランナーがベースを踏んだか必ず見るよう内野手に教える(踏んでないときは審判にアピールすることができることも)

③同様に、タッチアップのタイミングが早くないかどうか(ちなみに、よくタッチアップで得点された時にベンチからの指示でサードにボールを送りベースを踏ませたりしますが、あれは変ですよね。サードが見なければならないということをしっかり指導すべきです)

④同時に2人が同じ塁上にいて、2人が両方タッグされたら2人ともアウトなのか?どっちがアウトなのか?(これもわかっていないと、先にいたランナーが離塁したらすぐタッグされてダブルプレーにされたりします)

その他、投手にはブルペンでの投球練習の時から「ボーク」とならないようなセットポジションでの正しい投球方法をしっかり指導してあげた方がいいです。これも、ルールが変わるので、最新の知識が必要なので、よく勉強すれば指導できます。

野球の醍醐味の1つはルールであり、頭を使うところです。

お父さんコーチはプレーそのものでは経験者に叶わないですが、最新の知識やルールを武器に、是非、ブルーオーシャン旋風を巻き起こしてほしいです。

もちろん、野球ルールなどを覚えるのは子供ですが、コーチが知らないと現場で教えられませんからね。

がんばってください。


ではまた!



今日はどうだった?

2019-12-09 23:18:00 | 日常(*´ω`*)
こんにちは〜☺️

この週末も随分と冷え込んできました。
特に土曜日は雨が降って寒かったですね。

日曜日は午後からの練習(試合)でした。
子供達は早めにユニフォームに着替えて出かける準備ができたので「ピッチャーやらせてあげるから、ちょっとキャッチボールしようぜ」と誘いました。

私が一番子供のキャッチボールで重視しているポイントは「体重移動(軸足から前足)」なんですが、やっぱりこれがいい加減というか、適当な子が多いですよね。

我が家のチビ達も、ご多分に漏れず、結構適当。

週末の練習では必ずチームでキャッチボールをしますので、その状態を見ていない私がみると、非常によくわかります。

一緒にキャッチボールすると、楽しみながら、いろんなことを聞いたり教えたりできていいです。

お昼になり、チビ達も練習に出かけると、家も静かになります。

私の週末は今目指している資格の勉強で家にこもっていることが最近多いのですが、集中してやっているうちに、あっという間に夕方になり、チビ達が家に帰ってきました。

「おかえり〜」


の二言目には


「今日はどうだった?」


って、チビ達に聞くのが口癖というか、週末の日課になってます


絶対、うざーって思われてる(汗)



ではまた・・・(笑)

好きこそ物の上手なれ

2019-12-05 21:29:00 | 日常(*´ω`*)
こんにちは

12月に入って、巷もなんとなくクリスマスムード一色🎄

我が家のチビ達から昨日
「クリスマスツリーを出してー」
って頼まれたんですね。

2人はサンタが来るのを信じてて、クリスマスツリーを出さないとプレゼントを持ってきてもらえないからと言って必死です。

まあ、小さい頃はお父さんの出番だーって、私も張り切ってましたが、もう2人も5年生

「箱を出してあげるから、自分たちで組み立ててご覧?」

と言って、早速、今朝、組み立て前のツリーをリビングに出してから会社に向いました。

すると夕方、娘からのLINEで、2人が組み立てて作り上げるまでの早回し動画が送られてきました。

ほほう、自分たちでもできるじゃないの^_^


やっぱり、子供達って、どうしてもやりたいーって思ったことは、やらせてみた方がいいなぁと思いました。

ツリーなんて簡単にできちゃうってことはバレてしまいましたが


日々、成長ですね

ではまた



小5チビ達のモチベーション向上法(話を聞いて、気づかせて、行動に導けたらいいんだけど・・・)

2019-12-02 23:40:00 | 日常(*´ω`*)

練習から帰ってきて浮かない顔のチビたち

どうしたのかなぁと思って、「今日の野球はどうだった?」
って聞いてみても、無言・・・

「あれ、練習試合、あったんでしょ? どうだった?」

と聞くと、しぶしぶ、自分の成績がどうだったのか話し始めた。。。

どうやら、打撃成績は振るわずで、守備でもいくつかミスをしたらしい。
もちろん本人たちは、一生懸命やったし、守備も自分はちゃんと声も出した(けど、他の選手がオーライっていったから追うのをやめたんだから、あいつが悪い)とか言う。

まぁ、プレーを見ていないお父さんに怒られたくないだろうし、自分は一生懸命やったんだろうからそう言う気持ちもわかる。

でも、小学5年生のチビ達が一生懸命頑張っている野球、好きでやっている野球のはずが、学校のテストで悪い点数をとってきた時みたいな反応をする。

あとで、母親に聞いたけど、チームの練習の時に2人とも、監督に厳しく言われたらしい。それが原因でもないけど、言葉に出せない思いもあるのでしょう。

まぁ、つい先日まで6年生と一緒に試合にたくさん出させてもらった2人なので、当然ながら新チームを引っ張っていってほしいという期待というか、そのくらいの自覚を持ってほしいとは、親の私も思うところ。

こういう時、親はどのような言葉をかけてあげたらいいのでしょうか。

(決して言葉にしない)不満もあって、モチベーションも下がるのだろうけど、僕としては、大好きな野球なんだから、もっと頑張ろうという気持ちになってもらいたいものです。

なので、ちょっと質問してみました。
ーーーーーーーーーーーーーーー

私「今日の結果って、満足してる?」

チビ「全然」

私「満足してないんだね。でも、満足してなくても平気なのかな?」

チビ「満足できなかったら、嫌だよ」

私「じゃあ、満足できないのは嫌なら、どうしたらいいのかなぁ。満足できるようになるにはどうしたらいいと思う?」

チビ「練習する」

私「そうだよね。でもさ、練習って言っても、チーム練習だけで十分?」

チビ「いや、違うよ」

私「だよね。家でもできる練習ってあるんじゃないかな。そういう努力はしてる?」
最近、めっきり家でゲームばかりしている2人にちょっと釘をさしている私(笑)

チビ「やってるよ?」

私「やってるの? でも前に決めた目標(1週間で素振り何回する)があったけど、今どのくらい達成できてるの?」

チビ「うーんと、数えてない」

私「じゃあ、頑張りが足りてて調子が出ないか、頑張りが足りてても調子がでないのか、わかんないよね」

チビ「うん。。。」

私「やってるんなら、いつ、何回やったとか、ちゃんと記録するようにした方がいいんだよ。そうすれば、努力の量が足りないのか、努力の仕方が違うのか、いろんなことがわかるようになるでしょ?」

チビ「うん、やってみるよ」

ーーーーーーーーーーーーーーー

我が家ではこんなやりとりでした。

少しは打てないのが悔しく感じたのか、自分の頑張りも足りないのかも、と思ったのか、今日は自発的に素振りもやったそうです。

正直、親から子への動機付けって難しいです。。
親が言えば反論できないだろうし、やらされ感満載でやってもなぁと思うからです。

どうしても、誘導になってしまいますし。。。

何が正解かはよくわかりませんが、自分な好きな野球、もっとうまくなりたい、もっと活躍したい、そんな気持ちを醸成あげられないかなぁと思います。

だって、

夢の舞台はまだまだずーっと先の、ずーっと高いところにあるんだよー。

ではまた!



野球活動以外の活動も

2019-12-01 13:55:00 | 日常(*´ω`*)
こんにちは〜

今日から12月ですね。2019年もあと1ヶ月を残すのみとなりました。
今年もあっという間に1年が過ぎたなぁと、ついつい思ってしまいますが、どんな1年だったのでしょうか。

我が家の1年を振り替えると・・・



すぐ思い浮かばない😭



さて、小5のチビたちは、今朝も野球の練習のため防寒着を着込んで元気に出かけて行きました。

週末になれば野球最優先の日々。
野球も頑張ってほしいですが、ゴールデンエイジといわれる10歳前後のうちは、いろんなスポーツや遊びを経験してほしいなぁと思います。

実際、アメリカでは野球の活動は夏、冬は完全オフなので、バスケなど他のスポーツチームに入ってやっているそうですね。
だからというわけではありませんが、我が家も少しだけ、野球以外のスポーツを遊び感覚で取り入れてみたいと思います。

直近では、
金曜日;夕ご飯前に末っ子と一緒に近くのジョギングコース(約6km)を走りました。
土曜日;母親と一緒にボルダリングを初体験。

時間が合えば、これからも走ったり、遊んだりしてあげたいです。

暇さえあれば「家でゲーム」全部悪いとは言いませんけどね☺️


ではまた!