心馳せる日々について

日常のいろんな感想と
2008年春に10年ぶりに同人誌の世界へ戻り
漫画が描ける様になるまでの軌跡?を書いてます

思うことつれづれなるままに

2011-03-27 23:41:15 | Weblog
久しぶりに書きます。
今、日本に起きている現実を思うと、なかなか平常心で居られないのですが、
直接震災していない自分がこれではいけないと思い、昼間に映画を見てきました。
少し、気分が変わりました。
人間が生きていくのに一番大事なもの、っていろいろあるけれど、
精神世界的な見解で行けば、想像力とも言えるのではないかと思います。
あくまでも、目に何も見えないし特別に感じることが無い私の考えですけれど。
要は、一応知識認識はありますよレベルの私ですけれど。
そんな話しを少しだけ。
どうやら、マヤカレンダーの2012年の12月でカレンダーが終わっているという事で、
私も少し気にしていましたが、
以下コピー↓
第9サイクルは10月28日までつつぎます。この234日間で右脳と左脳の統一された意識が現れる、といわれています。
↑、以上。
3月9日から第9サイクルに以降したようです。
サイクルが変わる、というのがマヤカレンダーが示している事らしいです。
だから2012年でカレンダーが終わるのは、時代が終わり、次に行くという事で。
何に行くのか?それはもしかして・・・古代の人達の予知できないような事なのかなと思います。
今の感じ・・・なんか変化したような感じがします、何となく。
もちろん大きな災害という現実のせいでもありますが、それだけじゃないような?
原子、ウランを使用するのって、鉱物イコール地球さんで・・・
ウランとかを人の手で無理やり運動させている事で・・・
それはつまり地球を酷使しているという事で・・・
なんか今日はそんな説を読みました。
それは理性的に考えて一理あると思いました。なので書きました。
人間だって、酷使されたら病気になったりなくなったりします・・・
でも人間は生きて生活する為に多くのエネルギーに頼っている現代の社会があります。
私だって、今寒いから、ハロゲンヒーターを付けて暖を取っています。
原子炉の話しをツイッターで読めば読むほどに、完璧では無いことを思い知らされます。
だから反対する人もたくさんいるのだなと思います。
そして、目に見えないものは私は目に見えないけれど・・・
きっとそういう存在の方々も必死にあの炉の暴走を食い止めているのに力を出しているのだろうと思います。
奇跡って、あんまりないのだと思います。必ず何かが必死に食い止めた結果、奇跡が世の中にあるのだろうと、私は思います・・・・・・・
思うけど、本当にあそこで必死で働いている人々、尊敬します。
どうかどうかこれ以上にひどいことが起きないことを望みます、念じます。
再度書きますが、私は特に見えないし感じないですが、一応の理解認知はあります。
なので、このように思うままに書かせていただきました。
長文ですが読んでいただきありがとうございました。

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